- ベストアンサー
独り言の内容を心理的に解釈したい
昔から一定期間(一年前後)、同じ独り言を比較的大声で呟くクセがあります。 記憶している中では前二つが「友達がそう言ってた」「一人でも生きていける」 最近は「愛してる」になりました。 複数のことを連鎖的に考えている時によく起きます。 (たまに隣室に人がいたの思い出して恥ずかしくなります・・・) 独り言はセルフコントロールのための手段との記事を読みましたが、内容が 「うざい」「失せろ」等、ネガティブで一言で言いきる物についてのことだと思います。 自分の場合、 「友達が~」→責任転嫁 「一人でも~」→傲慢 の性格が独り言に表れているのでは、と思うのですがそういうことってあるでしょうか? また、「愛してる!!」って欲求不満か何かでしょうか?(笑) なるべく心理、医学の見地で応えて頂けると嬉しいです。 また、似たような(同じことを呟く)症状の方がもしいらっしゃれば、 回答頂けると何となく安心できるかもです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
回答ありがとうございます! やっぱりそうなのか・・・ (;・ω・)<認メタクナイ なんとなくそんな気はしてたので、 独り言が変わる都度に考え方を改めるようにしてました。 言わなくなった独り言はその性格が改善されたということなのかな?だと嬉しいな! 私は独り言言う時はもう色々胸いっぱいな時が多いです~ ほんとにストレス発散になってると思います! 紛らわしい所で「愛してる!!」叫ばないように気をつけます(;^-^) ありがとうございました~!