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ペットロス 愛犬の急死
先日15才の愛犬が急死しました。 久しぶりの完全オフを取り 愛犬サービスの日だと張り切って ワンコ友達のところやトリミングへ連れて行ったら ぐったりして震え出し 様子を見てもよくならなそうなので 病院へ連れて行ったところ さらに疲れさせてしまったようで 力が全く入らないような状態になってしまい 次の日の朝息を引き取りました。 自分がこの子の年齢も考えずに連れ回したせいだとか 前にもご飯も食べないほど具合が悪くなったことがあり その時は持ち直して また元気になってくれたので 今回も大丈夫だろうと 病院から帰ったあと数時間1人で寝かせて 食事したり仕事してしまったので 帰ってからずっと付き添っていれば良かったと 後悔ばかり浮かんで来て このまま普通の生活をして許されるのか? とか楽しいことなんかしてはいけないという 考えになります。 私はひどい飼い主でしょうか? 始まりは 子供がいないため飼おうと夫が言い出し 私は別れが嫌だったので飼いたくなかったのですが 2人で見取れば大丈夫だよと振り切られ 飼うことにした子でした。 私も時間の決まったパートタイマーでしたし 夫と2人いれば ケアする時間にも余裕があり 迎えて良かったと思ったのですが 愛犬が4才の時 夫が事故で急死し そこからは1人で面倒をみることになりました。 夫に先立たれてからは 仕事もフルタイムに戻し その上夫のいない喪失感で落ち込む時間が長くて 可愛いとは思っていても しばらくはペットの世話を今まで通り出来ませんでした。 軽いネグレクトだった時期もあったと思いますが それでも私にくっついて来てくれるその子に励まされ 家に帰れば迎えてくれ温もりと癒しをくれる 私の心の支えになってくれて 愛犬のおかげで最近やっと夫の死を受け入れることが出来るようになったばかりでの出来ことで これからは何のために生きていけばいいのかも わからなくなってしまいました。 今はまだ遺体があるので 撫でたり話しかけたりで気持ちを保てていますが 火葬した後の生活が怖くて仕方ありません。 励ましあうパートナーもいないので 1人で考えていると辛い気持ちしか湧いて来ません。
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ご自分を責めなくていいとおもいますよ。 むしろ15年間愛情込めてお世話をしたからこそ、15年生きられたとも言えますし。 恐らく15歳とのことなので、体力的にも衰えてたと思いますし、寿命だったのかもしれません。 >>火葬した後の生活が怖くて仕方ありません。 >>励ましあうパートナーもいないので そうですよねえ。。どうしてもしばらくはペットロスになってしまうかとおもいます。でも時間が解決してくれるので乗り越えられますよ。 私は実は本日、母を病気で亡くしてしまったので、あなた様とある意味境遇が近いかとおもいます。 お互い乗り越えていきましょうね。
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- nagata2017
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犬の15才は 人の75才です。 私の娘も 朝仕事に出かける時は元気だったのに 帰ってみると 布団の上で冷たくなっていました。 ペットは 体調が悪いとか言わないし 逆に隠そうとしているように見えます。 わずかに残る野生の感覚が 弱っているところを見られると襲われてしまうという危機感を持っているのでしょうか。 まだまだ元気だと思っていてもそういったことがあるので いつも年令を意識しておくことが必要だったのだと思います。 ニードルフェルト 羊毛フェルト という技法で 写真を見ながら本物そっくりに作ることができます。 ドールのイベントなどに出かけると それの作家さんも出展しています。写真を見せて オーダーで作ってもらう受注を引き受ける作家さんもいます。 ドールアニマルワールドフェスティバル 都立産業貿易センター 2024 年 12 月 1 日 https://x.com/doll_world_jp?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
- GENESIS
- ベストアンサー率42% (1198/2796)
あなたに愛されて天寿を全うしたなら、きっと喜んでいます、幸せだったと。 世の中には飼い主の愛情も知らずに命を落とす動物は沢山います。この世に生まれずっと野良だった子は、寿命が短いそうです。あっちこっちで追われ必死に生きてきて、辛い思い出だけで寿命を終える子たちに比べたら、その子は本当に幸せです。死因は何かはわかりませんが、幸せにしてくれた飼い主さんを恨む事もありません。 虹の橋と雨降り地区 https://tao.ifdef.jp/rainbowbridge.html その子は飼い主さんの愛情に包まれて旅立ちました。天国に手前に「虹の橋」と言う場所があります。その子もそこでたくさんの動物たちと楽しく遊ぶはずです。しかし飼い主さんがいつまでも悲しみから抜け出せないと、その子は飼い主さんのことが心配で楽しく遊ぶことが出来ません。 確かに悲しい気持ち時はよくわかります。私も以前猫が亡くなった時は大泣きしました。でもいつまでもクヨクヨしていたってどうにもなりません。私も今まで何匹か見送りました。不思議な事にしばらくすると新しい子に出逢います。きっと亡くなった子が連れてきてくれたのでしょう。亡くなった子のためにも、新しい子たちに精一杯愛情を注ぐ事が、亡くなった子たちへの供養かなと思います。 悲しい時には思いきり泣いてください。泣いて涙と一緒に悲しさや辛さを流し出してください。その後、亡くなった子がくれたいっぱいの思い出に感謝して送り出してあげてください。いつかあなたが亡くなった時、虹の橋でその子は待っていてくれて再会できます。そして一緒に虹の橋を渡ることが出来るのです。でもずっと悲しい気持ちでいたら、その子もずっと悲しい気持ちになります。自分の責任、自分が悪かったと思うことは仕方はありません、私もそうでしたから。でも彼らはそんなことを思ってもいませんし望んでもいません。その子が思っているのは、あなたへの感謝の気持ちです。だから安心して欲しいのです。そして早く元気になって欲しいのです…その子のためにも。その子の思い出は、あなたの心の中に、ずっと生き続けているのですから。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/3998)
ワンちゃんの平均寿命でもあるので、いつ、ピンコロで逝ってもおかしくない犬齢です。天寿を全う下ので、それこそ、今まで楽しく暮らさせてもらったとお祝いをしてあげるくらいです。
- Japadize
- ベストアンサー率14% (30/206)
お近くの保健所や犬の里親募集情報でも見てみると良いかもしれません。