- ベストアンサー
耳の障害?不治の病?
やたらと、耳(特に左)が、とにかく、中でふくらぐような感じで、平衡障害が継続します。 そのときには聞こえも変な感じになります。 そのふくらぎ感は、耳をほじくるとやや緩和し、平衡障害もやや緩和されます。 ふくらぐと、やたら、歩きにくい感じとなり、よく手足が物に当たります。 この症状を緩和するには? 外科的に治療は不可能なんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
先日回答しましたwallking2です。再度失礼します。 前回の質問では >細かい作業時、日差しが強い時、天気の悪い時、など、左耳の張りと、手足のこわばりなどが同時に起こり、平衡感覚に異常が起こります。細かい作業なども出来なくなります。 始まりは、6年前の朝の左耳発の回転性めましでした。 耳鼻科で相談をしても、わからないの回答ばかりなんです。 ということが、判っています。 私の判断では、症状や長期に継続していることから、頚性神経筋症候群ではないかと回答しました。 私は、ここに出されているほかにも、不眠や倦怠感、目が見えにくい、頭に汗が出やすく足は冷えるなど、自律神経失調症的な症状も多数有るのではないかと、想像しています。なぜなら首のこりは非常に沢山の不快な症状を呈するのが特徴だからです。 「平行障害の継続」というのは、いわゆる動揺性めまいで、身体で取ろうとするバランスに首の筋肉の動きががついてこない症状なのです。 私は、貴方の年齢や性別、どんなお仕事なのかなど重要な情報はもっていないので、まったく当て推量で回答しているわけで、本当は回答する自信など無いのです。ほかにも似た病気は沢山あるからです。 しかし、今回の質問は、酷すぎます。自分のこれまでの情報はほとんど無くて、外科的な治療法をお尋ねです。 外科的な治療というのは、原因がはっきりしていて、そこさえ切除してしまえば解決するというような原因と結果が明瞭な場合に執るれる手段であって、「原因不明の病気を外科的に治療する」と言うことは、いったい何をしようとしているのでしょうか。よく考えて下さい。 自分の焦燥感だけをこういう質問コーナーにぶっつけても、状況の判らない人に、突然問いただすような物です。丁寧な状況説明が不可欠で、判っていること、判らないこと、しっかり書き込まなくてはなりません。 プロフィールを見ると沢山質問をされているようですが、このような調子で質問をしても、有益な回答は集まりません。この問題を解決する気持ちがあるなら、質問事項の履歴を閲覧可能にするなど、過去の質問から回答者が問題を正しく理解できる必要も有るのかも知れません。私は回答履歴を閲覧可能にして、回答した相手の便宜を計っています。 まえおきが、えらく長くなってしまいましたが。 貴方の問題点は、ご自身がこの体調不良を「耳の所為だ」と信じ込んでしまっていることにあるのではないでしょうか。あなたの「めまいや耳の張り」は、結果であって、原因ではないのです。 結果として起きていることをあれこれ治療しても、原因が他にあるのですから、改善するわけはありません。 多分耳鼻科の先生も、あれこれ他の原因の話はしてくれているのでしょうが、貴方自身がそのことに聞く耳を持っていないので、10聞いた話の1ないし2しか、理解できず、「この症状を何度、耳鼻科で言っても、わかってもらえなくて困っています。」ということになっているのです。 そんなわけで、私もあまり回答はしたくないのですが、ご注意申しあけておきたいと思いました。 謙虚に、自分の病気の原因を探ることです。 わたしも、この病気の解決には時間がかかっています。はじめの一年ぐらいは手当たり次第に、頭・神経・めまいに関する本を読みあさりました。しかし結局判らず、症状から整体などで、首の治療を始めていました。「頚性神経筋症候群」との見当をつけたのは、五年ほど経って大分良くなってからです。(^^ゞ みみをほじくると症状が良くなるのは、耳はコリをほぐすツボになっているので、「耳回し」などの健康体操が首のこりをほぐしてくれるのです。完骨・天柱・風池など、「眼精疲労と首のこりをほぐす頭の後のツボのマッサージ」で大分改善できるのではないかと思っています。横になって首の筋肉の力を抜き自分でマッサージも出来ますが、はじめは整体師等と、相談しながら凝っているツボを確認し教えてもらうのがよいでしょう。 お大事に。
その他の回答 (1)
- miresisama
- ベストアンサー率20% (1/5)
すぐに耳鼻科に受診しましょう! 聴力検査をして耳からくるめまいなら早く薬を飲めば改善します。 良性発作性頭位眩暈症ならさんはんきかんの石が原因なので石を動かす体操を 痩せておこる耳管開放症なら少し太るか 耳鼻科で粉を吹き付ける治療があります 早い方がいいですよ
お礼
回答どうも。 耳鼻科には、よく行くんですが、わからないようです。
お礼
回答どうも。 確かに、前傾姿勢で、体がこわばる時に、耳つまりや、瞳孔不同なども起こります。 なんらかの、血行不良のような状態が起こるんだと思います。 とにかく、左に集中して起こります。 6年前に左眉の上をドアで強打して、4日後に回転性めまいが、左耳が原因で起こりました。 当時の診断は、BPPVでしたがね、、 とにかく、日差し、風、に弱いですね。 根本治療があればいいんですね、、 ここ6年、回復傾向だったんですが、今年になって、だめなんでショックです。 おっしゃられる通り、全身的の問題の影響の末端症状として、耳も余波を受けている感じです。 病院では該当する診療科はないんですよね、結局は。 西洋医学で、解決できない感じですね。