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FXで負けてる人達とは?
- FXを始めている20の男子学生が、ギャンブルのような運が全てではないFXに取り組む理由と手法を説明。
- FXで大きな失敗をしていないことに不安を抱える学生が、利益の裏で損を被っている人たちについて知りたいと質問。
- FXで成功している学生が、自分とは逆に負けている人たちの状況や失敗原因について知りたいと質問。
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質問者が選んだベストアンサー
なにごとにもセンスというものがあり、もしかしたら質問者さんがお持ちなのかもしれません。 ただ、「当初の賭け金」という言葉を使うようではただのギャンブルでしかありません。 負けたときのことが知りたいのなら、ブログにでも対象通貨とエントリー&決済タイミング、ポジション量を都度、書き込んで公開してみたらいかがでしょうか? FX投資の天才の軌跡となるか、単にビギナーズラックだけだったのか、後で読み返すとわかることでしょう。 ずっとFXで稼いで行きたい!、不可能ではありません。 いっぱい勉強してFXディーラーになってください。 決して皮肉ではありませんよ。 私も若いときにこういう仕事があることを知っていたら、今は違う人生を送っていたことでしょう。 がんばってください。
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- inoutadata
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私見です。 今まで勝ってきたのは いわゆるビギナーズラックだと思います。 これはFXのみならず株投資にもあてはまります。 FXで短期勝負なのはいわゆるゼロサムゲームです。 大数の法則と言って回数を増やせば増やすほど「平均への回帰」すなわちゼロに近づきます。 ビギナーズラックでもいつかは今度は負けになっていきます。 それで勝つのは買っているうちに止めることです。 >ルーレットの赤黒で20数回以上同じ色が出るなんておかしいだろ? 10円玉のトスで表と裏を当てるのと同じです。 10回表が出ても次にお裏の出る確率は1/2です。 唯一繰り返しで利益をトータルでだすためには損切をきちんとして勝ちをできる限り引っ張ることを 繰り返すことがきれば5戦5敗でも勝ちを残すことがきるでしょう。
- mrmk
- ベストアンサー率34% (308/882)
こんにちは、勝っている時は誰でもそのように思います。 まだ20歳との事ですから、そんなに長くは手を染めてないでしょう。 よほどの才能が無ければ、たいてい何処かで負けます。 重要なのは、勝ったときより負けたときの対応かと思います。 それも、たいてい大きく勝った後の負けたときの対応かと思います。 そういう時を、いかにして小さく少なく切り抜けるのかでないでしょうか。 まだ負けてないなら分からないでしょうし、ひょっとするとすごい才能があって負けないで済むかもしれませんが。 でも、他のギャンブルで負けているとしたら、勝ち続ける事は考えにくいと思います。 FXとてギャンブルと何ら変わりませんから、私の知る数少ない賭け事にたいへん強い人は、どんなギャンブルをやって勝てなかったとしても、たいていはあまり大きく負けない人が多いようにおもいますから。 その人の才能の大きさに比例して、落とし穴の穴の大きさも大きくなるように思います^^;
- NEWINN
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まず知らなければならない事実はFXは通貨ペアによらず期待リターンは0になります。 要は、誰かが勝てば誰かが負けるゲームなんです。 今、ここで注目の通貨の為替レートを書いておきます。 2011/06/09現在、1豪ドル=85.235円、1ブラジルレアル=50.576円。 ここでは仮に日本の金利が豪州、ブラジルよりも低い状態が10年間続いた時に、このレートが10年後にはどうなるか?を良く見ていてください。 テクニカルの場合はあまり関係ないかも知れないですが、通貨の暴落の時には注意が必要でしょう。 ここに書かれたレートをご自身の部屋にでも書いておいて「日本の金利が豪州、ブラジルよりも低い状態が10年間続いた場合」10年後にはどうなっているのかを確認してみましょう。 なぜ、FXで負けるのか?勝ているのか?の大まかな傾向が見えてきます。 最終的な判断は自己責任になるので、ここに書かれた事は鵜呑みにせず、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。