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お金が入ったら出て行く…について

我が家は、お金が生活費より多く入ったなぁ。と思ったら、 ちょうどその月に、友人の結婚式があったり、飲み会が多かったり、親族の誕生日があったり、自分たち以外にお金を使う行事などで支出がかさみ、 入った分だけ出て行く・・・結局余裕がなくなった。と言った経験が、過去幾度となく繰り返されています。 これは、何か風水的によろしくないことをしているのでしょうか? それとも、やはり私たちの管理責任でしょうか。 よろしくお願いいたします。

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noname#262316
noname#262316
回答No.2

 風水に関してはなんとも言えませんが、とりあえずお金の管理方法を見直してみる事をおすすめします。  まず収入を得たら生活費の残りを貯蓄するのではなく、貯蓄分を先取りし残りを生活費に当てます。貯蓄はお子様がいなければ2割、お子様がいる場合は1割程度が目安になるかと思います。  ご質問者様はさらに慶弔などで臨時出費が多いようなので、1~2割程度を余暇・予備費を別に積み立てたほうが良いかと思います。生活費が苦しいようであればここから補い、貯蓄には手をつけないように習慣付けるのがこの方法の狙いです。  使い分けが難しいのであれば生活費用、貯蓄用、余暇予備費用にそれぞれ口座を開設することをおすすめします。物理的に分けてしまえば使い込みなどが発生しにくくなりますので。  残った部分を生活費として使用するのですが、恐らくギリギリもしくは足らないかもしれません。ここで初めて節約を考えます。節約というか身の丈に合った生活にするということなのですが。  節約で手をつけるのは高額な支払いが発生している物と固定費です。例えば住宅費、水道光熱費、通信費、保険料などです。額なものを削減すると簡単に数千~数万円単位が捻出できます。固定費もひと月あたりは数百円単位でも一年にすればその12倍の金額を捻出できます。食費を節約するなどよりも簡単にお金を捻出できます。  住宅費は持ち家なら住宅ローンを返済軽減型繰上返済や借換の検討、貸家なら家賃の安いところへの引越。水道光熱費であればシャワーではなくお風呂利用、契約アンペアの見直し、エアコンではなく扇風機利用を。通信費は使用状況を確認してプランの見直しなどです。  この節約の最大のメリットは夫妻の気持ちが荒まないところです。食費など日常での切り詰めは数円~数百円にしかならず、夫婦間でのいさかいのもとになりやすいです。あとは日頃からお金を使用するときにこれは浪費なのではないかと考えることです。お金について考えること(節約ではなくその支出が必要なのかどうか)でお金の支出に一定の歯止めがかかると思います。 少しでも参考になれば幸いです。

2time4date
質問者

お礼

詳しいご回答、ありがとうございました。 >物理的に分けてしまえば使い込みなどが発生しにくくなりますので。 そうですね。無理やりにでも使い込まないようにする必要がありかもしれません。 実際、節約できることはやっているつもりなんですけどね。 >節約というか身の丈に合った生活にするということなのですが。 その通りかもしれませんね。 ご回答者様のご意見を参考にさせていただき、まずは生活費を見直してみようと思います。

その他の回答 (1)

noname#210211
noname#210211
回答No.1

>それとも、やはり私たちの管理責任でしょうか。 当たり前でしょ。 慶弔金などは生活費でまかなうものじゃないのでは。 定期的に出て行くのであれば生活費日組み込んでおけばいいですがしていないのでしょ? イレギュラーにお金が出て行くことは結構ありますからそのために貯蓄をするのではないでしょうか。

2time4date
質問者

お礼

ご返答、ありがとうございました。 >慶弔金などは生活費でまかなうものじゃないのでは。 確かにそうですね。 やることをやってから、風水がどうこうとか言うようにします。

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