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独り言の内容を心理的に解釈したい
昔から一定期間(一年前後)、同じ独り言を比較的大声で呟くクセがあります。 記憶している中では前二つが「友達がそう言ってた」「一人でも生きていける」 最近は「愛してる」になりました。 複数のことを連鎖的に考えている時によく起きます。 (たまに隣室に人がいたの思い出して恥ずかしくなります・・・) 独り言はセルフコントロールのための手段との記事を読みましたが、内容が 「うざい」「失せろ」等、ネガティブで一言で言いきる物についてのことだと思います。 自分の場合、 「友達が~」→責任転嫁 「一人でも~」→傲慢 の性格が独り言に表れているのでは、と思うのですがそういうことってあるでしょうか? また、「愛してる!!」って欲求不満か何かでしょうか?(笑) なるべく心理、医学の見地で応えて頂けると嬉しいです。 また、似たような(同じことを呟く)症状の方がもしいらっしゃれば、 回答頂けると何となく安心できるかもです。
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すみません!医学的見地でご説明はできませんが、 私自身も同じようなことを呟く症状をお持ちなので ご説明差し上げます。 「友達が」⇒責任転嫁もしくは依存症。 自分に自信がないことからこのような ことを独り言で言ってしまう傾向があります。 「一人でも」⇒傲慢もしくは負けず嫌い、エゴ。 自分自身に確固たる信念をお持ちの方が このような独り言を言う傾向があります。 「愛してる!」⇒まさに欲求不満をあらわす独り言ですが、 人肌恋しい人が言う独り言です。 私自身も三十歳を越えてから独り言が増えました(笑) でも、よくよくその独り言について考えてみると、 本心、本音を独り言で言っているように思います。 会社では、うわべや建前で人間関係をきづいていますから・・・。 私自身は独り言は、唯一自分の本音、本心を言えるため、 非常にストレス発散になっているかと思います。 しかし、独り言を言っているときに、誰かに見られると非常に 恥ずかしいですよね(笑)
お礼
回答ありがとうございます! やっぱりそうなのか・・・ (;・ω・)<認メタクナイ なんとなくそんな気はしてたので、 独り言が変わる都度に考え方を改めるようにしてました。 言わなくなった独り言はその性格が改善されたということなのかな?だと嬉しいな! 私は独り言言う時はもう色々胸いっぱいな時が多いです~ ほんとにストレス発散になってると思います! 紛らわしい所で「愛してる!!」叫ばないように気をつけます(;^-^) ありがとうございました~!