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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本社会における飲みニケーションについて)
日本社会における飲みニケーションとは?
このQ&Aのポイント
- 日本社会における飲みニケーションについて皆様の意識を伺いたく質問いたします。飲み会に関する私の問題を共有し、皆様の考えを知りたいです。
- 飲みニケーションについて非常に肯定的な意見が多く、アルコールに弱い体質の人間は逆に排斥せんばかりの意見が横行していることが問題です。
- なぜ喫煙は排斥されるのに、飲酒は寛容なまでに許容されるのか疑問に感じています。皆様のお考えをお聞かせください。
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- ID10T5
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補足
ご回答ありがとうございます。 非常に的確なお答えだと思いました。 立ち回りが上手な人と、あからさまに嫌な顔をする人では印象、ひいては評価につながっていくというロジックが後ろにあるということですね。 ほかの方(No.8の方)の回答にもありましたが、酒NG/タバコNGの方に対し趣向を変えたオフタイムを設けるという付き合いのありかたに、今まで私が経験してきた「会社の飲み会」の違いというものを感じることができました。 私が経験してきた飲み会とは親睦やオフレコのコミュニケーションの場というより、みんなグダグダに酔って騒いで憂さを晴らしたいようなものばかりで、飲めない私はその雰囲気と異様なテンションについていけないのが現状です。 もしかしたら、みんなでグダグダになることで仕事外での連帯感を感じたいと思っていたのかもしれません。 だからこそ参加させたい、飲ませたいと思っているのかも、と考えました。 (もっとも体調の面から飲酒だけは絶対に勘弁ですが) 皆様の回答で上記のことに気づきました。 感謝です。