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新石切~生駒間のトンネルで耳の鼓膜が押される
けいはんな線の新石切~生駒間のトンネルで耳の鼓膜が押されるように感じます。 なぜか、そこの区間のトンネルだけなのです。 同じ生駒山のトンネルの近鉄奈良線の石切~生駒間では耳になんとも感じません。 同じ線でも、 ・生駒~白庭台駅越えまでのトンネル ・学研北生駒~学研奈良登美ヶ丘間の短いトンネル ・荒本~(大阪市地下鉄中央線)阿波座間の地下 上記の3つの所でも耳になんとも感じません。 これはどういうことですか? (細かすぎました・・・)
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標高差が関係ありそうな気がします。 地図から読みとった大雑把な数値ですが、ちょっと調べたところでは、トンネルの入口付近の標高は 生駒:標高145m 新石切: 標高27m 石切:標高119m ぐらいでした。 石切→生駒は標高差30m弱ですが、新石切→生駒は120mぐらいの標高差があることになります。 「高度が変わると耳が痛くなる」のと「トンネルに入ると耳が痛くなる」のはどちらも気圧の変化が原因ですが、その合わせ技で効果が大きくなってるんじゃないでしょうか。
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- hickey0922
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回答No.1
自分もけいはんな線毎日使ってます! なりますよね…。 電車のスピードが速いぶん、気圧がなんやかんやなっていると思っているのですが、 正直あんまり自信ありません。 こんな回答ともいえない回答ですみません。
質問者
お礼
スピードの速さも影響してるのですか・・・
お礼
気圧の変化と標高が原因ですね!