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信用取引手数料の無料化
SBI証券では実質、大幅に手数料が上がり、 ジョインベスト証券は合併吸収され、 ネット証券各社は取引量が縮小状態で 手数料の値下げ競争が終わったかに見えたところへ SMBC日興證券が信用取引手数料の無料化を始めたということで、 いったいどこで収益を上げるのでしょうか? 無料化の流れは他社への波及、手数料競争の再燃になり得ると思われますか?
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- bulubulu99
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回答No.1
買いの金利が高いですね・・結構。 買い建てするにはちょっとねぇです。
お礼
SBI証券やカブドットコム証券、岡三オンライン証券よりも低い金利ですよ。 大和證券は確か1%台の低い金利だったかな。 ハッスルレートの取引手数料が安いのかよく分かりません。 どこの証券会社と比較していますか? 大和證券以外はほとんど変わらないという記憶ですね。 SMBC日興證券が突出して高いということはないと思いますが。 なので私には儲けどころがどこなのかやはり分かりません。 無期限信用はしていないみたいですね。 なので利用する気にはなりませんが。
補足
大和證券の1%台は勘違いでした。2.4%ですね。 クリック証券が同水準でこの2社が他より低金利には違いませんが。 松井証券やマネックス証券は他より更に高い金利ですね。