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香典泥棒についての疑惑とは?
- 最近のお葬式での出来事について疑惑が浮上しています。
- 喪主のお兄様が包んだとされる香典が入っていないという証言があり、Aさんの手癖の悪さが噂されています。
- さらに、他の香典場の係が気づかなかったとのことで、警察に調査を依頼するべきか検討が必要です。
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>残りの二人は、気がつかなかったとのことです… それは帳場 (受付) を預かった 3人の連帯責任です。 他人のお金、しかも万単位の高額を預かるのは、複数の人間で確認しないといけません。 私のところの例では、最前列の人が預かるとすぐ後に控えている人が袋に書かれた金額と中身とを照合し、間違いなければ 3人目の人が香典帳にすぐ記帳します。 この間、お参り客は待たせたままで、照合が済み次第お礼状と香典返しとを渡します。 通夜なり葬儀なりが済み次第、現金の合計と香典帳の合計とがあっていることを確認して、喪主に渡します。 >Aさんは普段から、手癖が悪いことで有名です… それならなおさらのこと単独プーレーを許してはなりません。 >喪主のお兄様が包みを、Aさんに渡しました、と証言しています… お参り客も 1人しかいない帳場に高額の香典を預けたのは間違いのもと。 >警察に調査を依頼したほうがいいでしょうか… それは、Aさんと喪主のお兄様のみでなく、残りの 2人はもちろん、喪主から親戚一同、会社関係友や人知人などなどその葬儀に関係した人全員が調査対象になりますけど、良いのですか。
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- peri1005
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お兄様は受付で芳名帳に記帳なされているのでしょうか。 通常は記帳と袋を確認してからまとめあげて喪家の方にお渡ししますが、合わなかった場合は必ず報告することになっているはずです。この時点で確認ができていなかったのなら、受付の責任は果たされていないことになってしまいます。 証拠はありませんが、間違いないだろうというのでは他人に嫌疑を掛けることになります。 万が一入れ忘れなどが生じている場合も考えられ、確実な証拠がなく、普段の手癖が悪いというだけで決め付けることは出来ないんです。 喪主様のご判断により被害届を出すことも間違いではないんですが、隣近所との関係がかなりギクシャクすることも予想されます。本来、香典とはお気持ちで頂くものですので、もともとは「ないもの」なんです。 賽銭泥棒や香典泥棒。周りに多大な迷惑をかけてしまうこの行為は時折みられますが、盗んでしまった人はたいがい後からとんでもないことに巻き込まれたりしています。 私が喪主であれば届出はしないと思います。相談には行くかも知れませんが。 そして次回同じような機会があったとき、疑われるような方は受付にはつけないようにすると思います。
お礼
ありがとうございます。やはり警察沙汰にしても解決するわけではないのですね。今回のことを教訓にする以外、方法を見つけるのは難しいということがわかりました。 次回から受付につけないというのもいい案ですが、Aさんは自分から香典場を希望しているようです・・・。今後は香典場のやり方を考えなければならないでしょう。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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この場合には 受付が、隣組などの、手伝いだったのでしょうか それとも、葬儀社などの社員が受付していたかで変わってきます おそらく話の内容から、隣組などの手伝いですと、 被害届を出すか出さないかは、喪主次第です 葬儀全般に関していれる事ですが、隣組などの手伝いは、あくまで、喪主の代理で有って、泥棒に合っても、被害届を出すか出さないかは喪主次第です、 葬儀会社でしたら、損害賠償も可能でしょうが、手伝いですと、あくまで、好意ですから証拠がなければ警察に訴え出ることも、今後の事を考えると、私でしたら訴え出ません≪近隣の付き合いを考えると10万円なら壊す必要はないと思います≫ ただ犯人はそこが狙い目ですが、証拠が有れば別ですが、証拠が(vv;) 手癖が悪いだけでは、難しいところですね、 喪主はその辺も考えて、被害届を出すか出さないか決めなければなりません≪警察に相談だけは出来ますよ(^-^)≫ 相談だけしてその後被害届を出すか出さないかを決めることもできます 意外と香典を入れ忘れることもあります 私も何回か手伝いで出ていますが、必ずと言って良いほど入れ忘れる人が居ます すぐに中身を確認して判れば良いのですが、判らない場合には、喪主に言って謝りました、 後は喪主次第ですね
お礼
ありがとうございます。香典場は隣組の手伝いでした。 警察のお世話になるのは勇気が入りますよね。
- nozomiN700
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まず「被害」を確認しないと、「被害届」が出せません。 「受付」で香典の受領が確認されて、「そこにあった10万円」が確認されて、 「葬式が終わるときになくなっていた」ことが確認されて、はじめて「被害」が確認されます。 受付を通さず個人的に手渡しした香典について、「誰が被害者」なのか、 まず、はっきりさせないと何も動きません。 お兄さんは、「渡した」瞬間に「10万円の持ち主」ではなくなっています。 受付で確認された後なら「喪主」が被害者になりますが、 受け付けられていなければ、「喪主の被害」といえません。 「手癖が悪いことで有名なAさん」を受付に置いたのは何故なんでしょう。
お礼
ありがとうございます。被害の捕らえ方がわかりました。今後の参考になりそうです。 Aさんは自分から香典場を希望することが多いそうです。現在は一番年長なので、希望が通ってしまうのでしょう。
お礼
ありがとうございました。 あなた様のところでの、お香典の受付方法が間違いがないですね。組の皆さんに提案してみます。 結局、香典場を受け持っていた人たちが、頭割りで弁償することになったようです。皆、気分が悪い会合を持ったようです。Aさんは饒舌だったそうですが・・・。