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自分を変えたい
こんにちは。新社会人のものです。 自分には変えなくてはならないところがあります。 それは、固いということです。 真面目すぎというか、固いというか あまりよいことではないですよね。 そのせいか、同期の間であだ名で呼び合っている中で、私のあだ名はあまり広がっておらず、君つけです。 周りから距離を置かれるのが怖いです。どうすれば変われるのでしょうか?
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変われます。 こうしたら嫌われるのではないか こうしたらこう思われるのではないか こういう人でいなければ… 人とのコミュニケーションに、…だったら 良い関係を築こうと知らず知らずのうちに頭の中で考えていませんか。 人と関わる上で、なるべく自然なままの自分を出すようにするのが、居心地の良い環境を作る方法だと思います 誰も〔正解〕を求めていないんです。会話に模範回答なんてない。 皆に好かれるのなんて無理だし、自分が良いと思っているところがある人から見れば良く見え 他のある人から見れば悪く見え 人間ってそんなものですよ 人をよく感じ観察しているとわかります。私が ああいう風になれれば良いのに… と比べてしまっていた ある人がいました。 私に無い良いところに劣等感を抱いていたある日 他の誰かは 私にとって比較するほど羨んでいたその人の性格を 良く思っていなかったことを知りました。 そんなことが幾度か経験し、 全員に好かれるなんて無理だということをそこでやっと理解したとき 初めて人にどう思われようがよいと思うことが出来ました。 良い自分でいようとすると疲れちゃいます 親などから 飾らなくてよい ありのままが一番 自分は自分だよ 皆に好かれるなんて無理 何度言われてもどうしても理解できなかった言葉だったけど 人の個性と多くの人の感じ方が本当にそれぞれだと知って初めて理解できたときは驚きました。 ゆっくりで良いので 普段の会話の中で ぎこちなくとも 模範回答ではなく 自分の本音 を相手に伝えることを意識すると良いと思います。 人と比べることはないんです。 えらそうなこと言ってすみません 乱文失礼しました。
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ご質問文から勝手な想像をすると真面目ではあるかもしれませんが傍目からは無関心に通じる反応を返しているのではなかろうかと感じました。 もし心当たりがあるようでしたら楽が出来る定型的な対処をしないでツッコミを入れる習慣をつけてみてはどうかと思います。 たとえば「ホントか?」とか「どこまで本気か?」などを少し探るための言葉を返すところから始めて会話の内容に興味を持っている意思表示のバリエーションを増やしてみてください。 結局それは相手の話の内容に興味を持って自分で掘り下げる習慣をつけることになりますが、自分で知っていることを離すより相手に気分良く話をさせるようにするとより効果的です。
- shift-2007
- ベストアンサー率14% (143/1013)
変わるとは自分が自分で無くなるという意味ですよ。 >周りから距離を置かれるのが怖いです。どうすれば変われるのでしょうか? これが動機でいいんですか。
- blazin
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そういう雰囲気の人っているんだよね? 何となく丁寧に向き合った方が良いかなと感じさせてしまう人。 砕けた呼び方や、気軽な話し掛けにためらいを感じさせる人。 それが向かい合う側が勝手に感じてしまう「壁」である場合と、 実際に貴方自身が張り巡らせている「壁」である場合とがある。 貴方の場合はやや後者の方。 自分で書いているように、印象がやや「固い」んだと思う。 別に固くても良いんだよ。 向き合えば解れていくならね? でも貴方自身が書いている真面目「過ぎる」部分。 その「過ぎる」部分とは、中々解れない貴方を意味している。 その解れてこない部分が。 貴方のあだ名が広まらない原因でもあるんだと思う。 当然コミュニケーションもあまり流れていない。 あだ名が定着する、という事は。 貴方の印象が定着するという事。 印象が定着していく為には。 ある程度、 コミュニケーションを積み重ねていく必要があるんだという事。 別に貴方に変わって欲しいと思っている人はいないんだよ。 貴方だって、急に自分じゃない自分を演じたとしても。 それは早晩無理が来る事でしょ? 別に極端に変わる必要は無い。 ただ、少し印象として「重たい」部分は自覚して。 周りから見た自分、相手が受け止める自分という目線も大切にして。 もう少し肩の力を抜いて向き合う事なんじゃない? まだ貴方の印象が伝わっていないんだよ。 貴方が書いているような表面的な固さと真面目さ。 貴方の印象がそこで「閉じている」。 だからあだ名、という柔らかさでなくて。 君付け、という固さに落ち着いてしまう。 確かに真面目で、少し固い部分もあるんだろうけど。 貴方にも貴方の柔らかさがある筈でしょ? それを早く感じてくれ、見つけてくれ、では。 周りと距離が生まれてしまう。 それは貴方「から」伝えていかないと。 もう少しコミュニケーションに対して前向きに。 何となくその場には居るんだけど。 構えてしまって、何となくの印象しか残せていないんだと思う。 貴方もコミュニケーションの担い手として。 受け止める部分も大事だけど、 貴方「から」伝えていく部分も大事にしていく。 貴方という「彩」が伝わるように。 伝わってくる貴方が少し「固く」ても。 ただ構えていて、受け身の貴方から感じる「固さ」とは全然違う。 貴方がコミュニケーションを楽しんでいる意思を感じるから。 固さ、真面目さも貴方の一つの個性になって。 個性を感じる貴方には、自然とあだ名で呼んだ方が良いなと 思わせる「柔らかさ」を感じていけるんだからね。 急には変われない。 でも、自分で少し肩の力が入り過ぎている自覚があるなら。 それは自分で手当てをしていけばいい。 周りから見ても話し掛けやすい、発信しやすい貴方を 大切にしていけば良いんだと思う☆
- k_kota
- ベストアンサー率19% (434/2186)
まず、本当に真面目なのか、固いのかを考えないといけません。 よくも悪くも無難な判断です、もうちょっと踏み込んでいいところと悪いところに分解したほうが対策しやすいかもしれません。 例えばシモネタには一切乗れないとか、冗談を理解するのに時間がかかるとか、 まあそういう感じで分けたほうがやりやすいかなと。 まじめだ、ってだけだと、んじゃ不真面目になればいいのか?となってしまいますので。 あと、実際の方法、いろいろあると思うのですけど、例えば逆に真面目すぎる方向に言ってみるとか。 冗談をおもいっきり真に受ければ逆に新しいおもしろさになります。 個性と捉えて逆に強調するのも手かもしれません。 真面目に見えて、実はそういう冗談という感じで。 あとは、趣味とか好きなことに関してアピールするとか、 話しやすいでしょ、その方が。 あとは、話を程々に聞けばまあいいんじゃないですかね。
- ayafuku
- ベストアンサー率27% (45/164)
変わる方法はいろいろあると思いますが、 まずは自分は岩石みたいに固い人間だと 伝えることです。 岩石岩男みたいな男です、とアピールすることです。 自分の弱さ・弱点をどんどんアピールすることです。 距離を置いているのは、まわりではなく、あなたなのですよ。 弱さをアピールしましょう♪