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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飲みニュケーション必要ですか?)

飲みニュケーションの必要性とは?

このQ&Aのポイント
  • 社内のコミュニケーションを深めるために飲み会は必要ですが、参加しないことは良くないと指摘されました。
  • 上司からの相談事や情報共有など、仕事に関する大切な情報を得るためにも参加することが重要です。
  • しかし、自分のプライベートの時間を大切にすることも大切であり、バランスを取る必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.10

私は上司の時に部下にそのようなことを問題視したことはないし、部下の時代にも気にしていませんでした。 いまどき少々古い感覚の上司なのかなという気がします。 質問では、どうして「飲み会などで2次会に行かないことは、あまり良くない」と言うことだったのでしょうか。他の90%は参加していますというけれども本当に自発的に喜んで参加している人たちばかりでしょうか。 私の経験ではこういう場合結構多くは強迫観念で参加している人があるという気がします。つまり自分だけ不参加はまずいということです。 もしあなたが仕事の上で会社が満足する成果を挙げているのであれば、それ以外はあなたの判断で決めればよいと思いますよ。もちろんそれがおかしいと思われるような会社であればその悪影響はあなた自身が受け止めなければならないのですが。でもこれからの世の中でそれがどれほどまずいことなのかはかなり疑問ですね。 おそらく成果主義的発想は今後も続くでしょうし、それに比べれば個人的な志向はそれほど問題にはならなくなっていくのかなという気がします。 とりあえず仕事の責任は100%果たすけれども、個人の生活は自分で決めるというスタンスを維持しましょう。

その他の回答 (10)

回答No.11

いらない。 引っ張っていくも何も、部下や後輩からすれば、なんで金払ってまで上に気を遣わなきゃならないんだと思います。 上司や先輩の奢りならともかく、飲み会だと会費制ですからね。 無礼講とか言ってぜんぜん無礼講じゃないし、「飲みニュケーションが必要」なんて古い考え方する奴に限って、無理に飲ませようとしたり、女性社員に酌をさせることをセクハラだと知らない、もしくは知っててやらせる馬鹿が多いし。 最近の若者は飲みニュケーションが嫌うなんて話がありましたが、今も昔も上司や先輩との飲みニュケーションが好きな奴なんていないんですよ。今の人は正直なだけ。 シラフで仲良くできない相手に、酒飲んだ隙だらけの姿なんて見せたくない。 逆にシラフで仲良くできたり尊敬する上司や先輩なら、こちらからお願いしますよ。 宴会の2次会や3次会なんて、打ち解けてない人間からすれば迷惑も良いところ。仲良し同士で勝手に行ってくださいという感じです。 飲みニュケーションだの腹を割るだの言うなら、部下や後輩に酌をさせたり小間使いにしたりするんじゃなくて、上の人間がその役を買って出るべき。 「飲みニュケーションが大事だ」とか抜かす輩に限って、微動だにせずふんぞり返ってるんだから救えない。 1次会で楽しめれば別れが惜しくて2次会や3次会にも行きますよ。 楽しめないから1次会で切り上げたいんです。 本音を言えば、1次会も顔だけ出して帰りたい、いや、参加すらしたくない。 あなたは1次会にはちゃんと参加してるんだから立派ですよ。 酒が飲めない、飲めるが宴会の席は苦手という人間とコミュニケーションを取りたければ、昼食にでも誘えば良い。 他の方法も考えず酒だけがコミュニケーションの手段と考え、それを強制する人間が上司として社会人として優秀とは言えないでしょう?それこそコミュニケーション能力が足りない。 これが分かっていないアホが多い。 とは言いつつ、実は私も大酒飲みで酒の味がというより酔うのが好き。 週に一回は自宅でベロベロになるまで飲んでいます。 そんな私でも「飲みニュケーション」と銘打ったものは大嫌いですね。 仲が良ければ飲みだけでなく、他にもいろいろつるむっつーの。 「飲みニュケーション」という言葉を使わなければいけない程度の間柄には飲みなんて必要ないです。 少なくとも私は仲が良い人以外と酒は飲みたくない。飲みながら仲良くなるなんてできません。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.9

