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職場環境についての悩み 職場内９：１男性多
ご質問させて下さい。 私は事務職をしています。 社内はもう１人事務の女性がいますが男性がほとんど。 日中は事務２人だけになりますので夕方、男性陣が作業から帰ると忙しくなる状況です。 近頃、毎日のように悩んでいる事があります。 入社して半年、未だに環境に慣れずにいます。 仕事のやりとり、伝達等もうまくいっていない状況です。 もともと仕事自体あまり教えてもらえず手探りで来ましたが、 まだまだ分からない事もたくさんあり、不安もあります。 そんな中、仕事の伝達をしても 仕事の返事とは思えない言葉が返ってきます。 担当者なのに「分からない」「知らない」や、 期日もある事なのに「やりたくないんだよね」「めんどくさいんだよね」など。 私は、連絡を受けて伝えましたので、それ以後はあまり気にしないように、担当者に任せるしかない、としているのですが、 時々こちらのせいにされたりもします。 「やってくれるんじゃなかったっけ？」「あれ～聞いてたっけ？」など・・・ もう１人の事務の人は良い意味で？マイペースなので、また家庭も無いので帰社時間も気にせず対応しているようですが、私は子供があり、なるべく残業は避けたいのです。 またもう１つの問題が、社内行事の食事会や旅行などですが、 ほぼ、全員強制参加なのです。 私は個人的な事情もあり、場所も時間もすでに決まってしまっているので場合によっては参加できない事もありますが・・・ また正直なところ、プライベートの話題や帰社後の時間を一緒に過ごしたいと思える状況ではありません。 ですが、ある男性が帰社後に小話で私の耳に入るように「うちの会社は。。。」と、行事は必ずなのに、といった内容の会話をしている方が数人おります。 先日、会を不参加で出してからというもの、毎日のようにそのような話ばかりで居心地が悪いです。 そんな風な圧力で無理して参加してもお互いに楽しめるわけがないと思うのですが・・・ 家庭の事情と言うのは子供が体調を崩しがちで夜１人にさせたくないのと、家族が良い顔をしない点です。 こういったことは、どこの会社でもありますか？ ここまで徹している会社、業務が滞る点などもこれまでの職場では無かったので困惑しています。 私が社に合っていないのでしょうか。 アドバイス、よろしくお願いします。
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営業所などにはよくありますよ。 営業や現場の作業をする人間にとっては外が職場であり、営業所などの事務所は職場でもあるのですが、休憩場所であり、次への英気をになう場所でもあるのです。 報告書やら企画書など自分がやらなくてはならない業務があるのは百も承知のはずなのです。 やりたくないんだよねとかめんどくさいんだよねと言って駄々をこねてみたいだけなのです。 それをあやしておだててちゃんとやらせるのも営業事務の仕事なんです。 「母」の役目ですね。 そして飲み会などにつきあって楽しく場をなごませる。 女性がいることで、険悪な雰囲気になることなくおだやかな時が過ごせます。 「ホステス」の役目です。 もっともお酒をついだり、ライターでタバコに火をつけるなんてことはしなくていいです。 「母」だとか「ホステス」だとかそんなの業務と関係ないじゃない・・・いやいや、大いにあるのです。 特にこうした仕事はそういった役目が大部分を占めるといってもいいくらいです。 営業や現場の作業に最高の力が注げるようにバックアップするのが仕事なのです。 そんなことしたくない・・・と思うのであれば、確かに質問者様には向いていないかもしれません。
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
私も数年前、 50人の男性の中に自分1人、 事務職で働いていたことがありました。 そこはひとつの部署でした。 仕事の引継ぎは1ヶ月、 あとは「マニュアル」１冊を見ながらのみ。 男性は皆技術職の方なので、 言葉すくな、不器用、プライドが高い方が多く いつもシーンとしていてほんと座っているのが 苦痛でした。 半年いても慣れないの、同じでしたよ。 でもある時 「私はお金をもらって働いてるんだし」 と思うようにし、仕事も文句を言われないよう 自分でノートを作って自分なりにまとめ、 言った言わないがないよう、 伝達メモはその仕事が完了するまで全てノートに貼り、 伝えた時間。内容。相手先の電話など、 一目でわかるようにしておきました。 それがかなり役に立ったです。 行事ですが、 上司やTOPに参加できない事情を話して了承もらっておけば いいのではないでしょうか？ なら周りがどう言おうと、関係ないを貫けばいいでしょう。 もし、その理由に上司が眉をひそめるなら 自分の出れる範囲で出るのも社会人の務めだと思います。 子どもさんが病気がちでも、旦那さんが家にいるなら 一泊の旅行を休む理由にするのは難しそうですね。 