- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.ワンデイトーナメントというシステムに不満があるようです。また、Ｋ－1とＶＴでは練習方法がまったく違うためしばらくはＶＴに専念したいという本人の意向もあるようです。 さらに、プロモートにも若干不信感があるようですね。雑誌のインタビューではＴＯＡ対中西のど素人対決や、モンターニャ・シウバの事件などを茶番と捉え、そんなものに関わりあいたくないという意味にもとれるコメントを出しています。 2．現在進行形でしょう。タイソン側がキックなしルールを望んでいるのに対し、Ｋ－1側はそんなルールでタイソンを読んでも仕方ありませんし。また、莫大なファイトマネーの交渉も問題ですし。それから、Ｋ－1側はボクシング外のプロモート権をタイソンから買ったのですが、ボクシングプロモーターからも試合が求められているため、そうほいほいリングに上がるわけにはいかないようです。 今回のＧＰはあまりにも茶番で長年のＫ－1ファンであるわたしも思わず噴出してしまいました。タイソンはともかく、ミルコには戻ってきて欲しいですね。
お礼
そうだったんですか。 ぜひミルコには戻ってきてほしいです。 ありがとうございます！