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海外駐在 付き合い
私・主人ともに31歳、子供2歳3カ月(男の子)付き合って8年で結婚して4年が経ちました。 以前は社宅に住んでおり、実家も近く友達もママ友もおり、自由気ままに過ごしていました。 今回、6月から主人が台湾に駐在になり、私と子供は7月から台湾に来ています。 まだこっちに来て10日ちょっと。。 去年から駐在の話が出ていたので、少しだけ中国語は勉強してきました。 単語は少し分かりますが、しゃべってこられるとやはり分からず、でもがんばって話しかけてはいます。 この駐在の立場というのは、日本人同士の結束はすごいと聞いていましたが、付き合い本当に面倒です。皆こんなものなのでしょうか? 到着して3日後にまず現地ママ2人+子供と会い、翌日現地ママ8人+子供に会い次の週もお茶やら色んなところにと誘ってきます。 私の主人は同じ会社の人が1人もおらず、前任の方と入れ替わりで働いています。 そして、今まで単身での駐在だけで、今回ファミリーで駐在というのは私達が初めてということで、 情報が無いに等しく、他の周りの現地ママさんは同じ会社の日本人がいるためもちろん情報も多く、住む場所や色んな情報に欠けていて、主人の会社の方が色々教えてはくれるのですが、やはり現地ママさんに頼らないと厳しいです。 しかし、付き合いが本当に面倒なのです。私を助けてくれようとしているのだと思うのですが、誰を紹介して、どこ行って、何してとか、、、日本人は群れるのが大好きだと外国の友達はいつも言っていますが、私は大勢があまり好きではなく、いつも誰かと一緒というのは面倒なのです。早く中国語がペラペラになって自分で現地ママさんや台湾人とコミュニケーションがとれるように日本語はあまり使いたくないのです。日本人で群れるのは日本ですればいいし、せっかく台湾にきているのにもったいないと思ってしまって・・・ただ、一番気になるのは子供の事で、日本では近くに同じ歳の子供たちがたくさんいて、夕方には公園で走り回ってっていうのが日課だったので、こっちで同じ歳の子を探すのは、いてるけど、言葉の壁があってとても難しいです。というか日本人というだけでチラチラ見てくるママさんも多く、始めは何も思わなかったけど、ちょっとしんどいです。日本人で1人同じ歳の子供を持っているママさんいるんですが、2人目の赤ちゃんもいて、私は子供一人だし、幼稚園に2歳の子は預けているし、あまり気が合う感じでもないので、一緒にいてもすごい疲れるんです。唯一その子だけなんですよね、、同じ歳の子。。 仕事で疲れている主人に毎日愚痴を言うのも申し訳ないなぁと思いながらいつもこういう話をするんですが、1度日本に帰ってもいいよと言ってくれるのですが、早く中国語ができるようになりたくて、焦っているわけでないけど、主人にしたら焦りすぎだというのです。先週は3日間友達や親のアルバムを見てずっと泣いていました。子供を抱きしめながら、ずっと泣いていました。今はもう大丈夫ですが、色んな問題が頭をよぎり、すごくすごくしんどくて、友達にスカイプしたりメールしたり、、、皆がすごく心配してて、今どうしたらいいのか分かりません。 うきうきでこっちに来て、こんな感じになっている自分が本当に不思議でなりません。。 この日本人同士の問題どうすればよいでしょうか。私はもう少し慣れたら子供を週1くらい保育園に預けて、中国語を習いに行きますが、日本人のママさんもほとんどそうなので話が絶対つながるのです。今仲良くしておかないと、一人っぼちだと子供がかわいそうだし、この紹介も元はと言えば、主人の関連会社の奥さんつながりなので、無視はできず。。。ただ、先週の付き合い連続で買い物も自炊も出来ず、精神的にくたくたで本当にしんどかったんです。私がまだ生活基盤も安定していなくて、 生活のリズムが出来ていないので、まだ色んな事をするのはしんどいということは正直に話をしました。だから、また落ち着いたら人の紹介やお出かけやしようといわれましたが、もうその言葉すら聞くのもしんどくて。 私は今どうすればいいのでしょうか。頭がごっちゃになっていて乱文になっています。 読みにくくてすみません。よろしくお願いします。
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- rurumint
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海外在住、いちおう駐在です。 駐在員家族の付き合いが大変かどうかは赴任地&住む地域や会社によりますね。 「うっわ~~~・・・」ってほどこってりしたお付き合いをしなければいけない 会社もあれば、会社づきあいはほぼ皆無という場合も。 日本人だから群れたがるということもありますが、海外に住んでいると国民性が 同じ人といると何となく安心するんですよ。 私も一匹狼で大人数で行動するのは好きではありませんが、やはり日本人のお友達と 一緒にいると言葉や人種の壁がないのはもちろん、外国人のお友達と比べると価値観や 常識がすごく近いので話がしやすいです。 私は出産前後・病気のとき・子供の教育についてなど、現地で知り合ったお友達や 会社の方に随分沢山のことを教えてもらったり助けてもらったりしているので本当に感謝しています。 ガイドブックには載っていない海外生活する上でのちょっとしたコツ、日本人好みのレストランや ショップ情報などは実際現地で暮らしている人じゃないと分からないですからね。 頭でっかちにならずホドホドにお付き合いすればいいかと思います。 それに、もう少しすると見えてくると思うんですけど駐在で来ている方は **勤務の++さんだと素性がばればれですし妙な言動をしてご主人の顔を 潰したりするといけないので、良い意味で一線を引いておとなの付き合いをしていますよ。 