• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットに実名登録する人間の心理がわかりません)

ネットに実名登録する人間の心理とは?

このQ&Aのポイント
  • ネットに実名登録する人間の心理がわかりません。若くて軽い人に多いですが、時代の先端を行きたい、コンピュータに詳しい人を演じたいのだと思います。
  • ネットでの個人識別はハンドルネームで行うべきです。ネットは実社会と異なり法律がありません。死んだ時あの世で使う戒名のようなもので実社会で使う名前とネット社会で使う名前は分けるべきです。
  • 実名登録した人が得るメリットとしては、信頼性や身元の確認が容易になります。また、実名でのやり取りによってコミュニケーションの質が向上することもあります。ただし、個人情報の流出などリスクも存在します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.8

FaceBookは友人知人がやっていて私はそこまで自己鍛錬ができていない(笑)ので参加していませんが、 名前以外は見ることができません。その名前も知っているから検索できるだけです。 実名に順ずるもの、芸名だとか会社名などでも登録できます。社会に広く認知されないもの例えばニックネームなどは登録できません。 自分が実名で公人である政治家あるいは立候補を目指している人などはおおいにやるべきでしょう。 一般インターネットに何を公開するかは、自分で決められます。 つまり、officialホームページのようにも使える訳です。 それ以外は、mixi同様FaceBookの登録者にしかコンタクトできませんし、友人でないと見せないなどの制限ができるようです。 コミュニケーションも実名同士ですから自分のミニ社会(繋がり)を保ちたいという自主規制が働き、激しい議論は有っても匿名が混ざった環境のように荒れることは少なくなります。匿名だけのような無責任な発言もし辛いです。しかし、建設的な意見は非情に述べ易い環境になります。これは、実名の代わりに管理されたIDを使っていたパソコン通信時代のNiftyでも似たような傾向でした。インターネット化し無料IDが簡単に取得できるようになるとコミュニケーションは崩壊しました。人間はジキルとハイドの両面を持っています。もし一時だけ別人になれるならそちらで束縛を開放したいと願うでしょう。実名は保護したい訳です。それを叶えてくれるのが使い捨てできる匿名に他なりません。したがって匿名は束縛から解放された自己つまりハイド氏に他なりません。方や匿名で大暴れして憂さを晴らし、実名でより良い社会環境作りへのクリエイティブな活動に向かうことができるならそれはそれで良いと思います。 実名コミュニケーションを身に着けて、Nifty時代のハンドル名をそのまま使い続けている人たちなど匿名でも同じように建設的な発信を続ける多くの人が居る事も知っています。 早いか遅いかの違いはありますが、実名あるいは背番号制のコミュニケーションを経験することは、ソーシャルネットワーカーの必須課題だと考えます。匿名しか知らないネットワーカーに未来は有りません。匿名は一時の自己廃棄物でしかありません。自己の成長と共にいつしか卒業していくものです。実社会でも閉塞して行くしかないでしょう。 mixiのように匿名の中で実名を名乗るのは、ハイド氏の群れに生身で入るジキル氏のごとく確かにおろかであろうと思います。 実名と匿名、これは最初に冗談のごとく言った社会性への自己鍛錬と直結しています。実名に抵抗があるならそれだけ社会性(自己把握でもある)に乏しい事を意味するに他ならないと人付き合いが苦手な私が通信歴25年を経て考えるに至っております。 元々軽い人つまりコミュニケーションを上手く取れる人には匿名の必要性は無いらしいですよ。

noname#140706
質問者

お礼

回答者様のようにしっかりとネット社会の特性を認識してらっしゃる人が多ければ心配しなくていし自己責任と放置できるでしょう。 私が心配するのは、うれしがり、デジタル好き、頭が軽いだけ、の人間が「私もFacebookに入ってます・・○○さんの相関図」とか言われてスマホを持ちながら得意満面なアホが結構増えてると思うんですよ。 まあ ほっとけば と言われるかも知れませんが、なんか ちょろちょろした子どもが道路を歩いているみたいで つい 危ないよ!! と声を掛けたくなるんですよ 行政には、車も歩行者も増えてきたらそれなりの安全対策を と 啓蒙したくなるんですよ 流出したカップルのビデオを誰も止めたらないのをいいことに堂々と商売して売る、被害者は、気の毒に何もすることが出来ない、自殺でもしなければいいが

