洗面所の栓の仕組み
洗面所に栓が付いています。ツマミを引っ張ると栓が沈んで水が溜まる。ツマミを押し下げると栓が上がって排水される、という物。どこでも見ることができる一般的な物だと思います。
このツマミが時折機能しなくなります。ツマミを押し下げても、まるで空気圧で押し返されるようにツマミが戻って栓が上がりません。
自転車のブレーキのようにワイヤーで動く仕組みだということは判りましたが、何故機能しなくなるのかが判りません。
洗面台の下を覗いてワイヤーをグルグル手で回すと、ひょんなことから動くようになります。そしてまた空気圧で押し返されるように機能しなくなります。
そもそもこの洗面台の栓を動かす仕組みはどういう構造になっているのですか(自転車のブレーキワイヤーが変な曲がり方をしていると妙な「張り」が生じて上手く機能しないというのは経験上イメージはできます)?画像があると嬉しいです。
また、メンテナンス方法はどうしたら良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
出来ました!! すっごい助かりました(;_;) ありがとうございます!