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散弾銃の誤射
猟友会の誤射のニュースを聞くとたいてい60~70才の年配の人が 人間と動物を間違って誤射って多いですよね。 どれも20年10年のベテランって書いてあるし・・・ これって若い20代とかではなれないのでしょうか? イメージ的に年配の人がやってる感じですよね ニュースで60才や70才がイノシシなどをチャカで打ってるなんて怖い感じがしません? 身体的能力は大丈夫なのか? なんで事故が後を絶たないのに年齢規制とかしないのでしょうか?
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自動車も規制は出来てないよね。
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noname#154769
回答No.1
容疑者が60歳で被害者が65歳。「猿と間違えて撃ち殺した」というニュースですが、 「拳銃」というのはやくざや不良の隠語で「拳銃」という意味です。 拳銃で狩りはしません。猟銃というものが存在しますし、 一般人が拳銃を入手し、山で発砲するなんて事は普通はありえません。 現在狩猟をする人間自体が減っていて、若者なんてもっと少ないです。 それなのに最近は「○○が多過ぎて」という事が多いです。 場合によっては市などから金が支払われる事もあります。 それに、地域によってはある程度狩りをしないと事故が発生します。 イメージで語ったりよくわからりもしない造語を使う前に、 ご自分で調べてみては如何でしょうか。