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私立高校野球部の朝練習の大変さとは?
- 私立高校の野球部の朝練習の大変さについて、一般的な内容と親の苦労をまとめました。
- 朝練習のスケジュールや要求されること、出費の多さなどが重要な要素です。
- フルタイムの母親が朝練を支える苦労や驚きについても考察しました。
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質問者が選んだベストアンサー
私立なら、一般入試ではない野球推薦の生徒さんもいるとしたら、大変な練習だと思います しかし、上記のような状況であると、言い方は悪いですが、野球推薦の生徒は勉強ができなくても卒業までできますので今後は、学業の面での心配も出てくるのかなと思います さて、手抜きもそろそろ覚えても良いかなと思います おにぎりやお弁当など、食べる時間を逆算して、これからの季節、冷凍したものが解凍されるので、冷凍食品や冷凍しておいたものを準備するなどの時間の節約を考えてみてはいかがでしょうか?(寝る前に冷凍したものを冷蔵に移しておくなど) 朝ごはんも温めて食べれるようにしておく 乗り切るのはあと2年チョイだと思いますし、体調の面もそうですが、お子さんといっしょに楽しむ心も忘れないようにしてください 素敵なお気持ちの息子さんをもって、とても幸せだと思います
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- SUPERpiro
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公立の進学校(旧帝大に毎年30人程度…)の野球部に入っている者です。 私の高校は一回戦、二回戦で毎年敗退するようなチームですが、朝練は7:30から、そのため一年は準備などで6:45には学校に来ています。(私は5時起き、母は4時半起きです。) 午後は7:00までです。 土日は同じく練習試合があって、始発で行くこともしばしばです。 でもやっぱり、私立は違いますね…。 よほど野球が好きでないと、子供もやってられないでしょう。 普通かと言われれば、普通かもしれませんね。 ただそれは、高校野球の話であって、別の部活から見ると間違いなく異常でしょうね。 体重を増やせ、ともよく言われます。 おにぎりを5つくらい持ってきて、休み時間は毎回食べてたりする人もいます。 高校野球は特別ですね。 特に私立は。 でも、前の方もおっしゃっている通り、終わった後の達成感は、何物にも代えがたいのではないでしょうか…。 冬場は少し時間も緩くなるかもしれませんよ☆保障はありませんが…。
お礼
現役 高校野球部員さんが回答を下さったのでしょうか。 ありがとうございます。 公立も大変さは同じなんですね 私の学生時代とは事情も変わってきて 率先して子供に手をかけている家庭が多いようにも思えます そうですね… 日が短くなったら また事情もかわるかもしれませんね 先をみて 楽しみながら 協力した方が良さそうですね 参考になりました ありがとうございました
- hayabusa1993
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お母さんお疲れ様です。 野球部員ということは、再来年の7月の地方大会までですね。 まだ2年も続くと思われるか、あともう2年しか無いのか。 でも、お母さんのご苦労はきっと息子さんも判っていると思います。 そして2年後、最後の大会が終わって、息子さんがこんなこと言ったらどうしますか? 「母さん今まで有り難う。いつも美味しい弁当作ってくれて」なんて。 そういわれたら、涙が溢れ出てきますよきっと。今までの疲れも一気に吹っ飛ぶでしょう。 回答になっていませんが、お身体と十分相談しながら、応援して下さい。
お礼
ありがとうございます。 息子にあらためてお礼なんか言われたら・・・想像しただけで涙が出てきてしまいました。 私は今まで経験のなかった 大変さを急に味わうことになって びっくりしてしまい、余裕がなくなって いた為に目のまん前しか見てなくなっていたようです。 アドバイス頂いたように 2年先やもっと先の楽しいこと、ステキなことを思うようにすれば 日々の気持ちの持ちようも変えられるような気がして来ました。 参考にさせていただきます。
野球部ではなくサッカー部のお母さんから、同じような話を聞きました。 その方もフルタイムで仕事されています。そして朝は4時起き。 「息子は部活でふらふら、私はお弁当作りでふらふらよ」と。 放課後の練習も目いっぱいやって帰るので通学距離も長いその子は10時ごろに帰ってはばたんキューの生活。 ちなみにうちは公立高校ですが、そんな努力が実って今年は県大会優勝を果たしました。 私立の強豪校に打ち勝っての優勝です。 親子共にどれだけの苦労と努力を重ねた結果だろうと思います。 しかしやっぱり体が第一ですからね、上手な手抜きを身につける事も必要だと思います。 お子さんは若くてもお母様はしんどいでしょう。 ご家族にも助けてもらって親子二人三脚がんばってください。 スポーツをやってる子のお母さん、皆一様に本当に大変なご苦労だと思います。 でもきっとかけがえのない親子の思い出になると思います。 蛇足になりますが、サッカーに打ち込んだある卒業生の話。 その子は3年の秋の大会まで部活を続けたそうです。 熱心なのは良いけれど進路のことも考えろと、先生達は反対したのですが。 本人はどうしても最後までやると言ってきかなかったそうです。 そして受験準備を始めたのは11月。AOなどで進路が決定してる子もいる頃です。 ところがその子、もともと優秀だったのもあるでしょうが根性が違った。 なんと現役で東大に合格してしまいました。これには先生方も全校生徒もびっくりでした。 スポーツで培った精神力はきっと他でも役に立つ事と思います。 力の続く限り応援してあげてください。
