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身長とシャフトの長さの関係
- 身長とシャフトの長さは、特にドライバーにおいてベストマッチが異なると思います。
- 身長が高い人と低い人では、シャフトの長さによるアドレスのバランスが異なります。
- エンジョイゴルフを目指す一般のゴルファーには、短めのシャフトが適している場合もあります。
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ドライバーはティーアップして打ちますからライ角などさほど気にしなくても良いと思いますけど… >背の高い人にくらべ棒立ちになりやすいと思っているのですが ならんでしょう。シャフトの長さで構え方を変えていると、ロングアイアンはアップライトに立ってショートアイアンはぐっと体を曲げて立つことになってしまいます。 ショートアイアン、ロングアイアン、ドライバーにかかわらず、同じスウィングが理想です。 変わるのは若干のボールの位置、スタンスの幅、スイングプレーンの角度。 >背の低い人の場合は同じシャフトのドライバーを構えると高い人よりシャフトはフラット状態になり その通りだと思います。 長いと思うシャフトのドライバーは振り回しては逆効果です。いつも以上にゆったりと、体の動きを極力抑えて、シャフトのしなりを感じるように振る。 これに限ります。
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- BIGMAC
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シャフトが長くなってもスタンス、姿勢、グリップの位置は変わりませんね。 単純にボールからスタンスまでの距離が長くなり、早い話が遠心力が増すということになると思います。 従ってシャフトが長くてふりにくい、というのは、長いシャフトである、ということへの精神的プレッシャーが多大にあると思います。 当然、44.5インチのシャフトを1インチグリップを短く持ってふれば43.5インチですね。 短く持って練習し、徐々に長くするようにすれば違和感なく振れるようになります。
補足
背が小さい人の場合、ライ角に合わせてアップライトに構えるとグリップ位置が高くなり、背の高い人にくらべ棒立ちになりやすいと思っているのですが、このようなことは無視して、背の低い人の方が体からのボール位置が遠くなるのが一般的と言うことなのでしょうか。 背の低い人の場合は同じシャフトのドライバーを構えると高い人よりシャフトはフラット状態になり、その分ボールとの距離が離れてしまうという感じかのかな? アドバイス頂いたとおり、練習あるのみですが、理論的に納得できないと打ち込めないというか、疑問が残っていて不完全燃焼状態が続いているのです。 また、ご意見あればお願いします。 ペコリ
お礼
ありがとうございます。 なんか胸につかえていたものがとれた感じで気分良く練習に励めそうです。