その他の回答 (11)

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.12

>私の頭ではこの文章は理解できませんゴメンナサイ 簡単に言うと、ハンドルネームのみでの交流を求めるというのは、実社会でも行われているマニアックな集会でニックネームのみで呼び合うルールを定めて現実と切り離した世界を求めるようなものであり、ネット全体に強制するようなルールではないということです。 そういったネット空間を求めて局所的にルールを定めて賛同する仲間を集めて運用するのは、実社会でもマニアックな集会が許されるのと同様に、ネット上でも自由に行って問題ないでしょう。 ただし、あくまでもそれは意図的に作られた虚構世界であるという自覚が必要で、それがネットの本質であるとの認識が誤解であり、ネット空間はあくまでも実社会の延長にすぎないということです。

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.11

>インターネットが存在するのはサイバースペース(コンピュータのつくりだす仮想空間)であって、 >人間が生活しているリアルスペース(現実世界)と大きく違うということを、確認しておかなければ >ならない。 これは物理的な存在の仕方が実社会と異なりネットリテラシーとしてインターネットを活用する能力や技術がもとめられるということであり、ネット社会が実社会とは別世界であることを意味するものではなく、ネット社会を現実と切り離した別世界化するためのものでもなく、ネット社会を現実社会の一部・延長として有効活用するためのものです。 むしろ、ネット社会は現実世界のルールが当てはまらない別世界であるような誤解・幻想を生まないためにも、技術的には実社会とは物理的に異なるサイバースペースであるネット空間ではインターネット活用術のようなテクニックが要求されるとともに、社会的にはネット社会であっても実社会同様のルールが適用される実社会の延長にすぎないということを啓蒙することこそが必要だということです。 ハンドルネームでの交流のみを許可するなどという考えは、ネットを実社会から遠ざけて非現実化の幻想を生みだすだけの無意味なことだということを認識してください。

noname#140706
質問者

お礼

回答者様はしっかり認識されて信念を持ってらっしゃるようですね。 何についてもしっかりと答えを持つということはスゴイ事だと思います 私の頭ではこの文章は理解できませんゴメンナサイ 回答ありがとうございました

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.10

>だからこそ、備えが必要なのです、予備知識などの啓蒙活動が必要だと思います。 そのとおり、必要なのはあくまでも予備知識などの啓蒙活動であり、「ネットでの個人識別はハンドルネームで行うべき」などという見当違いの規制強化ではありません。 ネットが別世界などというバカげた幻想・誤解を生まないためにも啓蒙活動が必要です。

noname#140706
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます だんだん収束してきましたね。 >そのとおり、必要なのはあくまでも予備知識などの啓蒙活動であり ネットに対する予備知識、啓蒙活動即ちネットリテラシーですね。 ネットリテラシーをYahooで検索するとネット別世界だという事が説明されています。 ------------------------------------------ インターネットが存在するのはサイバースペース(コンピュータのつくりだす仮想空間)であって、人間が生活しているリアルスペース(現実世界)と大きく違うということを、確認しておかなければならない。 ------------------------------------------ ネットが別世界だからこそOKWavexさんもみなさんもハンドルネームを使います。 ただし私は実名が絶対いけないとは言ってません、しっかり ネットリテラシーが理解されればいいと思います。

