- ベストアンサー
彼氏の親友との関係に悩んでいます
- 彼氏の親友との関係に悩んでいます。私と彼の関係は体の関係が中心で、精神的なつながりは薄いです。彼は彼女とのやりとりが頻繁で、私は嫉妬に苦しんでいます。
- 彼氏の親友との関係に悩んでいます。彼は彼女とのやりとりを頻繁にしており、私は嫉妬に苦しんでいます。彼との関係は体の関係が中心で、私は心のつながりを感じていません。
- 彼氏の親友との関係に悩んでいます。彼は彼女とのやりとりが頻繁で、私は心のつながりを感じていません。私は嫉妬に苦しんでいるため、このままでは解決できないと感じています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
彼が今安心してその友達と絡めるのは。 自分には「彼女」という存在が居るからなんだよね? 貴方が居るから。 彼女がいない状態だと。 もっと不自然な絡み方になる。 そこまでは親友も求めていないと。 むしろ彼女がいる事を知っている事で。 彼女にとっても絡みやすさが生じている。 確かに親密な繋がりはあっても、そこに一定のブレーキは生じるから。 尚且つ遠距離であるという事。 求められる範囲には最初から「限度」がある。 自分で限界を創らなくても。 一定の繋がり方しか出来ないから。 だからこそ、良い意味での割り切りが出来ている。 逆に言えば、割り切り「内」では精一杯仲良くしようと。 お互いに気軽さがあるんだよね? 以前の学友だったノリで繋がりつつ、「今」の二人としての コミュニケーションを楽しんでいると。 ただね、 貴方が一番気になっているのは。 彼が彼女を「大切」だと表現する言葉の中に、 「明確」に彼女への恋愛感情がある事なんだよ。 まさに今の貴方のように、 過去に嫉妬の炎に妬かれるような時期を過ごしてるじゃない? 整理はつけたといっても、無くなってはいないんだよね? 友達とのやり取りを見ると、明らかに残り火を感じさせる。 割り切れてないんだよ、全然。 それが貴方を不安にさせるんだと思う。 それは当たり前なんじゃない? しかも彼は貴方に遠慮をしていない。 悪びれる様子はない。 大切な友達なんだという主張に足元の強さを見出している。 尚且つ貴方の方が彼を好きなんだよね? 彼が貴方を好きである以上に。 だからこそ、彼はマイペースが貫ける。 それこそこういう状態がいやなら、離れれば良いじゃないかと。 勿論そういう雑な対応はしていなくても、 実際メッセージとしてはそう伝わってくる。 別に浮気をしている訳ではないんだと。 あくまで大切な親友との、リラックスしたやり取りなんだと。 それの何が悪い?と。 彼は終始そのスタイルなんだよね? 貴方への配慮が無い。 そして、貴方も感じているとは思うけど。 問題は彼と貴方との心の距離なんだと思う。 私とは身体の関係のみのような感じを受けると。 貴方は「受けて」いるんだよ。 それは限りなく真実に近い。 もし貴方と彼のコミュニケーションが万全なら。 二人の関係が円満なら。 貴方はここまで戸惑わないんだよね? でも貴方は彼との関係が万全ではない自覚があるんだよ。 身体を重ねていても。 心が離れている。 貴方はそれを何とかしたい。出来れば近づけたい。 近づける為には彼をもっと感じたい。 でも、もっとを感じようとして、彼に近づいてみると。 彼と友達との自分「以上」のくだけたやり取りが生じている。 貴方はそこで嫉妬を燃やしてしまう。 嫉妬は貴方をどこにも導かない。 そういう彼の姿を感じるからこそ。 貴方は自分と彼との関係を今以上に丁寧に積み上げていく事が 大事なのに。 貴方は外側の気になる要素ばかりに目が行って。 結局彼との一番大事な関係性の中に。 嫉妬やイライラ、精神的にゆとりのない繋がり方を持ち込んでしまう。 二人の充実にならない。 それでも貴方は彼が必要だから。 貴方の方が強く求めているから。 結果的に当たり障りのない貴方を演じてしまう。 彼は余計にマイペースになるんだよね? それこそ心は友達、身体は貴方になってしまうんじゃない? 一つだけ言える事。 それは「お互い」に気持ち良く付き合っていない関係は続かないという事。 信じる信じないというのは。 お互いに「手ごたえ」として感じあった、確認しあった足元の上に 感じていくものでしょ? 今の貴方には。 彼を「心から」信用していますと。 その「心から」の根拠が無いんだよ。 確かに彼はそこまではしないだろうという部分は分かっていても。 今の貴方と彼との間にある信頼関係、親密関係。 その根拠が無い。 だから信じる、という言葉に自分を納得させる力が無いんだよね? 解決というのは難しい。 そして解決よりも大事なのは、 貴方と彼の関係の充実なんじゃない? 貴方と彼の疎通がしっかりしているなら。 貴方は「違い」のある彼のスタイルをギリギリの所で 受け止めていけるんだよ。 二人の関係に「軸」があるから。 今の二人には軸がない。 何となく付き合っている、という形はあっても。 その関係に心地良さを見出しきれていない。 その部分がしっかりしてこない限りは。 貴方は友達の存在にも気を散らしながら、 彼との関係にも気を揉み続けていくと。 それって楽しいお付き合い? 充実した関係? 二人で創る関係なんだよ。 貴方と彼は近距離で向かい合えるんでしょ? 今こそ「二人」の時間を大切にしないと。 その時間にさえ彼が一定のレベルの熱量しか持ち込まなくなったら。 それは貴方も分かるじゃない? 離れる云々はその後でも良いんだと思う。 先ずは二人の足元の充実から☆
