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おたくと一般の境界人
自分は、おたくにも一般にもなれない微妙な位置の人だなあと思いました。 おたく友達の話は半分くらいしかわからない(その対象作品を名前くらいは知ってるけど、内容はほとんど知らない)し、一般の友達のファッション話とかにもあまり入れないのです。 趣味は広く浅く…という感じで、微妙にどちらにも属せていない感じなのです。 できれば、どちらとももっと仲良くしたいです。 が、そういう気持ちだからこんな中途半端な自分なのでしょうか。
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いいと思いますよ。 どちらとももっと仲良くしたいという目標があるじゃないですか。 それなら、 質問者様が言う「おたく」の分野も、ファッションの分野も、 勉強して詳しくなってみてはどうでしょうか。 「広く浅く」と思っていても、いろいろ知っていくうちに好きになることもありますよ。 もし自分で「趣味は広く、しかし深入りはしないでおこう」 と制御しているのならそれはそれでいいと思うんですが、 そうでなく、なんとなく「自分って広く浅くだなぁ…」と考えている場合は、 「まだそんなに好きなものに出会ってない」ということじゃないでしょうか。 あと、「おたくと一般人」をどこで分けて考えているかというのは、 質問者様しか分かりません。 「一般人と思っていた人が実は○○には詳しい○○おたく」ということもありますよ。 世の中には、いろんな分野で「おたく」な人がたくさんいます。 そのおたく友達が好きな分野だけじゃなく。 無理に二つに分けずに考えてみてください。 そうすると質問者様の居場所もあることに気づくと思います。
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- kamituki
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おたくはなろうと思ってなるものではなく気がついたらなっていたのでやめられないと言う人がほとんどだと思います。用はそれに興味があるかないかだけで、あなたにとってオタクとは何をさすのでしょうか?たとえば、ファッションに詳しい人でも見方を変えればオタクなのです。だから貴方も何かしらのオタクかもしれません、物事に興味をもてば追求したいそれは人間の心理かと思われます。ですから一般とオタクの区別はあるとすれば、物事に詳しいひとはオタクになるのでは?
お礼
アドバイスありがとうございます。 うーん、なるほど、見方を変えれば、ですか。やっぱり私がもっと熱くなれるものを持てばもっと違った風に見えるのかなあと思います。そういうものがみつかるといいなあ。
お礼
ありがとうございます。 はい、広く浅くしようという決意とかがあるわけではなく、自分ってそうだなあと思いました。いろんなことに興味はあるのだけれど、手を広げすぎて追いつかなくなったり、途中で冷めてしまったりするのですよね。 もっと夢中になれるものに早く出会えたらいいな、と思います