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病気やケガで生き方を変える必要に迫られた人の話

今まで心身健康でバリバリ働いていた前途有望な若者が、不慮の事故に遭ったり重病を患ったりして、それまで通り働くことができなくなり、生き方を変えなければならなくなった。 そのような内容の物語(できればノンフィクション)を探しています。 主人公の心の内側が細かく描写されているような作品が見つかるとよいと思っています。 媒体はブログや映画でも構いません。 私自身が少々似た境遇にあるので、自分の気持ちを整理し、これからの人生の参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.6

No.2です。昨日テレビでやってた「伝説飯~レジェめし~語り継がれる最強グルメ列伝」で紹介された話ですが・・・ 「幸せをはこぶ天使のパン」 http://gateaudange.com/

vorakerd
質問者

お礼

再びありがとうございます! ブログの方は最近更新されていないようですが、書籍は購入できそうなので読んでみたいと思います。

noname#138060
noname#138060
回答No.5

「記憶喪失になったぼくが見た世界」坪倉優介(朝日文庫) 内容は 内容(「BOOK」データベースより) 18歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった―。そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。感動のノンフィクション 以前何度かテレビに出演されていたのを観た事があります。 とても温厚な感じの方でした。 事故に遭うまではわりとやんちゃな感じの青年だったようです。

vorakerd
質問者

お礼

実は私は大学で認知科学を勉強していたのですが、そのような側面からも興味を引かれる本だと思いました。 読んでみます。 ありがとうございました!

  • tukachann
  • ベストアンサー率31% (27/85)
回答No.4

私の場合は、障害を背負っていた子どもの頃にNHKの実話ドラマを観て、その原作本を探して読んだもの。 小沢道雄 「本日ただいま誕生」 戦争で両足を失って帰国して、生きるために義足で日本のあちこちを托鉢して、いろいろな人々と触れあいながら、最後に良い師を得て本物の僧侶になった方の体験談です。 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BE%E8%AA%95%E7%94%9F%E2%80%95%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%AF%94%E3%81%B9%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0-%E5%B0%8F%E6%B2%A2-%E9%81%93%E9%9B%84/dp/4795273421

vorakerd
質問者

お礼

義足で托鉢・・・すごいですね。 読んでみます。 ありがとうございました!

noname#163573
noname#163573
回答No.3

物語ではないですけど星野富弘さんはどうですか?「ことばの雫」など。 見たことのない人のいないほど、彼の絵はどこかしらで見かけます。 体育教師としての人生を歩み始めた矢先、指導中に演技を実演していて事故に。 肩より下はマヒしてしまいます。 口でくわえた筆で絵を描き始めます。 あとは、中途障害者の会や、中途障害者の支援施設というのがあります。 検索されてみると いろいろ参考になるのかと思います。 こういったリンク集を利用されるのも良いと思いますよ。 http://www.eonet.ne.jp/~buppouso/link.htm

vorakerd
質問者

お礼

なるほど、そのようなリンク集もあるのですね。 少しずつじっくり読んでみます。 どうもありがとうございました!

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

若桜木虔「白球を叩け!」集英社コバルト文庫 心臓病(崔正淑) http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=2873 若桜木虔「白球よ輝け!」集英社コバルト文庫 難聴(竹島春美) http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=2874 共にフィクションですが、実在のモデルがいます。 白球を叩け!には実写映画化作品として「きらめきの季節」があります。 http://movie.walkerplus.com/mv18884/

vorakerd
質問者

お礼

なかなか入手は難しそうですね・・・。 機会があれば読んでみたいと思います。 どうもありがとうございました。

noname#227045
noname#227045
回答No.1

有名どころで恐縮ですが、2点ほど。 ●マイケル・J・フォックス『ラッキーマン』 ・・・ 著者は、有名な俳優さんですね。 この本の題名の理由を知ってからは、書名を聞いただけで。。。涙があふれます。 ●細川 貂々『ツレがうつになりまして。』 ・・・ エッセイマンガです。 NHKのTVドラマにもなりました。今年は映画にもなります。 個人的には、NHKのTVドラマがお勧めです。 (出演:藤原紀香・原田泰造、他) 登場人物の心の葛藤が、映像でうまく表現出来ていると思いました。

vorakerd
質問者

お礼

ラッキーマンは評価も高いようですね。 近くの図書館で借りられるようなので今度借りに行きたいと思います。 どうもありがとうございました。

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