その他の回答 (1)
- silversmith
- ベストアンサー率27% (68/243)
私(男)も異性の親友がいます。 彼女には、そういった異性の親友には殆ど合わせました。 そして、都合が合えば一緒に連れて行きます。 そうする事で、彼女は私の親友とも友達になってくれ、 親友と2人で出かけても、嫉妬もなく、むしろ、 「私も行きたかった~」と悔しがる程です。 あなたも、想像で心を病むくらいなら、 連れて行って貰いましょう。 彼氏の親友はあなたにとっても大事な人になるはずですから。 だって、好きな人が認めている人なのだから。 あなたと彼氏の年齢がわからないので、当てはまるかはわかりませんが、 そうとう離れていて、彼氏の友達とは話やテンションが合わなかったり、 生理的に合わないのであれば、無理する事はないとは思います。 でも、想像で嫉妬するよりは、相手の顔や雰囲気を知っていれば、 今のように心配する事も減ると思いますよ。 まぁ、文面からは、彼氏さんはその親友の女性の事を今でも狙っていると思いますが。 狙っていないのであれば、あなたを連れて行くことにためらいはないと思います。 頑張って下さい!
お礼
回答ありがとうございました。 紹介・・・は一番の解決策になると思いましたが、 現在彼女は違う国にいるために、私が会う、話すは 無理なことでした。 インターネットや携帯の会話はプライベートになってしまうために 聞くことも、会話に参加することもできず、見えない彼女と 私の存在がまるでないかのような会話に苦しんでいました。 頑張りたいと思い、想いを伝える事、わかってもらいたくて 話をしていましたが、先ほどお別れをしました。 私が隠さずに話した言葉や伝えた態度が彼の中では 消化しきれなかったようです。。。。。。。。。 長いお付き合いではありませんでしたが、たった、これだけのことで すべてが崩れてしまったこと。。。私が彼に好きになってもらえなかったのだと 悲しい反面、嫉妬する自分も嫌いなので今はこれでよかったんだと思います。 ・・・感情任せに行動できたら、少しは楽だったのかな・・・なんて馬鹿なことも 考えてしまいますが、今は落ち着こうと思います。 ありがとうございました。
お礼
ひとつひとつ、ありがとうございます。 ふたりでつくりげる関係。 私が欲していたものでした。 私のいたらなかったところは まさに、信じて黙ることができなかった事です。 彼には「信じていても感情が付いていかない」と 伝え、友達関係を続けることをやめてほしいのでは ない、ただ少しの私の感情への考慮が欲しい、と 話ました。 具体的な行動は、あなたにまかせると・・・ 彼からの歩み寄りを期待しての言葉でした。 私のことを好きでいてくれるなら、きっと行動に おこしてくれる・・・と信じて。 彼と私はとても違う考え方や価値観を持っています。 今までお付き合いすら考えたことのないような方でした。 ただ、不思議と惹かれあって始まったんです。。。 それがわかっていた私は「軸」を築きあげたくて 二人の間につながりが欲しくて、焦っているって思って なんども焦りすぎないように自分で抑えてきました。 円満に楽しい関係でいたい彼。 楽しいことも苦しいことも乗り越えて成長したい私。 ・・・好きになった方の負けなんだって 実感しました。 先ほど話した結果、今の彼の好きの気持ちでは 恋人関係を続けていけない、と言われました。 彼の本心が聞きたいと願った私が、自信のなかった 私の疑心がそんなふうにさせてしまったのか、、 だけど、「好きだから、一緒にいたいから解決策を探そう」、と 思ってもらえなかった私は彼にとって その程度の存在にしかなれなかったんですよね。 自分と違う感覚や観点を持ってる方とのお付き合いは やはりむつかしいのでしょうか・・・ 彼は自然体で友達関係のような恋愛を求めていたんだと思います。 私はもっと、歩み寄りたかった・・・ 傷ついてもいいから最後まで頑張りたかった。 ・・・彼がこのタイミングで身を引いたことで なぜ、彼が元彼や好きだった人とお友達でいられるのか 少し分かった気がします。 気持ちの整理、つけていきます。 貴重なご意見ありがとうございます。