行きたくないのは、よくわかりますが。 飲み会は1次会くらいは参加すべきと思います。 出たくないから参加しない、というのは 社風を乱すことやコミュニケーションの機会を 放棄することになるので。 そういう会社を選んでしまったのも自分だし、 社会人なので「家族が反対する」というのは理由にできないし、 （他の社員が皆出席することに自分の家族が反対するというのは、 他の社員やその家族が逆におかしい、と言ってることになるので 言ってはいけません）、 私はお給料のひとつ、と思うことにしています。 孤立しても、ツラっとしていられる精神力があるなら それを選ぶのもひとつ。 それか、1日ちょっとガマンして穏便に過ごせる方を選ぶか、 そこはあなた次第ですよね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
労いの言葉を添えた メッセージカードまたはメッセージペーパーで できるだけ少ない言葉で正確に伝える 工夫をしましょう。 お子さんの病歴を Ａ４用紙１枚に纏めて それを提示して、参加できない理由にしましょう。 家人からＤＶをうけるという方便もつかいましょう。 午後４時を定時として、アフターフォーを進化のために 勉強時間することを奨励している韓国の超大企業サムスン電子に習って 担当者の「分からない」「知らない」「やりたくないんだよね」 「めんどくさいんだよね」といった無責任な企業風土を改善するために 飲み二ケーションなどせずに、勉強の時間にしてはどうか と、こちらも労いの言葉を添えて、社内標準化と併せて 提言してみるのも１つの方法でしょう。 メッセージカード、メッセージペーパーは デスクの上に置いて伝えるにしても 他の書類に紛れ込んだりして、紛失して クライアントにご迷惑をかけないように工夫しましょう。 デスクに置かずに、マグネットでボードに掲示しておくのも １つの方法かもしれません。ボードの前が混雑するのであれば 別の方法を考えましょう。 なんであれ、マインドマップなどをつくりながら 思考を進めましょう。 質問者さま自身と未来の後輩のために 調べやすく見やすい《Ｑ＆Ａ集》をつくってみませんか。 本日１８時からの 「スタンフォード白熱教室」を観てみませんか。 お勧めです。ＮＨＫ教育ＴＶです。 質問者さまは質問者さまのような人がオフィスにいたら 好感をもてますか。自己を客観視して、好きな点と不快な点とを それぞれ、紙に書いてみてください。 「やってくれるんじゃなかったっけ？」 「あれ～聞いてたっけ？」 という言葉が生じるのはなぜなのか、考えてみませんか。 少なくとも質問者さま自身に関わるミッションは すべてパーフェクトにしましょう。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 はい、実は支店のＴＯＰはとても良い方なのですが多忙で不在が多く、 相談はしていますし、会の不参加も事情を汲み取って頂き快諾頂いているのです。 ただ、その他の人たちの対応や仕事への姿勢が、どうしても合わなくて・・・ そのＴＯＰの方の事でさえいなくなれば悪口ばかりですから・・ その点は聞こえないフリ、を貫くしかなさそうですね。 さらに他の人の仕事へ対しての姿勢が理解できなくて辛いのです。。。 ＞担当者の「分からない」「知らない」「やりたくないんだよね」 「めんどくさいんだよね」といった無責任 やはり、無責任ですよね。本当にそう思います。 酷い時は「えーやりたくない」とはっきり言われたりもします。 やはりメモやメール、電話等々・・・伝達漏れの無いように出来る限りの事はしているのですが・・・ 体質と言いましょうか、例えば本当の期限は来週まであっても、私には「今日中に」と定時を過ぎてから言ってきたり、と・・・ 「聞いてない」なんて、舐めてますよね・・・仕事なのに。私も理解できません。 こう言った事が主な流れで、あまりにも多いので非常にやりづらいです。。。 時間の都合で敢えて断ったり、後で言った・言わないの確認などは、本来必要が無い案件のはずなのに、 どうしてこうなってしまうのか、理解ができず馴染めません。 飲みニケーションなんて言う段階の話ではなさそうです。 昼食だけでも体調を悪くしてしまいました。。。 今日、病院へ行ってきましたがストレスからの胃炎だそうです。 時間が合えば１８時からぜひ見てみたいと思います。 大変参考になりました。ありがとうございました！ ！
- rukidayo
- ベストアンサー率13% (25/188)
