人生最大のピンチまたは恐怖を覚えた場所は？

質問

精神的・金銭的なピンチも多々あるでしょうが・・・、今回は具体的な場所をお教え頂けませんでしょうか？

(1)場所
(2)なぜ、どんなシチュエーション（季節や天候）
(3)その他

私の場合「高所恐怖症なので高い所（断崖絶壁や吊り橋）がとにかく苦手です」

◇大峰山

親孝行するかと言われても、恐怖で声が出ず、必死になって「します・・・」と搾り出すのが精一杯、おしっこチビリました。

http://www.geocities.jp/ookit5/kaisou/kaisou011/kaisou011.htm

◇祖谷のかづら橋

子供を連れて行きましたが、高さと揺れに周囲の景色や眼下の美観を見る余裕は無く、冷や汗をかきながら、周囲の視線に関係なく、へっぴり腰で下を見ず、四つんばいでした。
恥ずかしかった、怖かった、２度と行きたくない！でも、その後の祖谷ソバは、勇気？へのご褒美なのか格別に美味しかった。

http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/kennai_kankouchi/syuuhen/iya/iya5.html

回答No.6

8kirakira8 · ベストアンサー

（1）富士急ハイランド

（2）アトラクション「ええじゃないか」に乗っている間中ずっと

（3）絶叫系は他の所でいくつか乗っており、
割と得意な方だと思っていたので、完全になめきっていました。

床がなくて、ベルトで体を固定し足がブラブラするタイプのジェットコースターです。

乗る前の案内でメガネや大きいピアス、緩いネックレス等の装飾品、
鞄や脱げやすいサンダルなどはロッカーに預けて下さいと言われ、
その通りにして乗り込み。
安全ベルトを装着した後、それぞれ違うスタッフさんが3回も、
完全に安全ベルトがはまっているか
すごく念入りにチェックしに来ました。
その時点でちょっと嫌な予感はしてました。

いざスタートすると、右左上下に回転まで加わって揺さぶられまくり、
他の絶叫系では「わ～怖～～い」って感じで冗談交じりでしたが、
「ええじゃないか」では本当の本気で悲鳴をあげていました…。

そりゃあ、あんな念入りにチェックしに来るわな…
ベルト外れたら放り出されて死ぬよね…。
そう考えられたのは降りた後でしたが。

今までの人生であんなに恐怖を感じたのはあれだけでした。
絶叫系好きな方にはお勧めですけどね(笑)

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

高さ・速さ・揺れ・騒音ｅｔｃ何れも苦手＆恐怖の要因です。
実際にジェットコースター・観覧車・バンジージャンプを喜び楽しむ余裕は無く、乗った経験も人生六十余年無しです。
お金を少々貰ってもゴメン蒙りたいです。

回答No.8

5x4

道路

真冬の夕方 風が強い

スローモーション

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

３題話？、それとも想像してみて・・・

「道路を医大の車が疾走して行きました・・・」
「ある冬の夕方、風が強い」
「眼前に迫る断崖絶壁、突然の横風に、慌てて急ハンドル、スローモーションを見るように・・・」

回答No.7

cucumber-y

(1)とある峠道

(2)初夏の頃、バイクで走行中左コーナーで反対車線から突っ込んできた大型ダンプと正面衝突。
　　避けようとしたが間に合わずダンプのタイヤに巻き込まれました。

(3)あの事故で右足1本と右手の指3本千切れたくらいで済んだのは奇跡的幸運ですね。

　　更に自分で拾って病院まで持って行った右足はミンチになっていたので残念でしたが、指はく
　　っついたのでコレも大ラッキー！(^^)v

事故の瞬間には『生』を本気で諦めただけに生きていることがやっぱり一番です。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

今、傷口は痛みませんか？
余りの生々しい事故の体験記に、ただ恐ろしさと良くぞ生還され、現在のご活躍に感銘を受けるのみです。

回答No.5

巧（@TYR_efes）

んー、思い出したのは(汗)

其の壱

(1)社の作業場

(2)電動ノコギリを使った作業中、電源コードに足をとられて
　　仰向けに転倒。　刃はホールド状態で廻りっ放しでした。

(3)以前勤めておられた古参職人さんで実際に手首を
　　半分程切断してしまった人が居ましたので・・心底ゾッと
　　しました。

其の弐

(1)自宅の階段

(2)中古で買った大型ブラウン管TV(８０kgくらい)を独りで担いで
　　玄関から二階へ運ぼうと階段を登り始めるも・・・あと数段と
　　いうところで力尽き後ろへ転落しそうになる。

(3)何とか左手で手すりを掴み膝プルプル状態で踏み止まり
　　ましたが・・・宅配業者さんが「本当に玄関に置いといていいん
　　ですか？」と言っていた意味を理解し猛省しました。
　　素直に業者さんに運んで貰えば良かった・・・

・・・こんなとこですね(_ _；

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

労災や重大事故を分析すると、予兆や危険因子は潜在しており→ヒヤリハット理論や法則が関係部門で研究・防止対策で語られます。

その意味で貴重な体験・教訓を重大事故を未然に教えてくれた＆防いだと考えられますね・・・。
今後とも、ご油断召さらずご健勝でご活躍され・ご多幸であらせられますよう、心より祈念申し上げております。