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.9

>ウィキリークス、コンピュータウイルス、外国を経由しての情報など、・・例を挙げたらキリがない >ですが、実社会の法規制は働きません。 これらは、ネットだからということが理由なのではなく、単に最初の新しい犯罪に司法が対応しきれていなかったというだけであり、すでに同様の犯罪は検挙された例も数多くあります。たとえばコンピュータウィルス等での逮捕者も数多く出ています。新しい犯罪に対して司法が追いつかないのは何もネットに限ったことではなく、ネット空間を別世界のように考えて幻想を抱くのは勘違いも甚だしいです。匿名性が保持された別世界の存在をネット上に嘱望する現実逃避にしかすぎません。 たとえば、ネット上での個人攻撃等は、むしろネット上での攻撃者の匿名性が引き起こした事例であり、攻撃者側の正体があからさまになってしまうことを自覚しているなら、誰も極端な個人攻撃などしなくなります。

noname#140706
質問者

お礼

折角の再回答に失礼なのですが、最初の理論の方が判りやすかったです。 すみませんがこの文章は理解しがたいです(お酒が入っているのかな?) >単に最初の新しい犯罪に司法が対応しきれていなかったというだけであり、 その”単に”が問題なんですよ。 最後の3行は何を言っているのか??? >誰も極端な個人攻撃などしなくなります。 しなくなればいいんですよ、今するからいけないんですよ ネットと実世界は決定的に違います。 例えば実世界でプライバシーの写真を落としたとしても特別なことはありませんでした。 ところがネットでプライバシーの写真や動画を落としたら瞬間に全世界に広まり内容によっては人生を狂わしかねません。 現実に例がありますよね。 だからこそ、備えが必要なのです、予備知識などの啓蒙活動が必要だと思います。 安易にかっこいいからというだけでFacebookに自分の個人情報を登録してはいけないのです。 ネットには危険がいっぱいなのです、それを判っている人だけがプライバシーやカード情報を入力すべきなんだと思いますよ。

noname#140082
noname#140082
回答No.7

今もそうかも知れませんが、ブログなどで自分の顔や家族の顔写真をさらすのは「危ない」と似ているのではないでしょうか。 そんな考えをお持ちの方でも、街頭インタビューなどテレビで顔をさらすのは、OKだったりするものです。 ネットで顔写真をさらすのが危ないのは、何もその写真から住所を特定し、直接嫌がらせを受けると言うものでなく、むしろ「こんなに無邪気に顔をさらす馬鹿だから、いたずらしてやろう」とコメントなどで嫌がらせを受けるのが伝わり、それが定説となったと考えられます。 そう考えれば、氏名など最大の個人情報なのですから、相当な嫌がらせを受けても不思議ではありません。 でも、海外では顔写真はもちろん、実名も普通に使っているようです。 しかし、もし本当に実害のある嫌がらせを受けるのならば、真っ先に有名人が自分の顔をさらけ出してテレビに出演したり、芸名を名乗らずに本名でデビューするなど、無知にもほどがあると言うものでしょう。 「こいつ、実名をさらして馬鹿だ」と嫌がらせする人がいるから、実名をさらすことを否定する人が出る。 結局は「民度の問題」だと思いますけどね。

noname#140706
質問者

お礼

真剣な回答感謝します。そうなんですよ民度の問題で民度を高める努力が必要だと思うのです。 芸能人は芸名というその世界で通用する名前を使ったり本名を使う場合も範囲を意識してしっかりとプライバシーの範囲を認識して使用してますよね。 Facebookなどはまだ海のものとも山のものとも判らないのに膨大な宣伝費を使って”民度の低い”一般人に入会を宣伝し、いかにも時代を先取りするかのような先入観を植えつけようとしています。まるで新興宗教の加入勧誘です。 先日もフジテレビで滝川クリステルがFacebookに加入する所から撮影し加入したら即座に友達が見つかったと当たり前のことを大げさにメリットのように放送していましたニュース番組ですよ。その他雑誌などで猛烈な宣伝をしています。 このサイトでもそうですが一向に実名登録のメリットが出てきません。 一方でウイルスで誤って男女の写真などを流出させた人は直ちに実名SNSから住所、氏名、出身校勤め先まで暴露され、家の前にはパトカーが出るほどの被害を受け取り返しの付かない人生を送らねばなりません。 いずれにせよ 危険性やデメリットもしっかり認知させる必要があるとおもうのです。 自己責任とか言っていていいのでしょうか

