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自己PR:目標に向かって粘り強く取り組む
- 私は目標に向かって粘り強く取り組む社会人を目指しています。
- 大学の講座でのグループ活動を通じて、自分の商品企画が採用されました。
- 積極的に学び、失敗から学び成長していくことで信頼される社会人を目指しています。
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質問者が選んだベストアンサー
よく書けている文章だと思います。制限文字数と提出先が解らないので,期待している意見ではないかもしれませんが,コメントします。 文章の趣旨はグループ活動の中で皆を説得し,自分の企画を通したと言うことですね。そして,授業でのことですので,商品ができあがったわけではないので架空の話です。 (1)私ですとキャッチコピーは「私は目標を達成するために,粘り強く取り組んでおります。」とします。人に対する影響力がある。コミュニケーション力がある。人を説得できるなどの人物像をアピールします。 (2)文章の中でキャッチコピーを示す具体例を述べるわけですから,この場合の目標はグループ内で皆を説得し,企画を通すことです。授業(?)ですので,4回すなわち,一ヶ月程度のグループ活動での出来事と推察されます。 (3)抽象的と思われる場合は,文章からそれが伝わらないことです。始めに目標を具体的に書いて例えば,「自分も相手が感動するような企画を作れるようになりたいと考えて商品開発の授業を取りました。」そしてその目標を達成するために「皆とは違う,ユニークな企画を立てたこと」や「皆と違う情報を提供した」など説得した際の工夫を書き込みます。 (4)人に相談したり,本を読んだことは,その工夫ですから書き込みましょう。字数の関係から,簡略化をするとつい,主張ばかりで言葉足らずとなり,相手に伝わらない文章になりがちです。
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- tori0041
- ベストアンサー率18% (3/16)
わかりやすい文章だと思います。 添削できるような文章力などありませんが、何点か気付いたことを書きます。 1.と2. 極短期の内容なら、”粘り強く”というよりも”積極的に”・・・という方がしっくりくるような気がします。 粘り強く・・・を強調するなら、せめて大学4年間で取り組んだ成果を書くべきかと思います。 3. 抽象的ですが、どんな分野の商品開発なのかということを入れたら良いかも。 4. >グループの人と会話し、課題について一緒に調べるようにしました。 グループの中での自分の役割を加えてみたらどうでしょうか。 最後に、出だしの部分を自分なりにアレンジしてみました。 大学の講座にて、5人のグループで商品企画を4回行いました。商品開発への興味からでしたが、意見が空回りして周りに任すままに初回を終えました。そこで、自分がいかにその分野の知識に乏しいか気付かされました。 どうでしょうかね?ww
補足
○賞味2か月間の話です。(><)積極的に、というように書こうと思います。 ○なにを商品開発したか書こうと思います。ただ、心配なことが1点あります。今回は自己PRを一新するために書いたものなのですが、以前人に見てもらったときに「文が抽象的すぎるから、そもそも何言っても無駄」と言われました。"具体的"を別の表現に置き換えると、どう言えますか? ○役割を書きたそうと思います。 ○文章の流れがスムーズにみえます。
- shut0325
- ベストアンサー率40% (490/1207)
短いながらも様子が推測できるので、文章としては問題はないと感じます。 ただ、「相手が感動するような企画を作れるようになりたい」は、おかしいかなと。 自分の立案した企画をグループ内で通すことに専念している、そんなイメージを受けます。 製品開発の目的は、本来「相手が感動する製品を開発する」ことではないでしょうか?
お礼
記入欄まちがえました。 短いけれど的確なご指摘参考になりました。 当時は、みなガツガツしていて、根拠は伴わなくとも自分の意見を通そうとしている人ばっか(自分含め)だったのを思い出しました。客観的にみると、本来の目的を見失っている内容ですね・・。 ありがとうございました。
補足
>自分の立案した企画をグループ内で通すことに専念している、そんなイメージを受けます。 >「相手が感動する製品を開発する」 ご指摘の通りです。なんか・・自分自分ていう感じにもみえますし、目標とも合致していないため、たしかに違和感がありますね。直してみます。 ご回答くださり、ありがとうございました。
お礼
ご回答くださりありがとうございます。 いま、自己PRを新しく書きなおしておりまして、これを元に、文章量を調節して様々なESに対応する予定です。営業職用を元につくったものですが、希望職種を事務職に変えたので、サポートしたことに焦点を当てた方がいいのかなと思っています。 (1)相手にイメージさせたい自分像というのは、すっかり抜け落ちていました。 (2)「大学の講座」というのは、誤解をまねきやすいんですね。大学主催の課外講座(有料)でした。1課題につき2週間使い、それを4回行いますので、2ヶ月でした。(1日目:業界説明→7日目:お題→14日目:発表、を4ターン)皆2週間まるまる取り組んでいましたが。 (3)とても参考になりました。抽象的とはそういう意味だったのですね。 (4)字数が許せば、足そうと思います。 どう文章を書けばいいかのポイントもつかめた気がします(^^)