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放射能に鈍感な我が家

関東在住の主婦です。 世間では毎日原発のニュースでもちきりですが、 我が家は乳幼児がいないこともあり、 普通に気にせず生活しております。 茨城県産の安い野菜も食卓に出しています。 皆さんのお宅ではどうですか? 私はテレビが言うほど世の中が放射能に敏感にはなっていない気がするのですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • dogday
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回答No.3

鈍感、敏感でなく、 正しい知識と正しい状況判断だと思いますけど。 地震対策をすっかり忘れてるほうが心配です。 そろそろ揺り戻しの時期です。

togenkyoer
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >地震対策をすっかり忘れてるほうが心配です。 そろそろ揺り戻しの時期です。 ハッとさせれました。 悩みましたが、 放射能については、誰の考え方が正しいというわけではないので、 別観点の意見を投稿していただきました、 dogdayさんにベストアンサーを送ります。

その他の回答 (6)

noname#161521
noname#161521
回答No.7

地震当時福島県、現在静岡県におります(避難しているわけじゃないですよ)。 正直なところ、関東から西ではほとんど気にする人はいません。 というか、地震そのものに対する感覚が東の方ほど敏感ではありません。 いいのか、悪いのか・・・・・

  • kino13
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.6

わたしはとても気になります。10年後のチェルノブイリ、20年後のチェルノブイリというNHKの番組を見ました。 低放射線量でも被害が時を超えて拡大していきます。放射線量というよりも放射性物質が心配なのです。 DNAが破壊され、白血病やがんなど苦しむ子がでてくると思うだけで、怖いですね。 人間のおごりから出たこの災害に、人間が反省し自重していくことは大事だと思っています。 つらいこと苦しいことから目をそむけることは、たやすいですが、現実はそんなに甘くないと思います。 ちょっと調べるだけで、いろいろな真実が見えてきます。プロパガンダは確実に行われています。 これだけの原発事故と人類がかつて経験したことのないことですから、想定内でことがおさまるのか疑問のです。 気にしないで生活できるのはうらやましいですが、わたしにはできないのです。 とはいえもう慣れてきたので、そんなにストレスを感じているわけでもありません。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.5

 ようやく関東からの野菜が関西でも手に入る。小学生の子供が居ますが、全く気にしません。    ただやはり保護者の中には不安に思っている方もいるようですね。  私自身、福島に行きたいと思って居ます。    まず、明確な数値でもない。絶対に成るという値でもないのです。許容範囲だから安全とか、体内被曝がとか、同じ値の数値でどちらの答えも出る状態ということは、不完全な資料しかない。そういった曖昧なものでしかないから、どちらにも取れるような答えが出てくる。だったらストレスを無くすには不安になるより「安全」と思ってすごす方が良いですからね。  妻が関東の人間ですから、関東の野菜などはうれしいようです。だから見つけたら買いますよ。      外に出ればK党が脱原発とか反原発で頑張っておられますがね。後はデモの行進を見たかな。平日でしたけど仕事しろよと言いたくなった。

  • wiz0009
  • ベストアンサー率22% (107/474)
回答No.4

うちも気にしてないです。 微量の放射能による健康被害よりも それを気にするストレスによる健康被害のほうが間違いなく大きいです。

回答No.2

私も全然気にしていません。 放射能は太陽光にも入っていますし、地球を覆っている放射能帯の「バンアレン帯」は太陽からの強力な放射能から地球を 守ってくれているそうです。 なので薄い放射能だけど生きていられるのです。 気にしている人は日光浴もできませんね。 だって日焼けで水ぶくれは軽度のケロイドだそうですから。 放射能の恩恵にもあずかっているのですから、むやみに怖がっても無意味です。 原子力発電所が核爆発でも起こせばちっとは考えが・・・変らないでしょうね。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

放射線に関しては、「○○になったら全員が××」と言う事は絶対にありません。あくまで確率的にしか判断できないので、仮に「避難区域」で普通に生活していたとしても、何かの症状が出ない人も結構いるはずなんです。 http://rikeizai.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/--2d34.html 要は「リスクを自分自身がどう判断するか」という問題なんですよ。

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