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セレスタミンの長期服用での副作用

 近隣の医院で、最初に処方されたステロイド剤の副作用で40歳で月経が閉止、内分泌異常がきてしまいました。無知だったので、他の医院の先生が服用してはいけないと申されていたのを、受け入れませんでした。国立大学病院の研修医の先生方も、ステロイド剤をあまり好感されていなかったし、日夜研究されていた理由が、今日になって、理解できました。先生方は、金儲け主義ではなかったからでしょう。  セレスタミンを服用して以来、ぶくぶくと肥りました。食事が旺盛でないのに、おかしいと思いました。  アレルギー性鼻炎に、セレスタミンを服用しないで、スーパードラッグで、鼻炎、風邪薬にきりかえました。じょじょに効果がでました。副作用で便秘もありません。鼻炎で、鼻粘膜の裂傷から、滞っていた血液が吹き出し、びっくりしました。  医者を変えなければ、命とりになるところでした。  ドラッグには、最近、たくさんのブランドメーカーの新製品開発センターからの、風邪薬がありますので、安心です。  この症例を少しでも、多くの方々にお伝えしたいと思い、報告に到りました。

みんなの回答

noname#161927
noname#161927
回答No.2

ご質問の内容に同意します。 私も以前、耳鼻科(開業医)でセレスタミンを処方されたことがあります。 花粉症のための投薬で、アレロックと共に処方されました。 そのときの医師は、「なるべく飲まないように。症状が酷くて我慢できないときだけ飲んでください」と言いました。 それから何年か経ち、喘息と診断されたので大学病院に通院することになりました。 その主治医に上記の話をしたら、 「あの薬は副作用が強いので絶対飲んじゃ駄目!アレロックは出ししますが(処方しますが)、セレスタミンは出しません。アレルギー性鼻炎には点鼻薬が一番。直接鼻に作用しますから。これも一緒に出しときます。」 このように言われました。 いやはや、もうびっくりです。 その上、この点鼻薬がよく効くんです! 息子にも「点鼻薬をもらってくるように」とアドバイスしたら、今春の花粉症はすごく楽だったと言ってました。 市販の点鼻薬よりも医師が処方するものをお勧めします。 ご参考まで。 それにしても「セレスタミン」、恐ろしい薬ですね。 いえ、こんな薬を堂々と出す医者の方が恐ろしい・・・ひどい。

  • E-FB-14
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回答No.1

セレスタミンは8錠を1回分として飲む薬です。 確かに1錠飲むと鼻水が止まり鼻炎も止まったように感じます。 押しなべてこの薬はヤブ医者が出します。 小生の場合、アレルギー性鼻炎がひどいので内科に行き「ジルテック」 と言う薬を出してもらいます。 この薬はジェネリックがあります。 この薬は医者の処方箋が必要ですが、医者はすぐに出してくれます。 この薬は対症療法ですから薬の効き目が切れるとそれまでです。 大体24時間薬の効き目は持続します。 副作用は全くありませんので安心して服用できます。 パソコンで検索すれば出てきます。 質問者さんも鼻炎はひどいようなので、ぜひこの薬をお勧めします。                        爺の独り言より

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