職場環境はもう諦めるしかないですね。 プライベートを優先したいなら、会社の付き合いは切り捨てましょう。 給料がでるならそれでよくないですか。 伝達関係は社内メールで伝達の記録を残したりと反論の余地をなくせるようにしましょう。 私はメールと口頭説明または、メールと書面と口頭説明をして、聞いてない等のなめたまねはできないようにしています。 すでにがんばってるだろうけど、これからもがんばってね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 はい、やはりメモやメール、出来る限りの事はしているのですが・・・ 体質と言いましょうか、例えば本当の期限は来週まであっても、私には「今日中に」と定時を過ぎてから言ってきたり、と・・・ 「聞いてない」なんて、舐めてますよね・・・仕事なのに。私も理解できません。 酷い時は「えーやりたくなーい」なんて言っていましたし。 こう言った事が主な流れで、あまりにも多いので非常にやりづらいです。。。 時間の都合で敢えて断ったり、後で言った・言わないの確認などは、本来必要が無い案件のはずなのに、 どうしてこうなってしまうのか・・・理解ができず馴染めません。 お言葉を頂いて気持ちが楽になりました。ありがとうございました！
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
こういう会社は会社と云う名前の個人店舗ですから、もう経営者の理念に任せるしかないのです。 つまりワンマンといこと。株式会社で上場していれば経営者は株主ですが、それ以外は出資者イコール社長や会長。これは八百屋や肉屋と同じなんで、諦めるしかありません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 はい、全くおっしゃる通りで、所属は支店なのですが個人店舗のようなものです。 実は支店のＴＯＰはとても良い方なのですが多忙で不在が多く、 相談はしていますし、会の不参加も事情を汲み取って頂き快諾頂いているのです。 ただ、その他の人たちの対応や仕事への姿勢が、どうしても合わなくて・・・ 参考になりました。ありがとうございました！
お礼
お礼が大変遅くなりました。 その後しばらく勤めましたが何か月たっても状況は変わらず・・・ 結果、少し前に退社いたしました。 理由は上記の通りですが、回答者様のお答えが今になってようやく理解できました。 本当に、私には合っていませんでした（笑） 「ホステス」・・・本当ですね。 それを聞いたら、求められていたことが良く分かりました。 事実、私の前任者もそのようなタイプで、よく気の付く「スナックのママ」のような女性です。（歳は同じですが） 仕事はどれだけ滞らせたとしても、自分たちにサービスがあれば良い、と言うような・・・そんな状況でした。 そういった事はどこの環境でも少なからずあるのは私も理解できますが、 あまりに極端な状況では・・今は冷静にそう思います。 私は真逆で、仕事場では仕事をキチンとして、役割を果たしたい、家の事も両立したい、というタイプなので。ダラダラ残業するのは苦手なのです。仕事が無いなら帰って家の事や子供との時間を大切にしたいのです。 こんなことを言っては語弊もあるかもしれませんが・・・ 職場でそのような事を強要されるのは、 私にとっては「セクハラ」以外の何物でもありません。 実際、一人の人として、女として、当時の事は相当なダメージを残しました。 「言葉の暴力」です。モラハラのようなものだったのです。 今思うと、半ば強要されていた社の交流・行事には泊りの旅行もあり、過去の旅行がどのようなものだったのか・・・その話を聞いてから私の中で拒絶反応が生じたように思います。 「前任者はこうしていたのに！」 「これまで来なかったやつはいない。」 「本社にどう言おう。きっとみんなが困るぞ・・」 数々の強要・脅迫・束縛の言葉の中で 私の「仕事」の概念と、社が求めているものが大きく違っていたようです。 旅行に行けば朝まで寝ずにお酌、男女同室・・・ 前任の方のように、自分もそういった環境が好きでいっそ楽しめれば良かったのですが・・ そういう方の方が、珍しいのでは・・・と。今では思います。 そういった「サービス」は、あったら良いですが、無くて当たり前、と思ってしまうのです。（仕事の場ですから） まして強要は、いけないと思います。 どうしてもの条件ならば、面接時に「ホステス（みたいな事務）募集・※独身限定」とするべきです。 男性に限らず、外に出ている職業の状況の大変さはよく分かります。 私も以前は外回りの立場をしていた事もありました。 なので、事務としてのお仕事上の気配り、気遣い、心遣い・・・ そうした事はとても大切だと思っています。 けれど、その強要は、社会人として「甘え」ではないでしょうか。 それに男性に対して女性にしかできない事や、意志を無視した強要は、如何なものなのでしょう・・・ 実際、外に出る業種の女性もいますが、事務所に帰り事務の男性がいたとして、同じものは求めないと思います。 世の中には男性と女性しかいませんが、女性の私には理解ができない部分を経験できた事を良かったと思う事にします。 今は転職し、やはり男性の比率が多い環境ではありますが、 「女性」を強調される事もなく、一人の人としてとても尊重して頂いており、感謝の気持ちの中過ごしていられます。 環境は本当に大切だと、改めて実感出来たので、良い経験をさせて頂いた以前の会社には今はとても感謝しています。 率直で的確な回答を頂いて、感謝いたします。 女性だけの目線ではなかなか気づけない事が、分かりやすく理解できました。 ありがとうございました。