個人的な意見です。参考程度に。 営業職ですと場合によっては接待がありますよね。腹黒い話になりますが探り合いになることもありますからある程度、相手を持ち上げて自分はへりくだって情報を隠さないといけないでしょう。 それに先輩になればいやでも間に立つこと瞬間があります。後輩の考えていること悩んでいることも把握し、自分の経験の範囲で「教育」していかないといけません。 私の経験で話せば、私はほとんど酒が飲めないのですが2次会などにもある程度参加していますが、ある後輩から酔った勢いで「先輩からは見返りがない」「飲み会でおごれ」など言われたことがあります。仕事上は無理をかけないように配慮したり、上司へのアピールもしていましたし、仕事の差し入れなど行っていたのですがそのような評価でした。その後輩はプライベートの酒癖女癖が悪いたちだったので、他の後輩からも気にしないようには言われましたが、気にしてしまい、私の先輩のように盛り上げようとして自分で企画して一生懸命盛り上げようとしましたが「空回り」してしまったこともあります。 でも、所詮人間ですので誤解やすれ違いはあります。ですので、そのような場所となると2次会の席となると思います。なぜかは「1次会」はたいてい上司や嫌いな人とも一緒の場であり、なかなか本音を話せないことが多いです。個人的にそういうすみ分けを作り、その中で意見交換が必要なこともあります。 ましてや若い世代は「若い」考え方の部分があるし、熟練者は「大人」の考え方があります。両方の意見をみておかないといけないでしょう。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.8

私的な意見です。 私は飲めないので、飲み会などは参加したくはありませんね。 しかし、仕事というのは、信頼関係が必要です。仕事上の信頼関係というのに、プライベートもかかわってくることが多いと思います。プライベートがまったく見えないが仕事のスキルを持った人とプライベートも円満だと思える仕事のスキルを持った人であれば、後者の方が評判も良いですし、信頼関係が築きやすいのでしょうね。 飲み会だとプライベートの一部などが見えますし、出世すれば中間管理職などとなり、上席者との信頼関係だけでなく、部下などとの信頼関係を築く必要があります。 ただ、2次会や3次会などは、飲むのが好きな人などが行くものであり、全員参加にするようなものではないでしょう。これらを会社が必要と考えるのであれば、社員旅行を会社負担で行うべきでしょうね。その中で強制すべきでしょう。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.7

 仕事って、下の者が運営しているわけではないので、手先となって働く下っ端は、上のやり方に沿うことが必要と考えるのが組織というモノだと思う。上になれば、指示するだけで自らが慣れた仕事を進められないジレンマってのは、その方が大変だって事がわかる。現場って「気が」楽って。君が上になって、それを味わった上で、飲みニュケーションがなくても組織が回るならそうすればいい。下の時代は、あれこれ言っても始まらない。上が必要なら必要なんだ。  ちなみに、俺は必要派。プライベートをさらす必要はないと考えるが、仕事の時間以外での仕事として、飲みニュケーションってのは、時間外無給の「仕事」だと思ってる。理由としては(1)仕事だけできればいいってものじゃないこと。(2)飲み会で直にしゃべったり、他に接する様子を見て、言い方は悪いが効率よい君の使い方を査定していること。これ、中間に立って、無意識にすごく見ている自分がいるね。来ないってのは、論外としてる。つまり、自己中心では企画のリーダーにはなれない資質だって事としている。3次会までとは言わんが、毎回とも言わんが、全くってのは、道徳どうこうの前に「イヤ」だね。仕事って、上が「イヤ」「ダメ」はそれが指針となるからね。  人の評価って、実は仕事だけじゃないよね。好き嫌いってのは、小さいことの積み重ねであるよ。学校の仲好しクラブではないから、仕事はその評価でいいよね。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.6

海外駐在員です。ボクも現在の立場になるまであまりコミュニケーションの重要性のようなことは考えたことがありませんでした。 でもね。結局のところサラリーマンっていろんなことを含めて総合的に評価されるってことは覚えておいていいかなと。 「営業成績さえ達成すればOK」、その程度の評価であなたが満足しているなら、友達や彼女やジムで楽しむことを優先すればいいです。 でもその上を目指すなら…。飲みニュケーションが限られた日だけで済むのなら…。ボクなら他のことより飲みニュケーションを優先するでしょうね。 そういうことを嫌がらず自然にできるっていうのも一つの評価の基準になります。 ま、無理する必要はありません。偉くなるばかり、仕事ばかりが人生じゃないという考え方もありますので。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.5

