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一生働き続けることへの恐怖心とは?
- 一生働き続けることに対する恐怖心について考えてみましょう。仕事が好きで目標を持って働いてきたけれど、最近一生働き続けることが無限地獄のように感じるようになった。20代の頃は仕事自体が好きで、給料よりも仕事の内容が大切だったけれど、彼氏は安定していないことが不安になった。自分も同じタイプのくせに、どうして一生働き続けるということが辛くなってしまったのか考えてしまう。年齢的に恐怖心を感じる時があるのか、周りの友人も仕事を辞めたいと思っているのか気になる。
- 一生働き続けることに対する恐怖心とは、将来の不安や未来の不確実性からくるものかもしれません。自分に目標があったけれど、才能が足りないと感じ始めたのかもしれません。また、周りの友人や結婚している人たちが仕事を辞めることで、自分も同じように考えるようになったのかもしれません。30代の女性として、一生働き続けることへの恐怖感を持つ人はいるのか、それを克服する方法はあるのか気になります。
- 一生働き続けることに恐怖心を感じるのは、将来の不安や自分の能力への疑問からくるかもしれません。しかし、同じような経験を持つ人はいるので安心してください。一生働き続けることに対する恐怖感は、自分の考え方や状況に合った対策を考えることで克服できるかもしれません。友人や専門家の助言を聞くことも大切です。将来への不安を解消し、前向きな気持ちで仕事に取り組むことができるようになるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
なるほどー。結婚して旦那に養ってもらうのが「したいこと」なのかもね。そうだとして、でも「養われる」だけで満足かな?どういう風に養われたいとかないの?(笑)。あたしはあるよ。そういうこと考えてみたらどう? 牧場持ってる人と結婚して、毎日馬に乗って午後は昼寝するとか。いっそそれを目標にしちゃったら?がつがつ婚活してみたら?会社は辞めないでさ。 くだらなくてもホントにやりたいことに近かったら、すかっとするかもよ。そういうのはここで叩かれるかもしれないが、あたしは正直な人いいと思うよ。
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- kadusaya2
- ベストアンサー率48% (114/235)
47才、男です。回答を要望されているタイプと違うので、軽く聞き流してください。 私は生きている限り、100才になっても働き続けます。 定年になって会社を辞めると、「抜け殻」 になる人が多いそうです。 仕事が無い = 社会で必要とされていない そう思ってしまう人が、会社を辞めたとたん、生きる目標を見失うそうです。 私はベンチャーとして起業しています。 今は苦しい時期ですが、生きている限り社長として会社を引っ張り続けます。 私が100才くらいで老衰で死んだ時、残された社員たちが葬儀の席で、 「引継ぎが終わってないじゃん!ど~すんの!」 「企画が途中でしょ!誰が後を続けるの?」 と、ぶ~たれるのが楽しみです。 いちおう、 「100才のジジイを当てにしてるのが悪いんじゃ。バカモノ。(^O^)」 ってメモを残して死ぬ気ですけどね。
お礼
ありがとうございます。 男性は死ぬまで働きたいという方も多いように最近感じています。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
あたしは同じような、違うような。 会社の正社員がかっこいーと言う人もいるが、いろんな仕事ができるほうがかっこいーと思ったんで、手に職あるよ。 ただ稼ぐ欲がなくなっちゃったから、ちょっとしか働かない。 仕事やめるって何度も書いてるけど、あなたのしたいことって「辞める」ことなわけ? 何をしたいか、がないのかな?
お礼
ご回答ありがとうございました。 支離滅裂な文章ですいません。 『何をしたいか』があってその為に仕事をしていたのですが、だんだん自分にはそれをできる才能がないなと思い始めました。そうしたら、ただ生活の為に働き続けるということになり、一生働き続ける自信がなくなり恐ろしく感じるようになったという感じだと、今書いていて思いました。 かといって、彼も生活が安定していないから、結婚して辞めるとかできないし、でも自分も彼と同じようなスタンスなのに、彼にだけ男だからちゃんと働いて稼いでって言えないってだけの話かもしれません。
お礼
ありがとうございます。 多分、自分のしたい仕事をしたいのですが、それで食べていくのが難しくて、生活や将来が不安なんですね。なので養われながら自分の仕事をするのが理想なんだと思います。自分でもずるいなぁって思いつつ。 kaorinzzzzさんのお話面白いですね。なんだか本当の気持ちをここで聞いてもらったら、気分が少しすっきりしました。知っている人だったら、こんな明け透けなこと言えないですからね。 どうもありがとうございます。