愛国者ほど日本の人口減少は歓迎しているのでは?
愛国者といわれる政治家とか市長の人ほど適正人口は5000万ぐらいだと言っているし
ネット上でも日本の人口過剰をあげる声は多い。
人口減少(適正人口化)の良い点
競争社会が少し緩和する
非納税者も減る
在日などに死ねやゴミ等いってる人もいるけどさ
在日だろうとなんだろうと日本で労働力になって
日本で所得税などをたくさん納めてくれるなら
日本にとっては有益な存在。
逆に日本人でも労働力も所得税も住民税も納められない人間が
国からみて不利益な存在。
地方の人は人口が減れば空気が汚される心配がない
素晴らしい日本のきれいな水が汚される事がない(実際に四国などの水がきれいなエリアは
人口少なくても増加を望んでいない)
景観がきれいになる(京都市や鎌倉市などは高層マンションなどの建設には厳しい規制を設けているので川崎や東京など汚らしい景観の地域みたいにならない)
ロボット社会で生産性はあがるし、古臭い内需型をやめれば日本の近隣国はどこも人口過剰国ばっかだから
近隣国に山ほど消費者はいる。
人口が多い事のメリットなんていうのは、国内で金を消費する人間が多い事ぐらいなもんで
それを近隣の人口爆発しているような国(インドとかインドネシアなど)で消費向上がみこめればそこのデメリットもクリアできる。
お礼
早々の回答ありがとうございます。早速参考URLで確認いたします。