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静岡県での放射線、食べ物について

静岡市にすむ大学生です。 最近メルトスルーなどと震災直後には考えられなかったことが起こっています。 街や学校は震災以前となにも変わらず平和で、誰も放射線のことなんて気にしていません。 スーパーで野菜の産地を気にしてしまうのはおかしいですか? 静岡産のキャベツを買ったのですがそれも食べるべきか悩んでいます。 今の放射線はどのレベルなのでしょうか 静岡の野菜は安心して食べれるのでしょうか 水道水は飲まない方がいいのでしょうか… にちゃんねるなどのネットもみていますが、最近は放射線についてあまりにも悲観的な意見が多いです。 でも、まわりの平和な状況よりはそちらの方が信じるべきものだと思えてしまいます。 でも全てを信じたら何も食べれない、外にもでれないことになってしまいます。 今はどのレベルで、どこまでだったら食べたりしても大丈夫なんですか? 都内で作られた加工食品は大丈夫なんですか? 乱文失礼しました。

みんなの回答

  • soryushi
  • ベストアンサー率8% (4/48)
回答No.7

海外の先進国に住んでいるが、今回、いかに日本の食料品の測定がいい加減でウソが多いか思い知らされた。非常事態とはいえ、これが先進国のやることか? ○○県のキャベツから、基準値の9倍の放射性物質を検出、など毎日のように報道され、あらかじめ日本で検査されているなんて到底信じられないいい加減さにあきれた。 毒入りギョーザで騒ぎになったどこかの国のことをあざ笑うことはできない。 チェルノブイリの時でさえ、静岡県のお茶からも放射性物質が検出されたことを考えれば、静岡産の全てが安全とは思えない。 他人の国の事件では微量でもあんなに大騒ぎしたのに、自国のときは「臭いものにはふた」のごとくそ知らぬふりをして、汚染物質をぶちまける自分の国が恥ずかしい。 結論。若いのだから気をつけたほうがいい。人は人、自分は自分だ。

回答No.6

>スーパーで野菜の産地を気にしてしまうのはおかしいですか? 私もかなり気にしています。少々高くてもできるだけ西側のものを買います。 >静岡産のキャベツを買ったのですがそれも食べるべきか悩んでいます。 既に買ってしまったなら、外側を何枚もむいて、普段より丁寧に水洗いしたらよいのではないでしょうか? >今の放射線はどのレベルなのでしょうか 毎日夕方のNHKのニュースで放送される「今日の放射線量」は、地上10数メートルのところで測定されているそうです。 私の住むところは、そのニュースによれば、0.06~8マイクロシーベルトですが、実際に地上1メートルのところで測定すると、0.16~18マイクロシーベルトです。 地上付近では、さらに高くなり、0.2以上になります。 ですので「この値は人体に影響しません」は全く信用していないです。 >静岡の野菜は安心して食べれるのでしょうか わかりませんが、わからないからこそ、私はもっと西側のものを買います。 安全かどうかわからないものを買うか買わないかは、個人の判断に委ねられるでしょう。 >水道水は飲まない方がいいのでしょうか… 今はもう大丈夫ではないでしょうか? >今はどのレベルで、どこまでだったら食べたりしても大丈夫なんですか? 放射線の専門家でも意見が分かれているところですから、素人の私達に確実なことがわかるわけではありませんが、静岡でしたら普通に生活して大丈夫ではないでしょうか? ただ、土壌と海はかなり広範囲で汚染されたようですから、野菜や魚などはできるだけ遠くのものを選んで買うべきだと私は考えています。 >都内で作られた加工食品は大丈夫なんですか 私はできるだけ買わないようにしています。 放射線に対する危機意識は、煙草と同様だと私は考えています。 私は喫煙どころか、できるだけ副流煙を避け、喫煙者自体が迷惑(他人の健康を奪うという意味で)な存在だと感じています。勿論、生涯1本も煙草を吸ったことがないですし、今後も吸うことはないでしょう。 翻って世の中には健康を害するものと知っていても煙草を吸う人はゴマンといます。それと同じではないでしょうか? 放射線に汚染されていても、政府が生産業者に対して賠償しきれないから、汚染された野菜を国の基準値をかえても流通させ、測定する野菜のみ洗浄を繰り返して検出されないように努力してから測定した結果、安全だなどと唱えている国ですから私は信用なんかしていません。 セシウムの半減期は30年といわれていますから、今回汚染された土壌は30年以上汚染は続くのでしょう。 また、海も同様にさらに広範囲にわたりゆっくりと汚染が広がるでしょうから、かなり遠いところの魚でなければ安全とはいえないでしょう。 毎日スーパーマーケットで産地を気にしながら買い物したり、外食にも気を遣わなければならない生活を不自由だと感じるなら、原発の心配をしない国に移住することをお勧めします。特に若い人には、これからの長い人生を大切に、有意義に生きてもらいたいですから。 私は既に人生の半分は過ぎた思いますが、今回の原発事故や計画停電で自国の行く末に不安、不満を感じ、他国で人生を送ることを今真剣に考えています。 また、若者たちには、全く別の意味で、日本に縛られずにどんどん海外に出て、見聞を広めたり、自由にのびのびと活躍することを願っています。

noname#136058
noname#136058
回答No.5

静岡の方なら全く放射能には心配要りません。食料だって危険なものは流通しません。放射性物質の基準は色々ありますが、安全だという確定した値はありません。貴方も心配なら日本を脱出して地震や原子力発電所に少ない海外、オーストラリア辺りに移住されれば安全だと思いますよ。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.4

