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セキセイインコ 病気の症状について

我が家の生後3ヶ月少し経ったセキセイインコのことです。 餌の吐き戻しについて以前に解答頂きました。 それとは違い、私が見てた限りで 放鳥時に二回ほど、首を上下に伸び上がらせて、口をパクパクしていました。嬉しい時のピヨピヨと鳴いて首を縦に振り、餌をポロポロと口からおとす時とは 違い、吐き気があるように見えました。が、何も口から出てこないので、胸の辺りを手でマッサージしてみたり、暖かめの水を飲ませてみたら 水浴びで遊びはじめ、吐き気のような口パクパクは治りましたが、今回二回目なので 何か病気(そのう関係?)かと心配になりました。 以前に獣医さんに電話で「小鳥は通院にかなりストレスがあり、小鳥の負担になるので、嘔吐や食欲減退などのはっきりした症状があったら 受診を」と言って頂き、元気に遊んでいるし、餌も食べてフンも普通に見えるので 病院には行っていません。 一時の吐き気みたいな口パクパクするというしぐさは何か病気の疑いなどはあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

昨日はお返事有り難うございました。 続けての回答・・・しつこいのをお許しください(^^;) でも質問者さん、ペットショップの書類(体重に関して)を鵜呑みにしないで、一生懸命勉強されているのが伝わってきました。はい、私も、質問者さんがサイトで調べられた体重の方が、適切かなと思います。質問者さんと、同意見です。 ときどき、「横浜小鳥の病院」、飼鳥医学の旧サイトを拝見しております。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~avian/contents1.htm 上記のページから、「鳥の健康管理」→「体重を図る」に進まれますと、セキセイインコの平均体重が30~40gと書かれておりますね。ですから、質問者さんは、31gという体重を、それ以下にしないようにされたらいいのかと思います。 気温差が激しいとか、書かれておりましたので、質問者さんは、温度のことなども、勉強されているのですね。エサの食いつきが悪いときは、保温するともっとエサを食べてくれる可能性はあります。でも、いまの時期、難しい案配なんですよね。 エサを食べないときは、保温が必要な場合が大切で、温度設定の目安が28℃程度だそうです。それでも駄目でしたら、だいたい33℃程度まで上げて様子をみるといいそうです。もし、熱すぎると、鳥がハァ~ハァ~と息が荒くなったり、羽を広げつつあります。たぶん勉強されているので、大丈夫かと思いますが、エアコンの風が直接、鳥にあたらないようにしてあげてくださいね。(^^;) 私の通っている鳥の病院ですが、獣医さんが2名いらっしゃって、鳥専門で診てくださる獣医さんと、犬猫なども診ておられる先生です。その関係で待合室などで、長く待たされてて、ワンちゃんの鳴き声がちょっと気になりますね。それで、私の場合、先生にお聞きしたのですが、予約の時間帯に予約を入れたらいいそうなんです。例えば「予約2時」とすれば、2時前に到着したら待合室は私のみです。待たされることがないですから、急患でなければ、これを利用しております。でも、こういう工夫をされている病院はなかなか、少ないのが現実なようで・・・(>_<) たぶん、温度計?もうお持ちですよね。もし、エサの食べ具合が気になるようでしたら、温度も気にしてみてくださいね♪ 一生懸命勉強されているようで、応援したい気分です。(^^;) お互い、インコの飼い主として、勉強していきましょうね♪ (質問事項に関して、なかなか、お役にたてず、ごめんなさい。)

neiroko
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。丁寧な解答と応援ありがとうございますm(__)m。参考にさせて頂きます。 解答者さんのプロフィールと質問を読ませて頂きました。 インコちゃんの看病で今大変だったんですね(>_<)。お気持ちお察しします…。 実は私も関西在住です。私自身が少し身体に不自由があり、車の運転は出来ないので、獣医さんへの通院は電車と徒歩の手段になります。 自身の質問と全然違う内容になってしまいましたが、ご自身のインコちゃんが大変な時に何度も解答本当にありがとうございました。私の質問については今のところ、口をパクパクといった症状もあれからないので、頂いた色々なアドバイスや情報を大事にさせて頂き体重や温度やインコの様子をきちんとみていきたいと思います。 何かの時の為、小鳥専門にみてくれる獣医さんもネットでもう一度探した所、自宅から2時弱の所にあるようです。 解答者さんのインコちゃんが元気になるよう願っています。

