原発事故を気にせず、魚、野菜、牛乳などを食べまくる

質問

10歳の場合と20歳、30歳、60歳の場合で、大阪に住んでいる場合、東京に住んでいる場合、九州に住んでいる場合で
原発事故の影響を考えず、大手スーパーで売っている、魚、野菜、飲み物などあらゆるものを、肥満体にならない程度に食べまくると残り寿命って、それぞれどう変わってくるのでしょうか？
おねがいします。

回答No.4

borg121 · ベストアンサー

普通に考えると、被災地に近い方が悪影響が大きいのは明らかです。
　ただ、抵抗力には個人差がありますので、神のみぞ知るといったことでしょう。

回答No.3

noname#152422

誰もそんなことわからないし、神様だってわからない。

確定的な内容が書かれた回答は全て嘘であるということだけははっきりしている。

回答No.2

FEX2053

いや、「同じ年数だけ」って事はないので「変わらない」事はないですが、その差はランダムで「統計学上有意な差はない」という結論に「ほぼ確実に」なります。

もっと言っちゃうと、原発の周囲100m程度のトコに住んでいたとしても、死ぬまで健康体って人は必ずいるんです。原子力の問題には「絶対」というのは「絶対に」ないんです。あくまで「統計的にどうだ」としか言えないんですね。

回答No.1

rikukoro2

どれも変らないに１票