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ライバル校の監督の悲報。どう戦い、応援する?
すでに報道で知っている方もおられると思いますが、 大学野球ライバル校の監督が病気のため、先日、お亡くなりになられました。 まずは、ご冥福をお祈りいたします。 さて、シーズン中にライバル校の監督が亡くなって、ライバル校の選手たちは辛い思いでグラウンドに出てくるでしょうし、こちら側も非常に戦いずらい心境で試合をすることになるでしょう。 しかし、どこが優勝するかを決める天王山の試合です。 ライバル校は、「監督の遺言は優勝することだ!」 「監督の魂を受け継いで何が何でも勝つ!」といった言葉がファンの間から聞こえてきます。 一方、我が校としては急な悲報に唖然としながらも、「相手は必死になってかかって来るだろう」と思いつつも、情というものがあり、試合中に闘志が湧くものか心配です。 私は選手でも指導者でもなく、一ファンにすぎませんが、今までずーと応援してきて、急な悲報に心の整理がつかずにいます。 質問は (1)ライバル校の監督が亡くなられた時は、各校の選手達は、それぞれどういう心構えで戦うべきか? (2)ファンとしては、この悲報をどのように受け止め、どのような応援をすべきか? 難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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- papa-ra-pa
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回答No.1
情けをかけて、わざと負けてあげるのはかえって失礼ですよね。”普通に”全力で紳士的に試合をすることが一番の供養でしょう。敵であっても。
お礼
よくよく、考えてみれば簡単なこと、 ベストを尽くしたいい試合をすることが確かに一番の供養ですね。 ありがとうございました。