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8ミリ映写機SH9の巻き取り軸の取付方
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こんばんは この機械に対しては全く無知です。 ただの好奇心で推察を述べます。 つまり、現状では”プラスチックのプーリーとAとBの3者が一体となっている”状況と理解しました。 この前提で、もし一体ならば同一金属で作られ、先端だけ黒く仕上げることなど常識的にしないと思います。 つまり、推察ではAの”遊び幅”は巻き取りリールの位置を調整し供給側のリールとの位置関係を調整し正常に左右の枠に偏らず正常な巻き取りになる位置を決めるための調整幅であり、正常な位置にてイモねじをしっかりと締め込むものと考えます。 したがって固着を解消させるために潤滑剤(CRC-556?)などでAとBが回転に対して自由になることが正常かとおもいます。 以上、無責任な興味本位な推察です。
お礼
kuro804さん 仰る通りでした。プーリーを外してCRC-556を吹いて軸をハンマーで叩いたら抜けました。 軸を磨いてグリスアップして軸受けの金属Aを芋ネジでしっかり固定し、巻き取り軸のBが滑らかに回転するようになりました。 Aの”遊び幅”についても良く理解できました。 このたびは有り難うございました。