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電源OFF時のUSBメモリーの取り外し方

外付けHDDなどのUSB接続製品は、接続されているパソコン本体の電源がOFFの時は無条件で取り外せる仕様なのが殆どだそうですが、通常のUSBメモリーもPCの電源がOFFの時は同じように取り外しても問題ないですか?  たまにUSBメモリーを付けた状態で忘れたままシャットダウンしてしまう事があります。

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noname#252332
noname#252332
回答No.3

Windowsが動いていない状態ならば、電源on時、off時共、取り外すことが出来ます。Windowsが動いていない電源ONの時とは、電源を入れた直後や、再起動時の黒い画面などです。USBメモリーも外付HDDも同じです。 また、ドライブのプロパティーのポリシータブで「クイック削除のために最適化する」となっているドライブは、書き込み動作中以外はいつでも取り外すことが出来ます。これは一般にUSBメモリーなどです。 一方、ドライブのプロパティーのポリシータブで「パフォーマンスのために最適化する」となっているドライブは、不用意に取り外すと数分前に書き込んだデータが消えてしまいひどいときはディスク内のデータが壊れてしまう可能性があります。このようなドライブを取り外すにはWindows動作中なら「ハードウェアの安全な取り外し」を使用するか、またはWindowsが起動していない、または電源が切れている時に取り外す必要があります。これは一般に外付HDDなどです。 ところがUSBメモリーでも外付HDDと同じ「パフォーマンスのために最適化する」の設定になっている場合があり、何気なく取り外すとデータが壊れてしまうという場合もあります。 ですから間違いの無い方法としては、動作中ならば「ハードウェアの安全な取り外し」を使って外すか、または電源OFFの間に外す、ということになります。

回答No.2

  「安全な取り外しの実行」・・・これはデータの読み書きをしてない事の確認です。 電源を切ってる状態ではデーターの読み書きはしてません、だから安心して抜いてください。  

  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.1

まったく問題ありませんよ。また最近のOS環境ではデータにアクセスしていなければそのまま抜いても大丈夫です。 昔の人がよく「安全な取り外し」を実行してからでないと駄目という話をしますが過去の古いOS時代のことです。

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