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小林明子さんの「恋に落ちて」
この曲は、小林さんご自身の作曲&作詞だそうですね。 個人的には、単純に好きな曲なんですが ふと思ったのですが、これは小林さんの実体験あるいは、近い存在の知人の経験だったりするのでしょうか?
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小林明子さんは、もともとカーペンターズの大ファンで、その影響を受けて作曲活動を始められた方だそうです。 したがって、ご自身では作曲のみで、作詞はほとんどされていません。 この曲は、ドラマ「金曜日の妻たちへ3」の主題歌 でしたから、そのイメージで、作詞の湯川れい子さんが書かれたのではないでしょうか。 この曲は私も最近「青春歌年鑑」などのオムニバスCDに収録されているのを聴き、いい曲だな、と思うようになりました。 これは1985年の大ヒット曲で、当時は久々のミリオン・セラーといわれました。 85年頃といえば、レコードからCDへ急速に移行してきた時期ですが、まだ8センチCDシングルや12センチマキシシングルは発売されていませんでした そのため、私を含めた大半の音楽ファンの方は、シングルで発売されてもCD化されるまで買い控えと考えていたため、シングルの大ヒットは生まれにくい状況でしたが、それにもかかわらず大ヒットしたということは、それだけこの曲が人々の心を打ち、CD化を待てなかった。まさにアナログシングル最後の大ヒットといえます。
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#5で~す。すいませ~ん。 「そんな感じの事よくやる人って印象」って、「よく不倫してそうな印象のある人」じゃなくて、 「海外の流行モノに影響される事が多い印象」って意味なんです! 誤解しちゃいますよね。本当にごめんなさい。<m(__)m> お返事頂いてよかったです。湯川れい子に対して「よく不倫してそう」なイメージは、 一般的に全然ないと思います。<m(__)m>&<m(__)m>
お礼
あはは、こちらこそ大変な勘違いをしてゴメンナサイ(笑) ずいぶん、大胆な人なんだな~なんて思ってしまいました(笑)
- machirda
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#3ですが…。 翻訳を担当した山口さんの話によれば、 山口さんの翻訳した歌詞を小林さんが 「単語が気に入らない」とか言って何度も修正させられたそうです。 湯川さんは関わってなかったんでしょうかねー。 山口さん側の話しか聞いてないんでわかりませんけど…。
お礼
ご回答回ありがとうございます やっぱり、小林さんの方では、不倫の曲に抵抗があった、ということなんでしょうかね~?
記憶が定かではありませんが…、 当時デ・ニーロとM・ストリープの「恋に落ちて」という映画がありまして、 それにインスパイアーされたのか、はたまたホイットニー・ヒューストンの 「すべてをあなたに」の日本版?と思った記憶があります。 湯川れいこって、そんな感じの事よくやる人って印象があるせいかもしれませんが。 なにせ最近記憶が…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は、私は湯川れいこさんの、お名前は知ってるのですが、実際はどんな方なのかは知りませんでした。 ・・・で、そんな感じのことをよくする印象のある方なんですか? こういう詞というのは、やはり自分で経験しないと書けないものかな・・・と思ったのですが。。。
- machirda
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少し関係ないですが、二番の歌詞(英語)を翻訳されたのは、山口美江さんだそうです。本人がある番組で言っていました。 翻訳の際、言い回しで小林さん側と相当揉めたとか…
お礼
ご回答ありがとうございます 小林さんと揉めた、、というのは?作詞された湯川さんとてではなくて・・??
#1です。 >恋におちての作曲者は小林さんではなく湯川れい子さんです。 作曲者ではなく作詞者の間違いです。ごめんなさい。 作曲は小林さんです。
お礼
ご回答ありがとうございます 作曲は、湯川さんだったんですね、存じませんでした。
恋におちての作曲者は小林さんではなく湯川れい子さんです。 湯川さんは作詞家さんなので,おそらくは架空の出来事ではないでしょうか? 他に代表作として,ランナウェイ,六本木心中などあったかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 実は、私もこの曲の世代からはちょっとハズれて、自分自身も大人になってから曲が好きになりました。 小林さんは、作曲活動がメインの方だったのですね。 まあ、これは不倫の曲、と言われてますが、小林さんは歌うことに抵抗はなかったのでしょうかね?