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不安で胸がいっぱいです
こんにちは。 最近、人と話すとすごく緊張します。 親友や、仲良しグループの子と話すときも、初対面の人と話すような 雰囲気になってしまいます。 前は明るく、みんなの中心のほうにいて、 どんな言葉にもリアクションが返せて、とても人といることが大好き、毎日のように遊びに行っていました。 でも今は、何を言われてもうまくリアクションがとれず、変な反応をしてしまい、 話し方もなんだかぎこちなくなってしまっています。 家族にも、です。 友達からメールや電話がくると怖くなります。 同時にとても申し訳なくなります。 彼女達は普通に接してくれているのに… 今そのことで胸が裂けるほど苦しく、悲しいです。 毎日自分の部屋で泣いています。 この前約10年の付き合いになる親友に、「変だね」といわれてので思い切ってこのことをはなしました。 「がんばってもどれるようにするから待ってて。ひどいことを言ってしまうかもしれないけど、もし戻れたら前みたいにあってたくさん話そうね」とも。 親友は割りと心配してくれて、「わかった」ともいってくれました。でも最初はそう思っていても、だんだんいやになってきて、 離れてしまわないか本当に心配です。 彼女に嫌われるなんて絶対に耐えられない…そのことを考えても涙があふれてきます。 これ、治るでしょうか? また昔みたいに楽しく話せる日が来るでしょうか? 今自分の性格がまったくわからないんです。 どれが本当に自分なのか、昔の自分はどのような感じだったのか。 それがどうにかできれば話せる気がするのですが、全然わからなくて… 同じような経験をされた方、そうでない方、何かアドバイスよろしくお願いします。
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- kyokusinn
- ベストアンサー率21% (28/133)
読んでいて辛いんだろうな、と伝わってきます。 自分も昔は人が苦手だったりして自己啓発の本をよく読んでいましたよ(+_+) 結局は人はそれほど回りのことをそれほど気にしていないこと、後はあえて周りと無理に関わろうとせず自分1人で楽しめる人を目指しましたよ(>_<) だって自分1人で楽しめる人ってかっこよくないですか(^^) なので余り人に合わせようとせず、一度自分で考えて自分の答え探して欲しいなと思います(._.) 沢山悩んだほうが周りに優しくなれる人になると思うし、前向きに頑張って下さいな(^-^)
- mathammy
- ベストアンサー率30% (336/1097)
何かに全力を出してみるとか、 毎日続けるとか 実力をつけるような作業をしてみてはいかがでしょうか。 人付き合いって、ちょっと疲れてる方がうまく行ったりすると思うんです。 お互いの欠点も気にならないし、いいさじ加減でつきあえるとおもいます。 資格とるとか、運動続けてみるとか、何かにチャレンジしてみてはいかがでしょうか・・・
自分はこういうキャラクターじゃないといけないって、思いこみ過ぎですよ あと、強迫観念があると思います 被害妄想の逆です 何にもしてないのに、他人を傷つけたような気持ちになるのが強迫観念です 他人に「傷ついた」って言われた事が、逆に傷ついて、傷つきたくないから、他人に傷ついたって言われないように、無理をしているんだと思います 相手の気持ちを自分の気持ちだと誤解しているんですよ 思春期は、他人を自分がうつる鏡みたいに思ったりします その鏡にうつった他人の姿(自分の姿)が、内面の自分の姿と違うと、混乱するんですよ 自分と他人が違うんだって、わかる年頃の悩みですよね 大人になる時に起こる、精神的な成長期ですから、心配しなくていいです
- ゆ き(@sk-v-yk)
- ベストアンサー率50% (2/4)
質問者様は何歳なのでしょうか? 私も、思春期の時には 「私の発言で誰かに嫌われたらどうしよう」とビクビクして、 無口な子になってしまったことがあります。 でも、待っていてくれる友達がいるならいいじゃないですか! 多分その人も心配していると思いますよ。 10年の友情ですもん。崩れることはないと思いますよ。 悩みが多いと思いますが、趣味や部活(やってるのかな?)などをして、リラックスすることも大事だと思います(*^ω^*) 自分は自分、って考えたら少し楽になりませんか? 長々しい回答失礼しました;
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
疲れてないですか? 軽いノイローゼっぽい。 自意識過剰にならない方がいいですよ。 お笑い芸人でもないんだから、いいリアクションなんていらないのです。 頑張りすぎたから疲れたんですよ。 普通にしてればいいのです。
- zakire
- ベストアンサー率37% (104/276)
この内容だけでは情報が少なすぎてどうすればいいのかはお答えできません。しかしそれはあなた自身にとっても同様であろうと思います。 自分の心の動きをしっかり見つめなければいけません。今はまだ辛いかもしれませんが、痛みのあるうちに動き出すのが肝要です。痛みのある方向へ目を向けてください。痛みの正体を確認し、忘れないこと。傷はいつか癒えるものです。それさえできればいつか戻れます。