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小学2年生の計算式

「47個のりんごを、ひとりに1個づつ53人に配ると何個足りないでしょう」 問題は変えて有りますが内容的には同じです。 小学2年の息子→47-53=-6 答6個足りない 私こと父   →同じ(たぶん) 母      →53-47= 6 答6個足りない 意見が分かれています。 小学2年のレベルでマイナスの式は採用されているのでしょうか?お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • -ria-
  • ベストアンサー率22% (45/198)
回答No.4

続けて申し訳ありません・・。 マイナスを学校で習うのは中学1年生の1学期…、つまり「数学」になってからです。 「数学」と「算数」は一応別物なので、「算数」に「数学」のものをもちだすのは良くないかな、ということがいいたかったのです(<「使わないほうがいい」という文) 週休2日制のせいで習う学年がころころ変わる最近ですが、さすがに5年も先に習うものをもってくるのはないと思いますし、ここでは数字としてではなく個数として問われているので、やっぱり53-47= 6の方だと。

tachyan
質問者

お礼

うーむ! 説得力のある回答に納得いたしました。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • sheyw
  • ベストアンサー率28% (63/218)
回答No.6

関係ありませんが、小学2年生の問題です ●校庭に女の子が19人います。また、男の子は女の子より7人多いそうです。男の子は何人いるでしょうか。           19+7=26 ●校庭に女の子が23人います。女の子は男の子より5人多いそうです。男の子は何人いるでしょうか。           23-5=18 息子がひっかかってました。大人でも一瞬考えてしまった文章題じゃないですか? どんどん難しくなっていますよね。 マイナス式はまだ必要ありません。

tachyan
質問者

お礼

本当ですね。 ありがとうございました。

  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.5

小学2年生でマイナスは習わないというのは、他の方々の回答の通り。 ただ、細かいことを言うようで嫌なのですが、私は、中学生であっても  53-47=6 で6個足りない が正しいと思います。問題が「何個足りないでしょう」だからです。 逆に「何個余るでしょう」という問題であれば  47-53=6 で-6個余る、すなわち6個足りない ということになると思います。

tachyan
質問者

お礼

冷静に考えればそうですよね。 私も文章の理解力が弱く、つい計算のみに目が行ってしまって。

  • mutti
  • ベストアンサー率18% (44/244)
回答No.3

そうですね 小学2年生なら、#1さんと同じ 53-47=6 でいいと思います。 小学2年生だとマイナスは習わないため、先生によっては、×となる場合があります。

tachyan
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • dog
  • ベストアンサー率32% (180/550)
回答No.2

小2では習わない・・・って娘が言ってますが。 マイナスの観念(?)を習うのは中学になってからじゃないかあな??記憶違いにしても高学年になってからじゃないの?ただ習ってないけどみんなそこそこ知っていた・・・って言ってます。

tachyan
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • -ria-
  • ベストアンサー率22% (45/198)
回答No.1

おお・・小2にしてはなんとなく高度な問題ですね・・・! 答えがマイナスでもまあ、いいとは思うのですが、やっぱり53-47= 6のほうかなと思います。 マイナスは小学生の段階では使わないほうがいいというのもありますが、 「不足」を求める式なので。