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薬の服用について

鼻炎の薬をほぼ毎日服用していればアレルギー性鼻炎(鼻づまり、鼻水、くしゃみ)や副鼻腔炎・蓄膿症(膿、頭痛、頬痛)の症状はそれなりに改善されますか? また、ステロイドが含まれていない鼻炎の薬でも何十年と飲み続けていると体への副作用があるのでしょうか?

みんなの回答

  • 1paku
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回答No.3

アレルギー性鼻炎に関しては、予防目的の薬もあります。副作用は少ないそうです。 蓄膿レベルになったら、炎症を抑えたりする薬でしょうけど、常用するものではないですから、お医者さんの指示とおりに。おそらくは膿の排出からでしょう。

回答No.2

アレルギー性鼻炎はハスミワクチンのアジュバント(免疫促進物質)の点鼻薬スプレーで治すことが可能です。 私の関係では数名のお方が効果を得ています。 ある意味での免疫療法です。3150円と思います。 郵送による処方もできますので電話で確認してください。 http://bsl-48.com/hasumi.html#con5 副鼻腔炎につきましては、妻が上記の点鼻薬スプレーとどくだみで治癒しています。 どくだみはじゅうやくとも言われる野草です。 今ならまだそこらにあると思いますから、葉っぱをよくもんで丸めて、鼻に数分詰めておき、鼻をかんでください。通りもよくなります。 ごく簡単なことですが上手くゆきます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

すでに副鼻腔にたまった蓄膿を排除する効果はないので、一度は耳鼻科で処置してもらった後に、アレルギー対策とは違う、細菌の繁殖対策と排出促進の薬品を服用しないと意味がないでしょう。 それは、アレルギー性鼻炎の処方とは違いますし、鼻水を出して異物を排出させるべきか鼻水をあえて止めてしまうのか、という逆の作用もありますから。 あとは、薬を飲み続けていると、献血ができないことがあるのと、最終的な排出のために肝臓などでの代謝をするのでアルコールを飲んだのと同じように肝臓にがんばってもらう必要がある(ときには無理をかける)ことになります。