回答No.4

root_16

◇熊本の道路、生命の危機
崖沿いの道路で、カーブにダンプから落ちたと見られる
砂利が散乱。バイクで派手に転倒。
ガードレールで止まったが、落ちてたら死んでたと思う。

◇銀座、金銭的危機
新卒で入った会社が1年で倒産。
まだたいした貯えが無い頃で、給料未払い（倒産後精算）は
非常に厳しかった。

◇宮崎の道路、精神的危機
無意識に走り出し、気がつくと、路上だった。
状況を把握するまで非常に混乱した。

◇熊本、体調の危機
天草で食べたあさりのみそ汁であたった。
1mより上に頭を上げると頭がガンガンする。
中腰、トイレとの往来、飲み物も買いにいけないほどの苦痛で
以後数年、貝類を食べなくなった。

◇大阪、金銭的危機
就職活動中、帰りの高速バスに乗り遅れた。
泊まるお金も無いので三人麻雀をやったら勝ったので
もう1日遊ぶことが出来た。

◇宮崎、迷子
登山後、調子に乗って走り降りたら
止まれなくなって、登山口と全く違うところに出た。
しかし、何とか元の場所に戻れた。

◇東京駅周辺、やくざ店
やきとりが全て時価。凍りつきましたね。
やきとり5～6本とビール2杯、2人で6,000円くらい
払って出てきました。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

まさに波乱万丈の人生ドラマ、「人間塞翁が馬」ですね。
メリハリ・アクセントの強い人生のようですが、ハラハラ・ドキドキして読まして頂いた感想は、今後は幾多の試練や複雑な経験を活かされ、ご健勝でご活躍をされ、末永く幸多くあれと、心より祈念申し上げております。

回答No.3

try50

１９８９年１２月某日の夕刻（天気は晴れ）に自動車を運転中、信号機のない田舎の交差点で、車対車の出合頭の交通事故に遭いました。
激突後、双方の車は稲刈りした直後の田に横転転覆し、私は気がつけば車中で逆様に宙吊り状態（シートベルトで）でした。
当事者双方共救急車で運ばれましたがシートベルトを装着していたおかげで（一般道でのシートベルトの装着義務化は１９８６年１１月からでしたが、当時巷ではまだ装着率が十分とはいえなかった）、怪我は軽度で済み（経度のムチ打ち症等）、その後の示談交渉もスムーズでした。（相手は２０歳代の女性）
ただ、２ヶ月前に買ったばかりの新車（日産シルビア）は、全損のため廃車となり、その後数年間はマイカーを所有できませんでした（恐怖心と金欠のため）。
激突する直前に、車中で私は何かを絶叫していたことを記憶しています。
事故現場にはその後、高速道路が建設され、今はその支柱が立っています。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

大変な経験とイタイ（精神的・肉体的・金銭的）体感と記憶でしょうね・・・
不謹慎＆失礼な事ですが、読んでる途中で、最後は、その相手の方がその後人生の伴侶にという展開を想像・期待してしまいました。
「現実は→シルビアの廃車と高速道路・支柱にてエピローグ」

回答No.2

combatmurata357

ちょっと込み入った話ですが。

家庭内で重大な事件がありまして、実父と義母が対立してました。無論別居状態。
実父は義母に対し度重なる精神攻撃を仕掛け、
遂には義母とその連れ子、実の娘2人の計4人に対し殺害も辞さずと宣言されました。
これを受け、なんとしても阻止すべく実家にて話合いの場を設けるため帰郷しました。

…もう、これが怖いったらない(笑)
だって私自身も親父には酷い目にあわされましたからねぇ。
返り討ちにあうんではなかろうかと…。

しかし新幹線で移動中に実父から電話が！
「俺は行かん。逃げる」
…。

ちなみに、実父は元自衛隊。
実家であったアパートを引き払った際、武器がゴロゴロ出てきました(笑)

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

生々しく、物騒で恐怖の体験だった事は想像に難くないが、真に怖かったりスリリングな心理戦・展開はご本人にしか分からない世界・時間でしょうね・・・。
他人には、到底、窺がい知る事が出来ない→その体験やステップを経ての現在のお立場・暮らしなのでしょうが。

何はともあれ、ご健勝でご活躍されますよう、心より祈念申し上げております。

回答No.1

ROKABAURA

１．会社で
２．営業をやっていて発注書を切り１ヶ月が経過したとき

発注量の単位を間違えたのに気付かず、１０００倍の材料を使ってしまい
３００万以上の損失を作ってしまいました。
大企業入社２年目で上司に指摘され
体中が脂汗で本当に周囲が暗くなりました。

まあ結局このピンチは脱出することは出来なかったんですが。

すみません。そういう話ではないですよね。（笑）

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

＞発注量の単位を間違えたのに気付かず、１０００倍の材料を使ってしまい
３００万以上の損失を作ってしまいました。
大企業入社２年目で上司に指摘され
体中が脂汗で本当に周囲が暗くなりました。

大変でしたね・・・その後の教訓に仕事の取り組み姿勢に糧・踏み台と成っているのでしょうが。