※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古いリールをOHしたことがある方にお願いです。)
古いリールの分解図と困っている部品についての質問
このQ&Aのポイント
20年前のシマノバイオマスター4000(サイレント仕様)の分解図または似た機構の分解図を知っている方に質問です。
リールの分解清掃後に困っています。ラチェット機構部分の回転軸に巻き付くバネのようなパーツの元の位置が分からず、異音が出ています。
バイオマスターの分解図や似た機構の分解図を教えていただけると助かります。アドバイスも歓迎です。
20年くらい前のリールで
シマノ バイオマスター4000 (サイレント仕様)の分解図
または、似た機構のものの分解図をご存じないでしょうか?
ずいぶん前のもので、
逆回転防止装置がワンウェイクラッチではなく
ラチェット機構になっているリールです。
実は、上記リールを分解清掃し注油後、組み立てたのですが、
ひとつだけどうしても元の位置が分からないパーツがあり困っています。
添付写真のような細い針金状のバネのようなパーツです。
本体のラチェット機構部分(今のリールでいうワンウェイクラッチ)の
回転軸の部分に巻き付くようなカタチでありました。
このパーツがないことにより、
ハンドルを回転させるとカリカリカリという異音がします。
(しかし、レバーを逆回転ONの状態にすると静かに回ります。)
おそらく昔のリールに特有のラチェット音で、
この針金状のパーツはそれを抑える役目をしていたのではないかと思われます。
なんとか自分で解決したいと思うので、
このバイオマスターの分解図もしくは、似た機構の分解図等ご存じでしたら
お教えいただけないでしょうか?
また、アドバイス等あればよろしくお願いします。
(文章ではなかなか難しいかもですが)
お礼
ありがとうございます。 たしかにクラッチを制御している金具のようですね。 ローター裏みてみたのですが、クラッチらしきものはありませんでした。 ローターの軸の穴の周りにギザギザと歯車らしきものがあり、 ローターの内側の円周に沿っても、ちょっと粗いギザギザがあります。 そこに本体側についているクラッチが噛んでいるようなのですが… この金具がどのように制御しているのかが分かりません。 いろいろ試してみたいと思います。 貴重な情報、ありがとうございました。