本当に気が合うなという人とは突っ込んだ話もしますけど意外とドライな付き合いです。 だってそれぞれ数年したら帰国になるということが分かっているのですから。 それでもやっぱり付き合いたくないなーと思ったらこの先お誘いを何度か断ると 自然に距離ができてくると思います。 質問者さまは、確かにご主人様のおっしゃる通り少し焦りすぎかも知れません。 海外引っ越しをして数日後にそんな大人数の方と会ったらそれは疲れますよー。 「まだまだ家の中も片付いていないし、生活も落ち着いてなくて気持ちの余裕が ないので、また落ち着いたらこちらから連絡させてください。要領が悪いので 時間がかかるかも知れないんですけどよろしくお願いします」とお誘いを断って 外野のことは考えず、まず自分たちの生活基盤をしっかりさせましょ♪
そう、なんかすごいみたいですね。 しかも、適当な距離を置いて付き合うということを許さないことがあるらしく、単独行動していると裏切り者みたいに思われることもあるとか・・・・ 本当は良く知らないのですが、なんかすごく怖い世界という想像を私はしています。 >やはり現地ママさんに頼らないと厳しいです。 本当にそうですか? 何を頼らなければなりませんか?例えばの話ですが、住民登録や外国人登録、銀行口座の開設、運転免許の申請なんか会社でやってくれませんか?その現地ママさんとやらだって、そんなことできる人いないでしょう。 日常のこと、例えば買い物なんかは一人出てきませんか?最初のうちは、損な買い物するかもしれませんが、少しずつ様子が分かってきますよ。 保育園というのは、日本人の保育園ですか?それとも、台湾の一般の保育園ですか?一般の保育園なら、別に独りぼっちになること無いじゃないですか。 子供同士ちゃんとうまくやるもんです。台湾の人って排他的ということは無いでしょう?しかも子供同士で。 >日本人というだけでチラチラ見てくるママさんも多く、始めは何も思わなかったけど、ちょっとしんどいです。 そんなこと気にしてどうすんですか。そうしたら、こっちから話しかけてみるんですよ。こちらを見てくるというのは、関心のある証拠です。 眼が合ったらニコッと笑って「こんちわ」と中国語で声をかける。言葉が通じなくたって、笑顔は万国共通です。まずは、「感じのいい人」という印象を持ってもらうのはいい方法だと思います。 お書きになったものを読む印象では、一人でいたいといいながら、実は一人でいるのが怖いんじゃないですか? なせばなるんじゃないですかね。だいたい、そのお書きになったことに出てくる外国のご友人というのは、どうして知り合ったんですか?他の国でご友人ができて、台湾でできないと言うことは無いでしょう。 中国語を勉強するのだって、もう決めちゃったんならやめられないでしょうが、私がちょっとググッただけでも、 http://www.jacc.co.jp/asia/03_taiwan/list.html こんなのを引っ掛けました。 外国人向けの語学講座というのは、いろいろな国の人がいて、国際的な友人関係ができるものです。たぶん台湾でもそうでしょう。 その現地ママサークルというのが、どんな雰囲気なのか知りませんが、本当に一度入ったら出られない、あるいは一度出たらもう入れない、という感じなら、腹くくってどっちか選ばなければなりません。 でも、すべてはやる気の問題だと思うんです。うまくいかなかったら最悪日本に帰れるんですから、思いっきり良くやってみたらどうですか?
- phj
- ベストアンサー率52% (2344/4489)
ああ、大変ですね。。 新しい環境になれる前に、情報ややることが多すぎて、混乱しているのでしょう。 もうすこしすれば改善すると思います。 で、日本人同士が外国で群れるのは時によってはとても重要な意味をもちます。なにせ「外国」にいるわけですし、その国は「外国人」まで親切にサポートしてくれるわけではありませんから、何かあったときに頼れるのは日本人だけ、ということも多いです。 またどの国でも大都市なら、大使館勤めのママさんとか領事大使の奥さんという方も知り合いになれるでしょうから、そこから入ってくる情報や海外での手続きの仕方、安全情報の入手方法なども必要になります。 質問者様に覚えておいていただきたいのは「外国では、行政のサポートは期待できないので、自分の身を守るために必要なことは自分でする」ということです。 海外に長く住んでいる方はそれを熟知していますし、日本人が日本語で情報交換できる場はとても重要ですから、最初は参加してひとりでも多く顔見知りを作ることも「自分の身を守る」ことにつながります。特に質問者様は小さなお子さんを守る立場でもありますから、今のうちは我慢してでもいろいろな人と会っておくことをお勧めします。 そのうえで、ある程度生活がなれたらお断りすればいい、というところもあります。 今のところ、現地駐在の方々も興味深々で会っているからです。もっとも、質問者様が持ってくる「日本の最新情報」は海外在住者にとってはとても重要なものですから(特に今は「福島はどう?」「放射能はどう?」と日本から来る人に聞きたいことは山ほどあるはずです) 外国人が「日本人は群れるのが好き」というのはあたっていますが、外国ではどの国民も同じです。もう少しすると分かると思いますが、在台湾アメリカ人会のようなものだってあるのです。 外国では、質問者様は「外国人」です。そして様々なトラブルや問題が発生することも予想されますから、今のうちは日本人同士の付き合いはこなしておいたほうがいいです。 中国語に対する意欲は分かりますが、日常生活を中国語で過ごす環境に居るのですから、来訪10日ぐらいで焦ることはありませんよ。