これから先、貴方が上席の管理者となっていく為には 職務上の技能や知識があることは当然として 人間的な魅力ということが強力なリーダーシップを取る上で必要になります。 酒を飲んだからといっていい人という事にはなりませんが 人間関係は近くなるので この人と働きたいとか、この人の為に努力したいとかというような 求心力を得る為にはその様な濃い付き合いも時には必要なことです。 貴方が出世も関係ないし、管理職にもなりたくないということなら 今まで通り過ごせばいいと思います。 貴方にそれを指摘してくれた人はいい人だと思います。 別にそんなことを教えてやる必要もないことですし 将来を見越した人は既にやっていることでしょう。

noname#140269
noname#140269
回答No.4

以前は「飲みニューション」「ゴルフケーション」なんてのが流行りましたけどもね。私はどちらも好きではありません。と言いますか感心しません。日本青年会議所・各地青年会議所では「飲みニュケーション」は大事、とされています。しかしだからと言って無理矢理2次会、3次会、果ては4次会まで付き合わせるのは如何なものかと思います。飲んだら飲んだだけ金がかかる。それは会社の経費であったり自分の懐から出したりと色々ですが、それでいて優先順位は「1.仕事 2.家庭サービス 3.会議所」としてるんですから矛盾だらけです(因みに私は在籍経験者)。飲めばそりゃ本音も出ようというものですから、頭を突きつけて議論できると思われがちですが、実際は毎週何かしら小会議があって、出なかったら出なかったで表面上は「出なくても大丈夫」と言われながらも目は完全に非難しています。そして終わったら終わったで「飲みに行くか」「食事でもいくか」。夜の10時過ぎからですよ。青年会議所が宴会の場で問題を起こすのはしょっちゅうです。(本物の女体盛り事件とか) 話は大分横道に逸れましたが、飲んで失敗する例だってあるんですよ。人間はアルコールが入ったら正常じゃなくなるんですから。単なる社交辞令で2次会とかに付き合わされたんじゃ、しかも会社内でともなると上司もいるだろうし、気を遣わなきゃならない。そんな飲み会なんて必要無いと思います。ゴルフも同じです。

noname#152554
noname#152554
回答No.3

>【コミニュケーション】を指摘されました ↑ 「指摘」されてる以上は、必要なんだと思います。 まあ、『飲みニュケーション必要』と考えるのは、その上司次第だとは思うのですけどね・・・。 お酒の飲める人、お酒が好きな人は、仕事を含めて「飲みニュケーション」を重要視する傾向があります。 「酒が飲めない人」や「酒が嫌いな人」から見ると、「いい迷惑」って声もありますけど・・・。 (^^; まあ、私の先輩には、酒が全く飲めなくても「飲み会」には必ず出席して、2次会、3次会と、最後まで付き合う人がいました。 「自分は、(酒が)飲めないけど、飲み会の雰囲気が好きです」 と言いながら、上手いカラオケを披露する。 上司の評判も確かに良かったですネ。

回答No.2

時には必要で有効だとおもいますが 売上あげていて、会社の人間関係良好で、飲み会に一次会は参加している人ならば そんなに必要ないように思いますよ。 ただ、上司の意向もあるでしょうからたまには二次会も行ってみるという フレキシブルさもあっても良いかもしれませんね。 あまりに仕事とプライベートに線を引きすぎているように見えるのかもしれません。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

1次会に参加してるならいいんじゃないですか? 2次会はあくまで、行ける人だけでいいと思います。ただ参加すれば それだけ親睦も図れるでしょうし、出世するためには必須かもしれません 最後に指摘されたというコミュニケーションですが 理由は聞かれたのでしょうか?聞かれてないなら、飲み会ではなく もっと仕事上での、意思疎通がとれてないということではないでしょうか?

y8043882
質問者

補足

伝え方が下手で申し訳ありません。 仕事上で今後、みんなを引っ張っていく上で飲み会で、もっと率先して盛り上げたりコミュニケーションを図って欲しいとのことです。

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