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無線LANのフリースポット
最近無線LANのフリースポットというものを耳にします。 誰でも契約無しに無料でWifi接続できる場所が日本にもあるらしいですが、 あるとしたら無線LANの電波が飛んでるわけですよね、 でもその電波が届く範囲に住宅とかがあった場合はどうなるんですか?(ウチは違います) そのお宅は光ケーブルを敷かないままタダ乗り出来るってことになりませんか? 実際に無線LAN電波は50mくらいはとんでる筈だと店員さんも言ってましたが・・・
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- KEIS050162
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その電波が自宅に届くのであれば、そういうことになります。 信用のある大手のプロバイダーなどが提供しているフリーの無線LANであれば、リスクは少ないでしょう。(多くの場合は無料であっても、会員登録などをする。) しかしセキュリティ的にはお勧めしませんね。自分の管理下ではないので、いつの間にか成りすましのアクセスポイントになっていたりしても、気付かないでしょう。ごっそり個人情報を盗まれるかも知れません。 更に、絶対にしてはいけないのは、接続先が良く分からない鍵のかかっていないアクセスポイントですね。(結構、自宅にいても見えたりします。いわゆる野良AP。) 無線LANの知識の乏しい人が、たまたま無線LANのルーターを購入して、セキュリティなしでしかもハイパワーで使っていてそれが見えている場合もあります。 これに接続することは、鍵がかかっていない他人の自転車を乗り回して、知らないうちにそっと返すのと同じことで絶対にしてはいけません。 ご自宅に無線LANを入れている場合は、是非セキュリティの設定をされて、只乗りを防止されるのが良いでしょう。 ご参考に。
- MNH10W
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>そのお宅は光ケーブルを敷かないままタダ乗り出来るってことになりませんか? そのとおり セキュリティのかかっていない一般家庭の無線LANを使うのと同じ理屈です。 参考 FREESPOT・公衆無線LANスポットサービス http://www.freespot.com/