  • dscripty
  • ベストアンサー率51% (166/325)
回答No.6

[ANo.5] に対する補足への回答ね。 「その場合日本からどう訴えますか?」 「実社会の法律が適用されるといいますが実際は無理ですよね。」 そうことじゃなくて、強制されてるわけじゃないんだから、使うか使わないかは、使うユーザにゆだねられてるわけでしょ? じゃぁ、使わなければいいんじゃない? そして、ユーザから支持されないサービスは淘汰されるだけでしょう。それが資本主義っぽくていいとおもうけど? ここまでが大人の話で、ここからが、子供をどう守るかだけど、 インターネットと個人情報の危険性について、コンピュータの授業のひとつとして、義務教育へ組み込むぐらいのことは最低限したほうがいいね。

noname#140706
質問者

お礼

すまん  全くおしゃるとおり・・ 子供を守るのはそのとおりですね 子供程度の大人もいるけどね 回答ありがとう

  • dscripty
  • ベストアンサー率51% (166/325)
回答No.5

あえてつられてみよう! 「われ先に登録する・・私にはアホと見えます」 残念ながら [ANo.5] は、まだ Facebook と mixi を使う必要に迫られてないけれど、 近い将来、実名登録したとして、質問者さんにアホに見られることなど忘れているとおもうよ。 まず、ほとんどの人の場合、自分の個人情報なんて、他の人にとって価値があるとは思わないでしょう? [ANo.5] の貧弱な想像力だと、電話番号か住所と結びつけられると、詐欺に使われるとか、ストーカーに喜ばれるぐらいしかおもいつかないなぁ。 ソーシャルネットワークサービスは、まず、使う目的が重要なんだとおもうよ。 目的がはっきりしてれば、誰とつながりをもつかは、はっきりするし、直接のつながりを必要な人だけに抑えればいいだけじゃない? つながりの離れ具合で、どんな情報を公開するか、制限するかもはっきりするとおもうよ。 やみくもに繋がりたいひともいて、例えば、保険の営業なら人脈を広げることが仕事みたいなものだから、きっと進んでつながりを増やそうとすし、進んで個人情報も公開するとおもうよ。 「ネットでの個人識別はハンドルネームで行うべきです。」 なんだか、パソコン通信とかアマチュア無線の時代にもどったかと思ったよ。 個人識別の方法は、それぞれサイトを運営してるところが考えればいいし、決められた方法がいやなら使わなければいいだけじゃない? 「登録者名簿の流出があれば最悪です。」 ソーシャルネットワークサービスだけのことじゃないでしょ?流出って。 最近ニュースで話題になってたやつとか、過去にもいろいろあったよね。 ネットワークサービスにはつき物なんだから、それを受け入れられないなら使わなければいいし、使っていて許容できない損害がでたら告訴すればいいだけじゃない? 「ネットは実社会と異なり法律がありません要するに法治国家ではありません。」 ネット上の活動も、実社会の法律が適用されることは、[ANo.4] さんも指摘しているけど、 他にも、たくさんの人がいろいろ考えて、法律をつくっていってるよ。 個人情報の保護に関する法律 http://www.kantei.go.jp/jp/it/privacy/houseika/hourituan/ 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 http://www.npa.go.jp/cyber/legislation/gaiyou/gaiyou.htm 第三十五章 信用及び業務に対する罪 (電子計算機損壊等業務妨害)第二百三十四条の二 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html いま、一番熱い話はこれだね。 情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/177/meisai/m17703177042.htm そういうわけだから、 「何らかの法律でハードルを設けるべきだとすら思います」 と考えるなら、政治家に働きかけるか、質問者さん自信が政治家になって、法律をつくってね。

