※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォームで大きな土間空間を作りたい)
リフォームで大きな土間空間を作りたい
このQ&Aのポイント
中古住宅のリフォームを検討している方へ、大規模なリフォームの一つとして土間空間の作り方についてアドバイスします。
リフォームの際に気を付けるポイントは、土間部分の床材の切断と補修の方法、布基礎の設置、構造上必要な柱や筋交いの配置です。
土間空間は外の地盤高さに合わせ、約10畳程度の広さを実現することが可能です。
リフォームで大きな土間空間を作ることについて
築30年木造2階建て(在来工法)の中古住宅の取得を検討しています。
築年数がかなりたっているので、屋根の葺き替えや、リビングとダイニングをつなげるなど、大規模なリフォームを考えています。
その一つとして、現在の玄関とその横の6畳和室を壊して、一体的な土間空間(その一角に玄関)にリフォームしたいと思っています。
10畳くらいの空間になることを期待していますが、そもそもこのようなリフォームを行う際、気を付けなくてはいけないことはありますか?
気になる点は以下です。
●土間部分は、外の地盤高さとほぼ同じ(排水分くらいは高くする)になると思うので、現在の和室高さから40cmくらい下がると思います。床材?などの切断などは可能か。切断した後補修の方法はあるか。
●家の基礎について、現地を見ると周囲に布基礎が設置されており、中央部は独立基礎になっているようです。土間にした場合、布基礎が周囲を回らなくなると思うので、改修前の和室と室内の境界部は布基礎に打ち替える(打ち継ぐ?)必要があると思うのですが、これは可能か。
ちなみに、土間空間の中に、構造上必要な柱・筋交いが出ても、それは許容できます。
説明がわかりにくくてすみません。
アドバイスよろしくお願いいたします。