仕事と小説

質問

友達で、ＯＬしながら小説を書いてる子がいます。
彼女が、賞を取れる可能性ってあるんでしょうか？
朝から晩まで机にかじりついて小説を書いている人に、勝てるんでしょうか？
私が彼女にしてあげられることってありますかね？

回答No.3

畑山 隆志（@deltalon） · ベストアンサー

表に出す。
　いまどき文才のある連中は沢山います。でも有名になって独り立ちできるかどうかはちょっとしたきっかけである場合が多い。それは常に作品が人目にさらされて、まわりから気にされるようになっていたということです。
　つまりサイトアクセスが高いとか、根強いファンがついているとか言った状況です。そのにぎわいがマスコミの目に留まるチャンスを作ります。
　お友達はOLだそうですから、会社にバレ無いのがいいようであれば、あなたご自身で紹介サイトをなどを作って運営してみたらいかがですか？変な感想があっても、注目される兆候かもしれませんから、いわばマーケティング活動みたいなもんです。あるいはいい感想ならお友達に伝えることで励みになると思います。
　あなたはプロデューサー。

お礼

アドバイスありがとうございます、そうしてみます。

回答No.2

toecororin

仕事をしながら小説や漫画を書く人はいます。

どういったジャンルの小説を書いているかわかりませんが、仕事のなかからヒント得て書くこともあります。身近ななかに題材やアイデアはあるものなのでその人のスタイルを掴むことからいいもの書けることにつながると思います。（ただ机に向かうだけでは煮詰まるだけでよくないですから）

とはいっても賞をとれるかは、投稿する雑誌の審査員の目によるものなので傾向を掴むことをお奨めします。
たとえばですが小説家が審査員の場合自分と同じ傾向にある小説ははねられたりします。（西村京太郎が審査員だとしたら時刻表を使ったトリックは自分のほうが面白い物が書けると思われて相手にしてもらえないという感じ　）
やみくもではだめですポイントを掴んで一点集中で書くといいです。

本人ではないので何ができるかと言われても少しこまりますが何もしないか、意見をもとめられたら率直な意見を言うことでしょうね。これは書く人の性格にもよりますが、自信満々の作品でも100人の人に見せて100人が面白いと言うことはプロでも難しいもの面白くないと思った人を面白いと言わせるのが書くことの醍醐味でもあります、それがわかるかどうかで書き手は成長できますから。

回答No.1

superski

才能と題材次第ですから、可能性はゼロではないと思います。

＞私が彼女にしてあげられることってありますかね？
集中力を下げること(要は、邪魔)をしなければokかと。
それ以外は、発想に行き詰った時にアドバイスなりヒントを求められたら応える程度で。