心配でしたら、市役所で尋ねてみたらいかがでしょうか? それはそうと、メルトスルーという語、初めて知りました。調べてみたら、たくさんの用例がありました。勉強になりました。 例えば、 As we noted last week, the Tokyo Electric Power Company (TEPCO) announced it believes the fuel in Fukushima Daiichi reactor 1—and possibly reactors 2 and 3—has melted and is sitting in a lump at the bottom of the reactor vessel. But it believes that workers have been able to keep the lump cool enough that it has not melted through the bottom of the reactor. Such a melt-through is a concern since it would mean that highly radioactive gases released from the melting fuel would be released into the primary containment. …… http://enenews.com/report-fuel-melted-reactor-react-primary-containments-concrete-floor-could-add-significantly-total-radiation-release    

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

もし、将来子供が欲しいと思っていらっしゃる女性でしたら、 放射線の問題は外部被曝よりも内部被曝の方が怖いので、外出の時に花粉症用のマスクに出来れば中のガーゼを湿らせて使うことをお勧めします。 http://www.youtube.com/watch?v=lf8E1Ed1-Sk&feature=watch_response もし、上の内容の通りでしたら、 食品や水は気にした方がいいです。 上の上体でしたら、ヨウ素もまだ出しているでしょうし、セシュウム137の半減期は30年です。そして、セシュウムの場合、筋肉に吸収されやすく、女性の場合、胸や子宮に筋肉が少ない分吸収しやすいといわれています。  上の状態である場合、海水と地下水汚染はかなり深刻で、かなり広域に及ぶはずです。 特に、魚介類は、日本では産地を言うのに、捕れたところでも水揚げした港でも良いそうですので、産地偽装にはならないそうです。 都内で作られた加工品、レトルトとか缶詰など3月11日以前でしたら、全く問題ないと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=zb6Gvlytseo&feature=related http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html 政府やマスコミ、御用学者の言うことは信じないほうがいいです。  自分の身体は自分で守るしかないです。 放射線は誰にも見えないし、味もないので、危険性については、各自の捉え方が変わってくるのはしょうが無いことです。 それ故、なおさら、後に病気になっても誰も責任を取ってはくれません。 嘘の情報を流す政府はなおさらです。 

回答No.2

メルトスルーって初めて聞きました(笑)・・・英語になっていないと思うのですが、もしかして和製英語? 放射線被害について調べるのは結構なことですが、報道や他人の意見は数値資料にとどめ、判断は必ず御自分で行ってください・・・特に大学生は「自分自身で判断する力を養う」重要な時期ですので、風評にオロオロしないように(笑)。 「政府や大きな報道機関が公表することは信じられる」という結論は「自分が判断したものである」などという逃げはダメですよ(笑)! 大学生への基本テスト(笑)・・・2 万 3 千ベクレルものセシウム 137 が検出された 100g のホウレン草を湯がいて食べたらどれ程の放射線被曝を受け、どの程度の健康被害を被ると推測できるか 500 字以内で答えよ。 答え・・・ 経口摂取による 2 万 3 千ベクレルのセシウム 137 含有食品から受ける内部被爆量は 299 マイクロ・シーベルト。 ただし、湯がいていることから 100 マイクロ・シーベルト以下になっている可能性も考慮すべきである。 100~300 マイクロ・シーベルト、すなわち 0.1~0.3 ミリ・シーベルトの放射線被曝は東京~NY 間の片道航空移動に於ける放射線被曝にほぼ等しく、毎日、同じホウレンソウを食べたとしても、毎日、航空機を操縦しているジェット・パイロットと大差ない被爆量であり、健康被害を受ける放射線量とは判定し難い。(471 字) 私も放射線に関しては全くの素人ですが、4 月からこのサイトを見るようになっただけでも上記の問いに答えられるようになりました・・・ネットを利用するということはこういうことです。 ちなみにベクレルとシーベルトの換算は http://radiation.fxsearch.biz/index.php で簡単にできます。 大学生ならば http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/index.htmlhttp://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/servlet/food2_in を読むのも苦はないでしょう・・・? 勉強、頑張ってください(^_^)/

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

風評とは懸け離れた、個人での意識違いと思います。 そう云われても、ご自身に生活出来ない事態(就職懸念とか) が起きないと替えられないのですから、 では海外ならば、全く安全と思われますか。飛来の恐れがあれば無理ですよね。 国内でも、実測してなお、判らないし嫌だから、と思われますし。 都内での調理に伴う食材や水源、空気の懸念が浮かぶならば、 なぜ宮城以北とか、神奈川以西とか日本海側とかが言えませんか。 とりあえず現実情報。 金町とか野菊の里(千葉県水、更に上流にも取水あり)の近くですが、 店頭に内外生産とも水ボトルが余ってるような、十分な物量になってます。 コンビニでは更に紙パックの飲料水(メーカーが味なしで充填)を 開発出荷していて賞味期限が狭いのに、ノーラベル緊急出荷のもの、 改めて普通の大きなボトルの飲料水も並んできて、 もちろん母子向けの需要ですが、変にもったいないです。

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