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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長期服用での副作用)
長期服用での副作用による顔の異常な痒みと治療法
このQ&Aのポイント
- 1年以上前に甲状腺機能亢進症と診断され、重度の薬疹に対してセレスターナを服用していたが、中止後に顔の異常な痒みが起こりました。
- 皮膚科で弱いステロイドが入ったクリームを処方され、痒みが治まったが、クリームを辞めると再び症状が出てしまいます。
- 主治医に相談したところ、再びセレスターナの服用をするか我慢するしかないと言われました。他の有効な治療法はないのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
アトピー経験者です。 絵に描いたように典型的なステロイドの副作用ですね。 外用か内服かはともかく、ステロイドで一度完全に症状を抑えないと始まらないと思います。 症状が落ち着いたら、また徐々にステロイドを減らす機会があるかと思います。 その辺ももう少し突っ込んで、主治医と相談されたほうがいいかと思います。 次に減らす時はいきなり全部じゃなくて、日に二錠とか徐々にですね。 でもとにかく、一度きっちり今の皮膚症状を抑えないと駄目です。
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- ninoue
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回答No.2
すでに回答されていますが、あと少しサーチしてみました。 ステロイド内服薬を中止する場合には、自分の体の萎縮している副腎の機能が回復するのを待ちながら少しずつ量を減らして行く等の注意が必要とされています。 また体の部位で効果は10倍以上の差がありますし、薬によっても強さが10倍以上違う事も考慮する必要があるようです。 ステロイド 内服 離脱 ステロイド 服用 減薬 離脱症状 副作用 ステロイド 効果 体の部位 等と工夫して左上の検索窓、ネット等で調べて対処してください。 (既に調べられているとは思いますが) 顔にはあまり付けないが良いようです。 薬については次のサイト等で調べる事が出来ます。 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html ハイパー薬事典 セレスターナ 半減時間 でサーチすると セレスターナ錠、セレスターナ配合錠等の説明書が見つかります。 以上参考になりましたら良いのですが
質問者
お礼
ご丁寧にありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 徐々に減らしていき中止できたのですが、本当に困ったものです。 いつまでステロイドと付き合っていかなければならないかなど、次回診察の時に更に聞いてきます。