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雑誌モデル上の過酷な部分。
コンニチワ。 雑誌モデルになりたいと思っているのですが、 実際にある過酷な部分を、経験者の方、 関係者の方、教えてもらえると助かります。 あと、それを乗り越える技なども。。 まぁ、それは気合なり根性なり理屈じゃないと 思っていますが。
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こんにちは、mondayと申します 以前、資*堂の化粧品のモデルをしている方と仕事をしたことがあります。仕事が終わって、「食事でも」ということになり、焼肉を食べに行くことになりました。ビールも出されて、さあこれから、という時になって、 気が付きました。 そのモデルさんは、席についているのに、「何も食べない」のです。 同席したマネージャーさん曰く、 「プロですから、決められた食事量以上は食べません」 プロの凄さを見た気がしました。 >それを乗り越える技なども 「プロとしての、自覚」 以外ありません!
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- jakarta
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雑誌モデルってファッション雑誌の専属モデルのことを指しているのかな…と思いましたがどうでしょうか。 ありうることとしては夏場に秋・冬物の服を着て撮影だとか、重いものをもっても表情はにこやかでなくてはいけないとかですかね。一番大変だと思うのは先の回答の方にもありますが健康管理とか仕事として目に見えない部分ではないでしょうか。
お礼
モデルには健康体型は不可欠ですけど 身体の中も大切ですよね。 がんばりたいと思います。
- hilo
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こんにちは、fullow さん。 なんと言っても彼女らが大変なのは、撮影現場ですね。何しろ真冬の寒いときに「夏物」の洋服などを、あたかも「涼しげに」仕事するわけですし、また真夏にはその逆。 とっても暑い日に、今はないけれど毛皮のコートなどを着込んで、「あーあったかい」という「絵」を撮るのですから。撮影現場で倒れたモデルさんだって、そう珍しいことではありませんでしたよ。ただ、これは五年位前までの話ですが。 それにしても彼女ら、「汗をかかないのです」撮影中に。 それは今でも「謎」です。 失礼しました。
お礼
プロのモデルさんは 集中力がすごくて 汗をかかないとききました。 表現力をもち、なおかつ、 集中力も供えるとは やはりプロの技だと思います。
そうですねぇ、何でしょう。 どの職業にもいえることですが、人間関係かな。 モデル間だと上下関係が厳しいと聞いたことがあります。 下手に先輩より売れたら、影でいびられたりして…。とは言っても売れればナンボの世界ですからね。 あとはスタッフ受けがいいかどうかでしょう。 すぐ顔や態度に表れる人とかに対しては、文句も言いたくなりますし多少の抵抗を示すでしょう。スタッフも人間ですからね。 感じがいい人だと、ちょっとでもキレイに見えるようにとか、何か協力してあげたくなるじゃないですか。 それで雑誌モデルから女優へと転身して行った人もいますから…。 細いだけの人は今時いくらでもいます。 無理に媚びようとせず、夢に向かって頑張ってください。
お礼
やっぱ人間関係ですかぁ。。。 いじめとかいびりとかは 勿論ありますよねぇ。。 マイペースにがんばりたいと思います。
お礼
こんにちわ! 経験談ありがとうございました! やはりモデルの仕事をしている 自覚または誇りがあれば 食べる事が好きでも、食べたい 物は我慢できるのかもしれませんね!