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結局沖縄の密約で正式に認められている事項は?

結局沖縄の密約は本当にあったのですか。 結局沖縄の密約は本当にあったのですか。 (1)核兵器の寄港・通過に関して日本の許可はいらない (2)朝鮮半島で有事が起こった際に事前協議無く基地を自由に使える (3)沖縄へ核を再持ち込みできる (4)基地返還と沖縄復帰に伴う費用は実は日本が全額負担 が疑われている密約という認識です。 この4つのうち、アメリカもしくは日本で公式に政府高官が事実を認めていたり、 当時の交渉者による文書が(誰でも閲覧できる状態で)発表されているものはどれですか。 ググっても結局きちんと公式に認められているものはどれなのか分かりませんでした。 あることは確かだけど文書は機密扱いにされていて政府もいまいち口を開いてない、 いわゆる「公然の秘密」?みたいなニュアンスと感じたのですが・・・。 教えてください。

みんなの回答

  • Ne7JJ78
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回答No.2

密約はあった(今でもある)と受け取るのが常識です。 バカ正直に何から何まで国民に報告する政府はアホです。 中国を見習いましょう。 で、あたし、最近思うんですが、 どうして日本は中国やロシアに利益をみんなもっていかれるのか、ってことです。 むこうは日本をアホあつかい、子供扱いで、交渉はまったくまとまとりません。 むかしはガキでこうゆうことに興味なんかなかったんですが、 海外に行く機会が増えて、逆に日本人の姿がよく見えるようになりました。 中国ロシアにしたら、イザとなったら、おまえらなんかいつだってつぶせんだぞ、っていうことです。 核兵器は、使えない兵器ですが、持っていると、こんなにモノを言う道具はありません。 日本が核兵器を持っていれば、尖閣まで中国がやってくることはないし、東シナ海のガスだって、中国の取りたい放題、なんてことはなかったはずです。 ぼくは軍国主義者でもウヨクでもないよ。

meijitan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

核兵器は、あらゆる分野で大小の影響を与えます。 抑止的な効果では、絶大で御座います。 保有している事、それを直ぐに使える準備が有る事 相手が同じカード持ってる場合は必然的に出来なくては 相手の言い為りですからね。 実際には無くても、噂位有れば効果的です。 現実に、持ち込まれてる際に自然災害か人的ミスで事故って 隠し用ない状況に陥った場合は、想像の及ぶ範囲の大混乱と 責任問題で、世界的なもめ事に為るでしょうね。 真実は、極々一部の人間にしか分からない事である。 真実も、皆がそうだと思わなければ封殺されます。 「公然の暗号パスワード」で「公然のセキュリティー機能」とセットに為って居る認識です。

meijitan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。