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不発弾処理が続いている事情
大阪城公園付近(森之宮辺り)では、最近にも不発弾処理が行なわれていましたが、其処ばかりで繰り返されているのは、其処が太平洋戦争中に集中攻撃を受けていたからなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
爆撃機の目標がランドマークになるので、当然ではありますが、 それよりも、一度見つかった場所の周囲を掘り返す工事が多いせいだと思います。 個人所有の宅地はそんなに掘り返さないので。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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回答No.2
やはり目標があるところでは、多いですね でも日本中まだ、不発弾が、発見されています、 実戦配備されている自衛隊は、掃海処理隊だそうです、現在も掃海処理が必要だそうです 勿論不発弾処理も行っていますが、湾岸戦争の時に、掃海部隊が派遣されたのは、処理能力を評価されたからだそうです 目立たない部隊ですが一番実戦で働いている、部隊です 後お年寄りに聞くとあのあたりに大戦中に落とされた不発弾が有るはずだなど言う人もいますよ(^-^)
質問者
補足
有り難う御座います。 良く分かりました。
補足
有り難う御座います。 矢張り工事の都合にも起因しているのですね。