- 締切済み
アイアンがヒール側にしか当たりません
こんにちは。練習場でのアイアンなのですが、特に6番から長めのアイアンになるとすべてヒール側にしか当たらず、シャンクというかソケット打ちみたくなりどうしようもありません。頭の位置やスイングテンポ、体重の掛け方等意識はしているつもりなのですが全く治りません。どなたかよいお知恵を頂ければと存じます。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- photoiloveyou
- ベストアンサー率21% (162/743)
下手ゴルファーのうえ 全ての回答を読まずに回答して 申し訳ございませんが、 でもNo9様の「グリップが体からずれる」の考え方は もしかしたらある意味改善の一助になるかもしれませんよね。 私も単純に思ったのは クラブが長いことによる「振り遅れ」。 私も一時、短いクラブでしたがシャンクに悩み あからさまにインサイドインかのようなスイング軌道で おそらくグリップがうまく体の前を通っていなかったり グリップ自体がもしかしたら体に近すぎたのでしょう、 そんな経験があったり、 つい最近も久々に歩きでラウンドした際に インの後半では疲れてしまって あからさまにクラブが振り遅れてしまって 右に右にのオンパレード・・・・、ということもありました。 まあ私の経験則なんてどうでも良いですが No9様の回答は一考の価値あり、と存じます。 回答評価も一票投じさせていただきました!
- thai3150
- ベストアンサー率16% (1/6)
追加の回答です。 6番アイアンから長いアイアンがシャンクするとのことですが、単純にメンタルだけの問題であるとは言えないと思います。 一つは、長いクラブになると重量や長さが長くなることにより、遠心力が大きくなり、グリップの位置が体から離れてしまっていることが考えられますね。 簡単に言うと、インパクトが室伏選手のようなハンマー投げ状態になっていると思われます。 本当は、ある程度ハンドダウンの状態がキープされるのが良いインパクトの形なんだと思います。 ですから、脇を締るイメージを持ったり、前傾姿勢をキープするイメージを持ったりと手が体から離れないようなイメージが大事だと思います。 物理的にボールの外側に障害物を置くのも、一つのイメージを出す方法だと思うんです。 どの練習方法が自分に合うかは、ご自分で色々試してみるしかないと思うので、アドバイスを基に色んな練習方法を試してみることをお勧めします。
お礼
ご指摘の通りいろいろな練習方法を試してみて、自分に合うものを見つけたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
- thai3150
- ベストアンサー率16% (1/6)
考えられるのは、右肩が大きく突っ込んでインパクトのヘッドの位置が外を通ってしまっているか、リリースが早すぎてインパクトでのヘッドの位置が外を通ってしまっているかですね。 スイングを見ないとわかりませんが、とにかくインパクトでヘッドがボールの外側を通っているのは間違いありませんから、ボールを打つ前にボールの手前を通すワッグルをしてみるとか、ボールの外側になにか邪魔になる物を置いてみたりして、グリップが体から離れないようなことを考えた方がいいと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。ご指摘の通り練習時にボールの外側に障害物をおいて打ってみるとときちんと当たる確率が格段に上がります。やはりメンタル的な部分が強いのでしょうか。
- andy8608
- ベストアンサー率0% (0/2)
私も一時期酷いシャンク病でした。私が思うに基本的にヒールシャンクはダウンでシャフトが寝て入るのが主な原因です。ダウンでシャフトを立てて降ろせればシャンクは出なくなります。意識としては2つあります。1つはグリップエンドをパンツの右のポケットに入れる又は右のかかとに落とす意識です。但し必ず、トップからは膝から始動若しくは腰から始動でも構いませんが腕から始動してはいけません。手の位置は出来る限り最後までトップの位置で我慢です。もうひとつは肘を常に下に向けておく意識です。特にダウンで左肘を目標方向に向けてしまうと右肩が下がり、左脇が開いてしまいますので極端に言えば左肘(左腕ではありません)を自分の「へそ」にくっつける位で丁度いいと思います。最初は違和感があると思いますのでスローモーションのようにゆっくり素振りしてみてください。難しいかもしれませんが必ず直ると思いますし又、強い球も出て飛距離も出ます。後もうひとつ、スイング中絶対にお尻を前に突き出さないで下さい。クラブの通り道が無くなり、これもヒールシャンクにつながります。
お礼