noname#140706
質問者

お礼

えらいのんびりしたおはなしですね。 自分が被害にあってないからなのでしょう。 私の想像したFacebook実名登録簿の流出とは例えば、Facebookは誕生間もないシステムです資金繰りに行き詰って名簿を売り渡して逃亡した場合などを考えました、その場合日本からどう訴えますか? 実社会の法律が適用されるといいますが実際は無理ですよね。 韓国はログインするときに役所からもらったIDを入れるとか・・ 多分日本も将来はなんrかの対策が取られると思いますよ

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.4

規制すべきなのは実名登録者へ危害を加えるような行為であり、自分で登録・公開するのはネット上だろうと実社会だろうと本人の自由です。 登録者名簿の流出のように他人が勝手に公開することはすでに規制されています。 さらにネットが匿名社会であるかのような勘違いをしているように見受けられますが、匿名性は末端の利用者間でのみのことであり、事件・犯罪がらみの捜査では利用者は履歴・管理情報等からたちどころに特定されますから、厳密な匿名性などありません。 「ネットは実社会と異なり法律がありません要するに法治国家ではありません。」という言葉も大きな勘違いであり、ネット上であろうと実社会の一部であり、ネット上はあたかも別次元のような勘違いで犯罪に走ることなどないようにきをつけてください。 ネット社会も実社会と同様に本人の自由で行う実名の公開を規制する理由など何もありません。

noname#140706
質問者

お礼

ウィキリークス、コンピュータウイルス、外国を経由しての情報など、・・例を挙げたらキリがないですが、実社会の法規制は働きません。 実社会とネット社会は全く別ですよ。 国内に限っても例えば名誉毀損とか告訴とかいう民事事件の場合IPアドレスの公開は困難です、だからこそネットの匿名性が担保されネットの発展があるのですから。 私はネットの匿名性が悪だとは言ってません。 何でも自由、自己責任でいいのでしょうか? ネット人口が増え低年齢化するにつけ何らかの教育とか管理、規制、アピール など 必要ではないかと思うのですが・・・ 韓国では確かネットに入る前にID登録とかしないといけないなど規制があるとか聞きました。 回答者様はそれなりの規制が働くから今のところ野放しでいいとのご回答ですね  ご意見ありがとうございました

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

デメリットって何でしょう? 「登録者名簿の流出があれば最悪」と書かれていますが、昔から同窓会の名簿とか普通に売り買いされていて、新しい物が発行されるとすぐに営業の電話が掛かってきたり、たくさんのDMが届くようになったりという事はありましたよね。 ネットでもネットじゃ無くても同じ事は起きているので、あまり変わらないような気がしますけどね。

noname#140706
質問者

お礼

ではメリットとはなんでしょうか? ミクシーの悲劇はご存知ですよね・・・もしかして知らないで言われてるのでは?

回答No.2

身元を明らかにした上で、インターネットを利用することで、 匿名性のある世界で繰り広げられる無責任な誹謗や発言は無くせる。 自分が何処の誰かがバレて困ることはしなければ良い。 戒名は、帰依し受戒を授かり佛弟子となって修行の道程を歩む人に、師僧より与えられるもの。

noname#140706
質問者

お礼

インターネットというのは今までになかった全く新しい仮想世界です。 世界が別という意味で戒名を例にあげたのです。 別の世界なら別の名前がいるでしょう。 >自分が何処の誰かがバレて困ることはしなければ良い。 論理的にそうですがどこの世界にも間違いをおかす人がいるものです この実世界では法律というもので適切に処理されます。 仮想世界ではそれがありません・・だからこそ・・ 取り返しが付かないという事を強くアピールしなければいかないと思います

関連するQ&A