お礼
素敵なお話しです ありがとうございます 私もクタクタだと相談していますが 決して辞めたいから言っているのではなく 元気にこなせない自分に苛立っているんであって 根底には もちろん頑張る息子を応援したい気持ちがあります。一番よくないのは 私が辛そうにすることだと思うので 息子の明るい将来を信じて 楽しい思い出に出来るよう 考えてみようと思います 参考にさせていただきます。
- akeshigsb
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高校生で野球を部活としてがんばってることからその学校を甲子園を目指していると仮定してコメントします。 私の高校は大学の付属校で野球部の生徒は四六時中野球に明け暮れていました。 授業などは朝練と放課後練習の合間の睡眠時間という認識です。 甲子園出場経験校で真剣に甲子園を狙ってる高校は普通そんな感じらしいです。 私の高校は付属でほぼ全員が大学に行けるのでいいですが、普通の高校では受験など心配ですが…。 部員は全員坊主頭で、先輩に会うと駅の中でも大きな声で「おはようございます」と直立不動であいさつしてました。これ10年くらい前の話です。 甲子園を目指すとか県で4強に入るなどは生徒が死力を尽くすことは勿論、親御さんのサポートも必要になるくらい大変です。(私もこれがいいとは思いませんが) もはや高校野球はプロの予備軍育成所になっています。 プロになりたい高校生が甲子園で活躍しドラフトにかけられる。 同じように高校でたくさんの部員がいる場合「おまえはいらないよ、かわりがいるから」と言われる状況が存在し監督の権力は絶対です。 特にこれから強くしていこうとする学校は甲子園常連校より過酷かもしれません。 入学時点で強豪校とは実力差があります。その差を埋めるためです。 また、効率的な練習方法などが確立されていない場合が多く、その試行錯誤で大変さが増していることもあり得ます。 お母さんとしてはお子さんのことをサポートしたいというお気持ちは察しますが、無理はしないことをおすすめします。仮にお体を壊されたらお子さんはそれでも野球を続けるでしょうか? ただ、こうした経験は後にいい思い出になることも多いのでくれぐれも無理なさらず頑張ってください。
お礼
ありがとうございます お話に出てくる10年前の舞台にまさに 息子の学校の現在の監督がいたような感じです まさに 監督はそんな感じの部活の在り方を息子達に求めているようです。大変参考になりました。
- pepe_007
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経験者ってわけじゃないですが、 野球部がそこそこ強い県立学校に通っていました。 1年生から3年生まで部員全員合わせると70人超いました。 同じクラスにも野球部員がいましたが、朝は5時台の始発電車で来て朝練してましたね。その子に限らず、部員はみんな始発で来ているようでした。 「休み」は大晦日と元日、お盆、試合に勝った翌日だけだと聞いたことがあります。実際うそじゃなさそうでしたね。 部員のお母さんたちが仕事してたかどうかは今はもうわかりませんが、質問者さまは3時起きとのこと。目が回るような毎日だと思います。 手抜きできないとのことですが、どこかで手を打たないと質問者さまが倒れてしまいますよ。 野球部に限らず、運動部の子はとにかくおにぎりをたくさん持ってきてました。夜のうちにおにぎりを作って冷蔵庫、包むのは朝息子さんに自分でやってもらってはどうですか? 朝食も温めるだけで食べられるようなものを夜のうちに作っておくとか… 家族の理解があって、息子さんも充実しているようなので、どうにかいい方法が見つかるといいですね!
お礼
ありがとうございます やっぱり うまく手抜きすることが肝心ですね 工夫もせずに 真っ向から立ち向かって クタクタになっている自分を見直す必要があるようです 本気で考えてみたいと思います 参考になりました。
お礼
ありがとうございます 手抜きが出来ない、と相談しておきながら 手抜きせず 美味しく食べさせて 会話も交わし 行ってらっしゃぁい と明るく送り出したい と思う親心とも戦っているのが現状 です 学習面は 息子も自分で授業に集中できていないのがわかるらしく この疲れた状況の中 夜 家からすぐの距離の個別指導の塾に通っていまして なんだか 悪循環です。 でも 息子を誉めて下さいまして ありがとうございます。参考にさせていただきます。