貴重なご意見大変ありがとうございました。シャフトが寝ないようにという意識を持ち練習した事もあったのですが、クラブがきちんと戻らずかえっておかしくなり無理だと決めつけて挫折しておりました。ご指摘頂いた通りやはり小手先ではなくきちんとしたスイング理論を心掛けたいと思います。
- akeshigsb
- ベストアンサー率49% (536/1074)
シャンクの原因が分からないのでできる範囲でアドバイスをします。 まず、ヒールに当たるということは (1)手・腕が前に出る (2)上半身の前傾が深くなる (3)下半身が前に出る (4)きれいに当てる意識が強すぎる のいずれかと思います。((3)はほとんど可能性がありませんが) 一番多い理由は(2)でいわゆる体が突っ込んでる状態です。 クラブが長くなると「届かないのでは」と勝手に体が反応してシャンクになります。 これは運動神経がいい人ほどなりやすい現象です。 また(4)はボールにきれいに当てようと考えるあまり体の筋肉が緊張して縮こまります。 それを解消しようとして(2)と同じ対処をしようとするのです。 石川遼選手もスイング時意識している「ボールに当てにいかない・振りぬく」意識を持っては如何でしょうか?
お礼
私も前傾の角度が変わっているのかもしれないかと思ってました。前傾の意識はあるのですが実際の動きは見たことがないので正直なんとも言えません。ただ長めのクラブになるとショートアイアンと異なる雰囲気が出てしまっております。振りぬくという意識をもって練習してみたいと思います。貴重なご意見大変ありがとうございました。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
#4です。 >自分の中では左手を意識した方が良いのかなって思ってたので もちろん左手の意識も必要ですが、右肘が開けばスイング軌道はアウトサイドインになり、結果スライス、酷くなるとシャンクになると言う事です。 一昔前は右脇にタオルを挟んで、落とさないようにスイングする練習をしろと言われていました。 これはドライバー等のクラブでも有効な練習、素振り法なので一度行ってみてください。
お礼
重ね重ねありがとうございました。確かに脇に挟んで練習するという話は聞いたことがあります。早速実践してみたいと思います。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
シャフトが長くなるとスイング軌道が身体から離れ、結果ヒール側に当るようになると考えられます。 つまり、意識して右肘を脇腹から離れないようなスイングを心掛ければ、腕が開かないでスイング出来ると思います。 後は、ボールとクラブフェースをセットする位置をトゥ寄りで構える。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。自分の中では左手を意識した方が良いのかなって思ってたので、早速実践してみたいと思います。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
左肘が体からはなれ飛球線方向に向くと グリップもそれにつれて開きます したがってクラブフェースも開き シャンクの形になりますね スイングテンポに気をつけられているとありますが おそらく打ち急ぎ(気持ちの焦り)があると思われます 体の正面からビデオを撮影してお確かめ下さい 参考まで
お礼
少なからず打ち急ぎがあるのかもしれません。ご意見ありがとうございました。正面からの撮影にチャレンジしてみます。
- hrsmmhr
- ベストアンサー率36% (173/477)
肘を伸び切らせて打ってませんか? 少し曲げて打てばスイングのラインをボールより内目を通すことに 違和感や抵抗感なくイメージして振れる様に思いますので、改善する気がします
お礼
言われてみると肘が伸びきっているような気もします。この点を意識して実践してみようと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
民間療法的な直し方なら・・・・。 (1)ボールを置いてクラブを構えます。 (2)クラブを逆さ(グリップを下にしてヘッド側を持つ)にします。 (3)2~3回思いっきり素振りをしますが、その際ボールに当たらないように シャフトをボールと体の間を通すようにします、 すると、私の場合はその場限りですが直ります。 ま、お金も手間もかからない方法ですから、駄目元で・・・ということで如何でしょ?
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。早速実践してみたいと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。やはり経験からなるご意見は非常に参考となります。今抱いているイメージを払拭し、一つ一つ基本的な練習をこなしていきたいと考えております。