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2012年 第3次ベビーブーム到来
2012年 第3次ベビーブーム到来。年度はともかく、このようなことが起きるには日本がどう変われば良いと思いますか。
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- rikukoro2
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回答No.2
国家間の出生率をみると『出生率の高い国家』→『平均寿命の短い国家』 と完全に比例している。 人間というのは将来の不安とか、自己の生命が脅かされると自己の保存本能が高まり、出生率が高くなる 図を見れば分かりますが http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1550.html 戦争がおわったら、出生率が激減してます バブル終わったら逆に増加してます つまり日本を不景気にして、戦争すればいい
- ks5518
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回答No.1
特に変わる必要はないと思います。 昨日のokwave見てても、欲望だけでやるだけ やって、結果、できちゃった何て、そして責任 さえ持たない。 ベビーブームと言うよりは、可哀想な子供が増え ない様、自分達の子供を大人が教育しなければ ならないと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。変わらなければ、ベビーブームは起きませんし、少子化問題にカタがつきません。
お礼
ご回答ありがとうございます。情報が間違っております。補足にてご理解いただけると思いますが、第二次大戦後3年目に第一次ベビーブームが日本をふくめ世界的に起こっております。先進国においては、ベビーブームは国力の反映といった面があるようです。そういった観点からすると、第三次ベビーブームが消え失せた日本は、発展が止まり経済力国力は下降の一途をたどっている、と言えるのではないでしょうか。
補足
日本においては1949年(戦後3年目)の出生数269万6638人が最多数であり、この出生数は2007年の出生数106万2604人の約2.5倍である。1947年から1949年の3年間の出生数はそれぞれ250万人を超えており、合計すると約800万人程度の出生数となる。また、この期間に生まれた世代は団塊の世代と呼ばれる。 第二次ベビーブーム 第一次ベビーブーム世代は人口の多さからその出生数も多く、1970年代ごろには2回目のベビーブームが起こった。 アメリカ合衆国においては、ベトナム戦争終結からベルリンの壁崩壊までの1975年から1989年までに生まれた世代を、第二次ベビーブーム世代(エコー・ベビーブーム、Echo baby boom)や、ジェネレーションYと呼ぶことがある。 日本においては1971年から1974年までの出生数200万人を超える時期を指すことが多く、1973年の出生数が209万1983人となりピークとなった。ただし、この出生数の増加は第一次ベビーブームと違い、合計特殊出生率の増加が伴われない出生数の増加である。また、この期間に生まれた世代は団塊ジュニアと呼ばれることが多い。 [ 第三次ベビーブーム ]アメリカでは、2000年代後期からベビーブームが起こっており、2007年には出生数4,317,119人と第一次ベビーブームを超える出生数となった。 アメリカとは異なり、日本においては第三次ベビーブームは起こらなかった。