回答No.2

セキセイインコですが、私も飼っております。病院に連れて行くのに、鳥さん自身にストレスがかかって、それほどでもないときは、あまり連れて行きたくなくて、現在様子を見ている心境ですよね。 ちょっと心配しているようですが、私が考えられることと言えば、下記のような感じです。 (1)湿気の多い毎日ですから、毎日食べ残したエサは捨てて、常に新しいエサを入れてあげましょう。 (2)毎日出来るだけ同じ時間に、1g単位でキッチンスケールに乗ってもらい、体重を計測し、記録する(ノート等にメモしておいてください)。あまり急激に落ちるようでしたら、早期発見につながると思います。 (3)気になる症状がある場合は、それを体重メモの横の欄に記入しておきましょう。 いつ頃から、どんな風な症状が現れたのか、獣医さんにかかるとき、このメモを持参すると役立つと思います。 私の場合は、片道2時間かかりますが、質問者さんの場合は、お近くにお世話になっている獣医さんがいらっしゃるのか、わかりませんし、鳥さんの体格、(セキセイによっても大きめの子とか、いろいろいますよね?)現在の体重もわかりませんが、だいたい30g程度になったら、何かの病気を疑って、受診をする目安ではあるようです。 何も異常ないことを祈っています。

neiroko
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 今の時期、気温差が激しかったり、解答頂いたように、雑菌など、本当に気をつけないとですね…。 体重は、小柄みたいでペットショップの書類の正常体重(25~30グラム)と書いてあり、今は31グラムです。サイトなどで30~35グラムがベストとあったのでちょっと混乱していて心配気味になっているのだと思います…。メモはしていなかったので、そういうことにも気をつけるようにします。それと餌などの交換にも。 解答者さんのかかりつけの獣医さんは片道2時間ですか…。やはり、小鳥をみて貰える所は遠くなるんですね…。 病院に連れて行く症状は私も悩みます 以前に風邪のような症状があり(くしゃみをした時に水のような鼻水がでていました)その時に小鳥もみてくれるできるだけ近い獣医さん(徒歩と電車で片道一時間弱)につれて行こうと電話して詳しい症状と、まだ小さいので電車などの移動が心配だと先生に相談しました。その時に、食欲もありフンも異常ないならば 暖かくして無理させないようにして しばらく様子をみて、小鳥は風邪などは自己治癒力があるので、ということでそのようにしたら、その時、鼻水のくしゃみがなくなったので 結局獣医さんに連れてはいきませんでした。電話した獣医さん曰わく、風邪などは自己治癒力もあるが、小鳥は急変しやすいのも事実、と。フンなどの検査でわかる症状ならば、飼い主だけの来院でも薬を出します、とのことでした。もちろん、そうでない病気は違うと思いますが…。電話の対応には私自身疑問はなかったのですが、電話の向こうで複数の犬の鳴き声がかなり大きく聞こえたので、移動以外にもかなりインコにストレスがあるかもと、できれば鳥専門の獣医さんをと探してもなかなかなくて、心配していた次第です。 長くなり、申し訳ありません。そして、解答ありがとうございました。 やはり、防げる病気は未然に、が一番ですね。解答者さまのインコさんも健康であることを願ったいます。

  • tirako
  • ベストアンサー率32% (64/196)
回答No.1

そうですね、病鳥には他の鳥とは違う大きな特徴があります。それは一つ一つの羽根を逆立てて、うずくまって動かなくなるのですぐ判ります。羽を逆立てた感じで、つやもありません。これが病鳥の特徴です。 あなた様の文面からは、そのような感じは読み取れませんので、羽根につやがあり、全体的にしまっているなら心配ないと思います。 以前飼っていたセキセイインコで病鳥の子がいました。エサをよく食べているから、遊んでいるからといって油断はしない方がいいと思います。すごく大事に育てていたのですが、羽根を逆立てて、じっとしているのでおかしいなと思っていたら、やはり1ケ月くらいたってなくなりました。フンと肛門あたりには注意した方がいいです。その子のフンはもう一羽のセキセイインコとは明らかに違っていて、肛門にへばりついていたからです。 もう一羽はヒナで大きなフン=正常なフンをしていてとても丈夫に育ちました。今は文鳥を飼っているのですが、元気がなくなり、突然3歳で亡くなったり、ヒナのときに見ているそばで急死されたり、随分悲しい思いもしましたが、やはり小鳥は丈夫なヒナを選ぶことが一番大切です。口をパクパクとかいう理由で亡くなった子はいません。おそらく心配のしすぎだと思いますが、獣医さんの言葉は少し疑問です。 私は異常を感じたらすぐに獣医さんのところへ連れていきます。それで薬をもらって完全に回復した子もいます。どこか小鳥の診断も正確に診てくれる信頼のできる獣医さんを探されることをお勧めします。元気に遊んで、フンも正常なら多分大丈夫だと思いますよ。あまりムリさせずかわいがってあげて下さいね。

neiroko
質問者

お礼

貴重な経験からの丁寧な解答ありがとうございます。 とても参考になります。大事に大事に飼っていても、元気がなくなったり、またフンの異常などで急になくなったりしてしまうのですね。。 頂いたアドバイスを気をつけていきます。また獣医さんについても、何かあった時に、小鳥をきちんとみてもらえる獣医さんを探している所でした。近くには、犬猫中心に診てる病院しかないようで…。 やはり、解答に頂いたように、かかりつけで診て貰える獣医さんは絶対必要ですよね。 今の時点での疑問や心配なども直接聞けるとずいぶん違うと思います。 もっときちんと病院を調べてみます。 ありがとうございました。

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