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一般人とオタクの境界
あくまで単純に数値比較した場合の話ですが 以下の点において、一般人とオタクの境界はどのぐらいの数値になるでしょうか。 あまり細かく性格に考察しても意味がない質問だと 自分でも思いますので(結局は多種多様ですし)、 まあ直感的に、「何となく」でも構いません。 ・1日に占める、趣味の時間の割合 ・1日に占める、一人で居る時間の割合 ・全収入に占める、趣味への出費割合 ・全収入に占める、交遊費への出費割合
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あくまで直感的なものですので、正確には分かりません。 一般人とオタクの間にはグレーゾーンがあると思いますし... ・1日に占める、趣味の時間の割合 一般人:1時間未満(週単位で休日に2から6時間を平均化) オタク:毎日1時間以上 下の三つは既婚・未婚や子供の有無で変わるし、睡眠時間にもよるので難しいですね。 ・1日に占める、一人で居る時間の割合 一般人:未婚で6時間、既婚で1時間 オタク:未婚で12時間、既婚で3時間 ・全収入に占める、趣味への出費割合 一般人:未婚で10%未満、既婚で5%未満 オタク:未婚で30%以上、既婚で20%以上 ・全収入に占める、交遊費への出費割合 一般人:未婚で20%未満、既婚で10%未満 オタク:未婚で50%以上、既婚で30%以上
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没頭する時間の対象が勉強ならオタクではないし、事業計画に寝ないで格闘してもオタクではない。音楽のバンド機器に全財産をはたいてもオタクとはいわない。 オタクは、生活そのものに必要性を感じない、別収入源のある娯楽で、理屈っぽさを伴う、不健康な物を対象にしていませんか。
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>一般人とオタクの境界はどのぐらいの数値になるでしょうか。 一般的な社会生活を、外から見てまともに送れているかどうか。 ではないでしょうか。 ほとんどの時間、1人で、収入のほとんどを、遊興費にあてたとしても、 その他で普通の社会生活が送れるくらいなら、 誰もその人がおたくだとは気がつかないでしょう。
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