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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧迫骨折の手術について)

圧迫骨折の手術について

このQ&Aのポイント
  • 上司が脊椎圧迫骨折で入院、手術を受けることになりました。
  • 手術は経皮的脊椎固定術や経皮的椎体形成術などで行われ、背中を切開してボルトを入れ、骨セメントを注入しました。
  • 上司は65歳ぐらいで特に交通事故や転倒の経験はなく、日々回復を待つ状態です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

それは確かに心配ですね。少し無理したのではないでしょうか?脊椎圧迫骨折は絶対安静です。これは本人が苦しいからではなく、歩き回ると骨がつぶれてしまうからです。でも多くの患者さんは自覚症状が少なく、歩けるからと歩き回り骨の状態を悪化させてしまうようです。 ボルト固定と言うことは他の腰痛疾患も合併していたのではないでしょうか? >圧迫骨折にいたる経緯については、特に交通事故に遭ったでもないですし、転んだとも聞いていません。 女性の方でしょうか?どちらにしても非常に骨が弱いのだと思います。骨に気をつける生活をしなくてはいけないと思います。

s-akane
質問者

お礼

上司は今週中に退院するとのことです。 ありがとうございました。

s-akane
質問者

補足

ご回答いただきまして、ありがとうございます。 普段から腰痛があったようなことは聞いていません。 上司は男性で、状況がわかったら男子社員が代表でお見舞いに行くことになっていますが、術後の経過がわかりません。先ほど、リハビリ中という情報がはいりましたが、シャワーを浴びていない時は嫌でしょうし、諸々元気になってからと考えています。 背中を切開するような手術をした場合の術後の経過はどのようなものなのでしょうか・・ 退院はどれくらい先になるのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • mn14c3b
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.2

数年前母親が圧迫骨折しましてかなり調べました。 母親の場合は骨粗鬆が原因でした。 一部骨が潰れた状況の痛みは並大抵ではなく歩くどころではなくトイレも這っていく状況だったそうです。 ぎっくり腰をやったことのある人(自分も)は相当辛く痛いですが、圧迫骨折を経験した人には、きっと大したことないのでしょう・・と思いました。 まずは、コルセットで固定して・・が普通の治療法なようです。 ですが一つがずれて潰れると、姿勢も今までのようには出来なくなり前かがみになり、負担をかけて次々に少しずつ端っこが潰れていくような状況になり、いわゆる腰の折れた老人のようになってしまうのです。 それを回避したく骨セメント注入を調べ手術を頼むために某大学病院に尋ねました。 骨セメントをすると痛みは嘘のようになくなる・・反面、逆にセメントで強化されるだけに上下に負担がかかり、骨粗鬆の場合連鎖で次々に骨が崩れてしまうリスクが多大にあることを聞かされました。 母親の場合圧迫骨折した上下の骨の状態を調べリスクが高すぎたので断念しました。 でも上司様の場合はそういったリスクも事前に聞かされていて手術に至ったと思いますので、上下の骨を調べ状況が良く踏み切ったのでは?と思います。 早く回復されるといいですね!! お大事に・・・。

s-akane
質問者

お礼

貴重なお話をありがとうございます。 上司が「ぎっくり腰のような痛み」って言っていたのを思い出しました。 mn14c3b様のお母さんも痛い思いをされたのですね。 上司がまた元気に出勤してくる日を皆で待とうと思います。 ご回答いただきまして、ありがとうございました。

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